ここでは、実際の建設経営コンサルタントとして、独立起業したAさんのケーススタディをベースに、どんな「5か年収入計画とアクションプラン」を作成したのかを解説していきます。
「パーソナルSWOT分析」で、その独立起業者の戦略や差別化が決まれば、今度はそれを実践する為の、中期ビジョンやアクションプランを明確にしなければなりません。 「思いだけ」で独立起業する方が失敗しやすい理由は、この中期ビジョン・アクションプランがなく、行き当たりばったりで独立起業するからです。 どんなに戦略が良くても、計画性や中期目標がなければ、途中で方向性を見失い、創業時の思いとは異なる現実ばかりに右往左往することになりかねません。
独立起業で一番多いのは、
- 今の会社から独立して、直接請け負った方が、安く提案できるし、売上が直接懐に入る
- 顧客から「独立したら、あなたに直接仕事をお願いする」といわれた
- 同業の知り合いから、同じビジネスで一緒に会社を立ち上げないかと誘われた
これから3回連続で、「地方で成功するコンサルタント事務所経営ノウハウ」について、無料Webセミナー動画をアップします。これは、多くの「コンサルタント養成講座」が、東京などの大都市を中心としたマーケティングやセミナーノウハウです。しかし、地方にはそれだけの事業所数もなければ、都市ほど「コンサルティング料金」が貰えないという現実があります。
1、50代の早期退職者の現状
一気に来た需要減少により、新型コロナウイルスが落ち着きだしたら、コロナショック不景気突入は確実。 大企業から中堅中小企業まで、重たい人件費の削減に走ります。
しかも、ターゲットは「高給取りで身体が動かない、知恵を出さない50代」です。
長年、地方(九州熊本、鹿児島、福岡の一部など)でコンサルティングをしていると、東京や大阪のコンサルタントにような派手な生産性や企画はなかなかできないものです。言い訳にはしたくありませんが、顧客単価の意識の違いは相当なものです。しかも、コンサルティングの内容より知名度で単価も随分違ってきます。セミナーの講師料一つとっても、東京から専門のコンサルタントを呼ぶと、20~30万円位は覚悟している主催者は多いですね。しかし、地元のコンサルタントだと、有名じゃないけど、実力があっても5万円とか10万円が関の山。
独立起業の準備として、自身の使えそうなスキルやノウハウである「強み分析」をした際、「そのスキルノウハウが使える分野・市場・ニーズ・業種」などの可能性を整理したはずです。 「強み」は分かっても、それを活かせる市場・ターゲットを決めないと、独立起業の戦略は描けません。 「機会分析」とは、自分のスキルノウハウ経験を必要としている企業や個人は、どんな課題を持ち、どんなビジネスを考えているかを、じっくり考える事です。
1、独立起業前にじっくり「強み」を再分析
「独立起業」する前に、先ずあなた自身の「強み」を再分析します。 強みと言っても、「具体的なアウトプット」が他人に分かるものでなければなりません。 50代の管理職クラスになると、実務から遠のきマネジメントや部門間調整、報告書や計画書作成、顧客接待などの「管理業務主体」になっている方も多いでしょう。 細かい事は部下に任せている状態です。 そうすると、「具体的なアウトプット」を出せない方も多いでしょう。
世の中には、多くの「コンサルタント養成講座」があります。その多くは、ノウハウや専門知識を教えるものです。そして、これまた多くのコンサルタント起業を目指す方は、「コンサルタント養成講座」で、ノウハウや知識を学べば、「コンサルタントとして稼げる」と思っています。そのこと自体は、決して間違いではありません。ただ、「どんなコンサルタントになりたいか」次第で、選択する「コンサルタント養成講座」は変わってきます。
10月17日に、拙著「パーソナルSWOT分析」を出版しました。その中で、ある建設会社勤務の方を「建設業経営コンサルタント」として独立起業するドキュメント紹介しています。そこで、今回は、これから「コンサルタント起業」を目指している方へ、「コンサルタント起業成功の手順」をご紹介します。
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