

これまで21冊の著書を出してきましたが、よく出版はオワコンだと言われます。

確かにネットや動画全盛の時代に「紙の本」を見る人は少なくなっています。
だから正直売れないし、印税も微々たる金額です。
だから「出版なんてコストばかりかかって意味がない」と思いがちです。
果たしてそうなのか?
私の経験から言える事は「出版はブランディングには魅力的で、トータルコスパは良い」と言う事です。
それは何故か


これまで21冊の著書を出してきましたが、よく出版はオワコンだと言われます。

確かにネットや動画全盛の時代に「紙の本」を見る人は少なくなっています。
だから正直売れないし、印税も微々たる金額です。
だから「出版なんてコストばかりかかって意味がない」と思いがちです。
果たしてそうなのか?
私の経験から言える事は「出版はブランディングには魅力的で、トータルコスパは良い」と言う事です。
それは何故か


10月21日(火)18:30からの「RE嶋田塾」のテーマは
第1部:カイゼン活動コンサルティング+生成AIコンサルティング技術
第2部:コンサルタントのUSP発見、ブランディング戦略の仕方
です。
スポット参加もできますので、ご興味にある方は是非ご参加ください。
スポット参加のお申込みはこちらから


コンサルティングプロンプト研修会でもいろいろな「コンサルティングプロンプト」とその生成物も公開しています。
ここまで生成AIでコンサルティングの成果物の第1次素案が簡単にできてくると、コンサルタントのマネタイズはどんどん変わってきます。
ただこういうプロンプト技術を学習したり、精度向上を図っているのはまだまだごく一部で、多くの中小零細企業はプロンプトの「プ」の字もよくわかっていません。
経営者の「生成AI活用ニーズ」は高いのですが、問題は「生成AIを何からどう導入すればいいか分からない」という事です。
ChatGPTやGeminiの無料版は個人で使っているものの、個人任せではセキュリティも心配だし、全員に有料版を使わせるとコストもバカ高くなります。
実はそこにコンサルタント業界の新たなマネタイズがあるのです。
コンサルタントは基本的な生成AIの知識と活用スキルさえあれば、そこに新たなコンサルティング受注が生まれるという事です。
では実際にどうすべきか?


2024年夏ごろから、本格的に生成AIのコンサルティング現場での活用を試行錯誤しています。
それに伴い、提供する情報や研修セミナーも「生成AI」に関連するものが増えてきました。
しかし、ここで本分を忘れてはいけません。
それは、「生成AIに使われるコンサルティングではなく、コンサルティングを円滑に進める為の生成AI活用」だという事です。
生成AIの知識やプロンプト技術さえあれば、中小企業のコンサルティングができると早とちりしてもらっては困るのです。


毎月開催している、コンサルや税理士、士業の為の「経営コンサルティング技術」を習得するサブスク塾「RE嶋田塾」での2025年9月17日(水)開催テーマは
第1部:生成AI時代の経営顧問として経営会議の進め方、長期顧問の営業と維持の仕方
第2部:コンサルティングコンテンツをオンラインで販売するノウハウ
です。
少し中身をお知らせします。


「コンサルティングコーチング」スキルがあれば、何とかこのコンサルタントの世界で生きていけると思います。
特に「生成AIコンサルティング」がどんどん普及していく中で、この需要はますます増えていかざるを得ないのです。
もしあなたが、「生成AIが一般化すれば、コミュニケーションスキルが弱くても何とかなる」と思っているなら大きな間違いです。
これからは生成AIから出た第1次回答を実際の組織や経営者の意思決定に落とし込む為にも、「コンサルティングコーチング」で経営者や役員幹部にロジカルに深く考える場面を作ることがとても大事になってきます。
では「コンサルティングコーチング」とはどういうものか?


