4月11日からアマゾンで発売開始の拙著の新刊「KPI監査」のPOPがアマゾンで掲載されています。
こんな感じです。
是非、皆さまお手に取ってください。
またまとめてKPI監査本をご希望の方は弊社まで直接お申込下さい。
5冊以上をご購入の方には「おまとめ割引」で3080円/冊のところを2200円(税込)/冊(送料別)で販売いたします。
4月11日からアマゾンで発売開始の拙著の新刊「KPI監査」のPOPがアマゾンで掲載されています。
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是非、皆さまお手に取ってください。
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3月22日に東京神田と全国のzoomで「KPI監査出版記念セミナー」を開催しました。
(アマゾンで予約受付中 https://amzn.asia/d/bpSdPou)
60名近くの方がエントリーされ受講や動画を視聴されました。
この「KPI監査」は中小企業の業績改善を進める経営者やそれを支援するコンサルタントや会計事務所が行う具体的なメソッドを書いています。
この2025年度は弊社では「KPI監査」と「生成AI」が主要な提案となりそうです。
では「KPI監査」を実際に提案、導入するにはどうすべきか?
あまり公開したくないのですが、出版記念として段取りをご紹介します。
2024年から上級KPI監査士3名と「KPI監査」の集大成の専門書を執筆してきました。
それが3月22日の「KPI監査出版記念セミナー」でお披露目できます(このブログが届くころには終了しています)
このセミナーはまだ3月15日まで受講申込は可能なので、是非お申込み下さい。
https://re-keiei.com/kpi-2025.html
そして、そのKPI監査本のカバーデザインが出来上がり、アマゾンでも予約開始が始まりました。
4月11日に配本予定です。アマゾンでの予約販売に是非お申込み下さい。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
KPI監査を推進する上で、各企業固有のKPI設定が重要な要素になります。
そのKPI設定が、生成AIを使う事でいとも簡単に「素案」ができるとしたら、これを使わない手はありません。
実際にどういう手順で「企業固有のKPI設定を生成AIで作っている」のか、一部を紹介しましょう。
今回はあるファミレスで、以前行ったクロスSWOT分析のケースから見ていきます。
告知
3月22日(土)「KPI監査出版記念セミナー」が開催されます。(3月19日で受付終了)
KPI監査の指導のポイントやKPI監査事例をたっぷり4時間かけて研修を行います。
詳細お申込はこちらから
https://re-keiei.com/kpi-2025.html
アマゾンでこの新刊の予約実施中。
是非お求めください。
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KPI監査をしばらく実行していくと、マンネリと言うか、KPI達成の再行動計画さえ、未達が続くことがあります。
これはどの経営会議や業績検討会議でも起こることですが、
●なかなか突破口が見いだせないのか
●最初に決めたKPI達成の行動プロセスに問題があったのか
会議の再決定事項がピンポイントで「納得度の高い」ものが生まれないことが続きます。
考えてみれば、KPI監査は魔法のコンサルティングでもない訳で、こういう事は十分普通に起こり得ることなのです。
では、そういうKPI監査モニタリングの停滞やマンネリを打破するにはどういうインパクトを出すべきでしょうか?
最近の私の事例を紹介します。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価、事業承継の「見える化」コンサルタントの嶋田です。
KPI監査はKPI設定も大事ですが、それを継続運用するKPI監査モニタリングがとても重要です。
KPI監査モニタリングを確実に行う為には、次の5つが重要なファクターになります。
3月22日(土)に開催される「KPI監査出版記念セミナー」では、『ある事』を少し公開します。
ある事とは「生成AIを使ってKPIを導き、そのKPI監査モニタリングに必要なアクションプラン」までを生成するプロンプトです。
この「ある事」を習得すれば、コンサルティングや経営会議、研修の成果が大きく変わり、高い評価を得る事になるでしょう。
生成AIを活用したKPIに興味がある方は、このセミナーは相当お役に立つでしょう。
https://re-keiei.com/kpi-2025.html
そのポイントを紹介します。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
KPI監査士検定を推進しているが、受講をためらっているコンサルタントや税理士の中には、
「KPI監査をすると何故業績改善が進むのか」と疑問に思っている方もいるでしょう。
何となく「KPI監査」は良い感じだが、その具体的な論拠が腑に落ちないと、自らクライアントの経営者を説得できないようです。
しかしこの「KPI監査」は理論的に考えても、これまでの実績で考えても、KPI監査で業績が良くなるのは自明の理なのです。
2024年度の「上級KPI監査士」3名と3月22日の出版記念セミナーに向けて大詰めです。
原稿は既に出版社に渡しているので、今後は校正編集の為の追加補正の作業になります。
因みに現段階での出版デザインはこんな感じです。
今回の『KPI監査』本の出版を記念して、3月22日(土)に東京神田の会場と全国Zoomのハイブリッドで開催します。
セミナー申込は下記から
https://re-keiei.com/kpi-2025.html
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価コンサル、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
KPI監査で経営支援をする時に大事な思考、考え方があります。
この考え方を持たないとKPI監査自体が継続しないし、結果業績改善が進まない事を私は経験的に分かっています。
そこでこれから紹介する5つの思考を持ちながら「KPI監査」の指導やモニタリングをして欲しいと思いご紹介します。
とにかく、Web上やSNSで出されている、「KPI監査をしたことがない素人の一般論」に惑わされて、「中小企業に不釣り合いなKPI監査」をしない為に、この考え方を公開します。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、生成AI、経営理念浸透型人事、事業承継の「見える化」コンサルタントの嶋田です。
毎年、年も押し迫った時期、または事業年度の終わりが見えた時期、新事業年度の方針や具体策を決めていきます。
だいたい経営計画書のフォームは決まっている所も多いでしょうが、小規模企業やまだ経営計画書の体裁が決まっていない事業所にはおススメのフォームがあります。
これは「A3判2枚」で作成する「オールインワン経営計画書」と言うものです。
このフォームは支援している複数の会計事務所の監査担当者研修でも導入し、使い勝手が良いと評価されています。
私自身も全部の顧問先に提案している訳ではないですが、一部ある特性のある企業に対して実施していて、経営者からも「分かりやすい」と言われています。
その該当先とは
⑴事業規模が小さく、主力商品群がカテゴライズされている企業
⑵複数の事業があり、簡単な部門別損益が分かる企業
⑶経営者や一部の幹部とヒアリングしながら、その場で税理士やコンサルが作成できる企業
そんなイメージです。
それでは実際にどんなフレームでどんな書き方をしているのか、解説しましょう。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価コンサル、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
中小企業においてKPI(Key Performance Indicator=重要業績評価指標)経営を推進する事には多くのメリットがあります。業績結果だけをいくら追いかけても、その業績プロセスの妥当性や行動数量がなければ思う結果は出ないのは自明の理。
それは企業単位だけでなく、部門単位、個人単位にも言えることです。
実際に中小企業がKPI経営を推進すると、いろいろなメリットがあります。