6月18日熊本で管理者セミナーをしました。今回のテーマは「上司の本気を示す【叱り方】【反省とけじめ】のつけさせ方でした。2時間だけのセミナーでしたが、30名の受講者が真剣に聴講されてました。
同じ事業所で、同じ業務で、同じように課題を抱えている部門があり、それぞれに2人の部長がいます。年齢は5歳位違いますが、どちらもベテランです。人間的にも信頼感が持てる人格者で、普通に見れば、甲乙つけがたい部長たちです。
どこかの調査では、最近コンサルタントを目指す人が一時期よりも増えているとか。そんなにコンサルタントって魅力的ですかね?最近のコンサルタントはマーケティング系、IT系、研修系、営業販促系、Web系、スマホ系、メンタル系といろいろな専門コンサルタントが増えているようです。
人間誰しも、言いにくい事があります。 できれば、話したくはないが、話さないと先へ進まない事が、私たち個人の生活でも大なり小なりあります。これが、組織の長である『社長』になると、社員や取引先に対して本当に言いにくい事も、勇気を持って言わなくてはならない事があります。このテーマを述べる時、必ずといって良いほど、私の脳裏をよぎるある出来事があります。それは今から、6年前位の事です。
昨日もある方と話していて、「最近、いろいろなコンサルタントがいるね。でも中小企業の経営者はノウハウにカネを払わないんじゃないのかい?」と問われました。確かにその傾向はあります。巷には、いろいろなコンサルタントがいて、どんな基準で判断すれば良いか分からないのではないでしょうか。
SWOT分析のコンサルティングや研修を120位していますが、これまで正直、困った事例も結構あるんです。面白い物で、同じノウハウ、同じ説明でも、捉え方が違うと結果も違ってきます。私は自分で言うのも何ですが、コンサルティング現場では気が長い方ですし、産業カウンセラーとしての顔もあり、質問も上手い方だと自負しています。
毎月熊本で管理者リーダーシップセミナーを開催しているのですが、先月3月18日に行ったセミナーでは、「性格の優しい上司のリーダーシップ」と言うタイトルで、講演をしました。お陰様で50席がほぼ満席でした。 そして受講後のアンケートでも、
今日は、経営コンサルタントになりたい方、既に活躍されている10年未満の方へ、送ります。一言で言えば、「覚悟」です。
世の中、経営コンサルタントが流行なのでしょうか?書店に行っても、インターネットを見ても、経営コンサルタントという文字がよく目に付きます。定年で一斉に退職し始めた団塊の世代。セカンドライフとして、今までの経験を活かして、経営コンサルタントになろうとする方も多いようです。また、所属していたどこかの経営コンサルタントファームから独立して、コンサルタント会社を立ち上げたり、個人事業で始める事もあるでしょう。
どんなに良い提案をしても、知識を持っていても、顧問先から評価されない会計事務所職員がいます。しかし、意外に本人がその原因に気付いていない場合が多いようです。事務所の仲間が教えてあげればよいのですが、現場を見ていないこともあって、なかなか指摘しにくいことでもあります。今回は、職員のどんな話し方が嫌われるか、実際に私達が企業経営者から聞いた事を整理した事についてご紹介します。
社長の奥さんとは、どういう立場でしょうか?社長の片腕として、管理の要として、経営になくてはならない存在の奥さんは、中小企業には、多いものです。これを『夫婦経営』と言います。
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