11月17日(月)18:30~100分間、「Zoomオンラインサロン」を開催します。
この「Zoomオンラインサロン」は
⑴経営コンサルタント起業予定者
⑵既に開業していて経営顧問収入を増やしたい方
⑶長期経営顧問契約を維持したい方
⑷生成AIを使ったコンサルティングを展開したい方
を対象に、私の40年間のコンサル経験と、36年連続3000万円以上の継続収入を確保できたノウハウに「基本的な考え」や生成AIを使ったコンサルティングを展開手法を公開するものです。
しかも、100分のオンラインサロンで受講料は、おそらく国内最安値の3,300円(税込)(笑)
11月17日開催の「Zoomオンラインサロン」は下記の3つのノウハウの基本的な部分をお話します。
●非・財産相続承継「見える化」コンサルティング
●採用サイトコンテンツコンサルティング
●コンサルティングコーチング
です。
では少しだけ中身をご紹介しましょう。


あまり危機感を煽るのは好きではないですが、やっぱり言わない訳にはいきません。
生成AIの話題がない日がありません。
4月25日にNTTデータとオープンAI社が提携し、グローバルに「法人向けGPT」を展開するというニュースが流れました。
オープンAI社はPwCという世界的な会計事務所と既に代理店契約を結んでいますが、NTTデータが2社目と言いう事。
ニュースでは今後NTTデータは、大企業向けに高度な「生成AI活用コンサルティング」を展開していくとのことです。
この流れは遅かれ早かれ、中堅中小企業にも訪れます。
そういう中で我々中小企業専門コンサルタントは生成AIとどう向き合い、どういう展開をしていくか?


10月15日(水)18:30~100分間、「Zoomオンラインサロン」を開催します。
この「Zoomオンラインサロン」は
⑴経営コンサルタント起業予定者
⑵既に開業していて経営顧問収入を増やしたい方
⑶長期経営顧問契約を維持したい方
⑷生成AIを使ったコンサルティングを展開したい方
を対象に、私の40年間のコンサル経験と、36年連続3000万円以上の継続収入を確保できたノウハウの「基本的な考え」とそのコンサルタント手法を生成AIで一気に展開するノウハウを公開するものです。
しかも、100分のオンラインサロンで受講料は、おそらく国内最安値の3,300円(税込)(笑)
10月15日開催の「Zoomオンラインサロン」は下記の3つのノウハウの基本的な部分をお話します。
●クロスSWOT分析コンサルティング
●根拠ある経営計画書作成コンサルティング
●KPI監査コンサルティング
です。
では少しだけ中身をご紹介しましょう。


社員の採用の難しさ、定着率の低さ、人材が育たない風土、業績の不安定さなど、課題山積の経営者の心は穏やかではありません。
特に人材育成や組織風土の課題は特効薬がないだけに、常に経営者は頭を悩ませているのです。
ここ1、2年の顧問先からのニーズで多いのが「組織に心理的安全性を確保しないと、若い社員が辞めていく。何とかならないか」と言う質問です。
これは幹部勉強会などの提案の機会にでもあります。
そこで昨今の幹部勉強会で若手の定着や心理的安全性確保のテーマなら、この3つのテーマがポイントになります。
●アンガーマネジメント
●コーチング
●ハラスメント


毎月開催しているコンサルの為のサブスク塾「RE嶋田塾」で8月のプログラムは臨時で「生成AIコンサルティング事例」にします。
これまで40年間積み重ねてきたコンサルティングノウハウは、結局この「生成AI」に帰結するように感じています。
そこで8月19日(火)の「RE嶋田塾」ではこんなことを事例付きで解説していきます。


生成AIが普及段階にある経営コンサルタント業界では、集客の仕方も工夫しなければなりません。
よく聞かれる相談では
●新規の経営者との接点をどう開拓すれば良いのか
●セミナーをしても集客できない
●無料相談に来てくれない
コンサルタントの営業や集客が上手くいかず、今のままでは収益が上がらないと危機感を持っている方も多いでしょう。
しかも生成AIの普及やその常態化で、普通のコンサルタントには依頼がどんどん減少していくかもしれません。
更にトランプ関税やインフレ、金利の上昇で景気の停滞、消費の冷え込みから、経営者のコンサルタントへの投資の財布の紐もきつくなるかも知れません。
今、コンサルタント業界はここ10数年近く続いた「平温経済」から、一気に厳しい時代が見え隠れしているのです。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。
