嶋田利広ブログ

コンサルタント事務所経営

2025.9.30 10月21日の「RE嶋田塾」のテーマは【カイゼン活動コンサルティング】

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10月21日(火)18:30からの「RE嶋田塾」のテーマは

第1部:カイゼン活動コンサルティング

第2部:コンサルタントのUSP発見、ブランディング戦略の仕方

です。

スポット参加もできますので、ご興味にある方は是非ご参加ください。

スポット参加のお申込みはこちらから

https://store.re-keiei.com/products/spot-shimada

1,カイゼン活動コンサルティングは顧問継続の裏技

カイゼン活動コンサルティングは、特別な知識は必要ありません。

「RE嶋田塾」で公開する事例を見せて、テキストとして必要箇所をコピーすれば、講義用レジメになります。

この「カイゼン活動コンサルティング」が経営者に受け入れやすい理由は

●今いる人員で
●今ある場所で
●おカネをかけず、
●知恵と工夫で
●「負担軽減」「コスト削減」「品質向上」
を狙うコンサルティングだからです。
小難しいコンサルティングではなく、全員参加型の小集団活動で、多くの会社が取り入れています。
 
の「カイゼン活動コンサルティング」を武器に持つと、コンサルタントは顧問とのマンネリや解約の危機に、新たな提案として提供できます。
実際に、私自身もこのカイゼン活動コンサルティングで、顧問解約を免れた事もありました。
 

 

2,どの事業所も簡単に始められ、評価の高いコンサルティングがカイゼン活動

このカイゼン活動コンサルティングは製造業に限定されると思いがちですが、それ以外の全業種に該当します。

私自身は製造業は言うに及ばず、建設業、小売業、飲食業、ホテル業だけでなく、病院や福祉施設でも行ってきました。

これを始めると社員の気づきレベルや問題意識が上がるし、導入当初の比較的早い段階で、特定部門が成果が出てきます。

当然、全部門や全社員が積極的にしてくれるわけではありませんが、それでも一部の部門や社員が行うだけでも、企業の組織風土の新たな風を入れる事ができます。

「RE嶋田塾」では、実際の改善事例50を紹介し、カイゼンの切り口や具体的なヒント、更にカイゼン活動委員会運営のノウハウも紹介します。

 

3,コンサルタントのUSP、ブランディング戦略の立て方

第2部ではコンサルタントや税理士が自己の経験からどのようにUSP(独自のウリ)を見出すか、事例を使って解説します。

その結果、セルフブランディング意識を高め、そのセルフブランディングに沿ってコンサルティング商材の開発やホームページづくり、SNS投稿などをトータルで考えていきます。

日本に10万人もいるコンサルタントの世界で目立って、引き合いを増やすにはUSPは欠かせません。

「なんでもできるコンサルタント」では、誰の眼にも止まらず、コンサル受注もセミナー集客も難しくなるばかり。

しかし「〇〇分野で〇〇のトップコンサルタントと言えば〇〇先生だよね」と言われるようになれば、受注で困ることはありません。

ただ、そこに至るのは相当の努力の継続が必要です。

その努力の継続の仕方のポイントについても詳しく解説します。

 

10月21日(火)の「RE嶋田塾」はサブスク塾です。

現在65名のコンサルタント、税理士、社労士が学んでいます。

https://store.re-keiei.com/pages/re-shimada-course-2

スポット参加もできるので、ご興味がある方は是非、一度覗いてみてください。

https://store.re-keiei.com/products/spot-shimada

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