SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コンサルタント事務所経営が持続化できるかどうかは、実は「リスク分散の商材をいくつ持っているか」で決まります。
どのビジネスでも「1社依存」がどれ位怖いことか、経営者なら皆分かっています。
しかし、下請け構造の中小零細企業はなかなかこれから脱却できません。
コンサルタントは下請けではなく、直需の元請けのはず。
しかし、多くのコンサルタントは、「リスク分散」がうまくいっていません。
それはなぜか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コンサルタント事務所経営が持続化できるかどうかは、実は「リスク分散の商材をいくつ持っているか」で決まります。
どのビジネスでも「1社依存」がどれ位怖いことか、経営者なら皆分かっています。
しかし、下請け構造の中小零細企業はなかなかこれから脱却できません。
コンサルタントは下請けではなく、直需の元請けのはず。
しかし、多くのコンサルタントは、「リスク分散」がうまくいっていません。
それはなぜか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2022年末から2023年以降のコロナ不況の深刻化、コロナ融資据置期間終了の倒産危機で、多くの中小零細企業は金融機関から支援を貰えるか、見捨てられるかの瀬戸際に立ちます。
今まさに本当に事業再構築が求められています。
事業再構築とは、今の新規事業に対する補助金である「事業再構築補助金」の事だけではありません。
元来の事業再構築即ち「リストラクチュアリング」です。
そこをどのように経営者に促すか?
更にどんな事をヒアリングして「経営者に気づきを持って貰うか?」
その経営改善診断インタビューチェックリストを公開したいと思います。
これは複数の会計事務所でも顧問先との会話の中で活用してもらっているものです。
今回は「リストラ対策の診断チェックリスト」を紹介します。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
後2か月で年末年始休暇です。
コロナ禍であっても里帰りして、家族、親戚、そして友達と話す機会が増えます。
実はこのタイミングで「転職を考える人」は結構多いものです。
特に、既に今の職場を辞めたいと思っている時、周囲のヒトから
「そんなにきついなら、辞めて新しい職場にチャレンジした方が良いよ」
と背中を押されると、その気になる方も増えます。
また、都会で働いていて、久しぶりの故郷を実感。
そして将来の家や家族、親の面倒等いろいろ考えるのもこの夏期休暇、または年末年始休暇です。
そんな時、いろいろな企業の採用情報に眼を通すケースが増えます。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
「失注」なんと、辛い言葉でしょう。
良い所まで行ったのに、いろいろな理由で「失注」してしまう。
実は今年すでに大型のコンサルティング案件で2件の失注をしています。
いずれも医療福祉関連です。
しかも「人事評価関連コンサルティング」です。
特に、コンペで負けたケースを今回はご紹介します。
「失敗から学ぶシリーズ」
を今後も定期的にお伝えしていきます。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
これは、まだコンサルティングファームにいた時の話。
たくさんのコンサルティング業務と受注、そして社内業務に忙殺されていました。
まだ若いこともあり、忙しいことは苦ではありませんでしたが、ある大事な事をせずに受注の為の企画書が弱く、受注できなかった事が多々あります。
どうかすると、今でもあり得る話です。
それは
「受注提案の為の企画書を提出する為、ファーストコンタクトで経営者からいろいろな経営課題や聞き出し、コンサルティングニーズを探る面談の後」
です。
というのも、「企画書」には、一般論ではなくその企業固有の課題と、それを改善する為の固有のコンサルティングがある訳です。
だからどのクライアントでも通用する汎用的な内容に、一工夫、二工夫が必要です。
しかし、ある大事な事を「手抜き」した為、「心に刺さらない企画書」になってしまい、失注したのです。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
弊社では「一日経営ドック」というコンサルティング企画があります。
これは、特定のクライアントに対して終日掛けて「クロスSWOT分析」「中期収支計画」「基本戦略体系図」「ロードマップ」を作成するという結構ハードな企画です。
過去10社位実施してきましたが、それからの経営顧問への転換率は50%を超えています。
「一日経営ドック」では特定の課題のフォーカスして一気にアウトプットしていく研修です。
この手の研修パッケージを自分のUSP商品として持つと、いろいろな機会で提案ができると思います。
今回の弊社の一日経営ドックは、目的の主体が「クロスSWOT分析からの収支計画と行動計画」です。
大きな流れは
10:00 現状の経営状況、固有情報の把握の為のインタビュー
10:15 他社のクロスSWOT分析と「根拠ある経営計画書」の事例学習…事前に限定公開のYouTube動画での「SWOT分析を使った経営改善計画書事例」を見せることもある
10:30 クロスSWOT分析(強み、機会)の聴きだし
12:00 昼食休憩
12:50 クロスSWOT分析(強み、機会、積極戦略)を錯綜しながらヒアリング
13:40 「積極戦略」で複数の具体的商材を確立
15:00 商材を3か年収支計画に当て込み
16:30 商材を実現させるロードマップ(中期アクションプラン)作成
17:00 実抜体系図の作成
17:40 終了
こんな流れです。
参加者は極力少ない方が円滑に進みます。
単なるSWOT分析だけなら、関係者が複数いても構いませんが、収支計画では販管費の内容まで確認するので「数値を公開しても良い役員幹部」までに限定しています。
また「アウトプット型コンサルティング」で進めるので、ヒアリングしながらフレームに入力していくスタイルです。
参加者はモニターを見ながら、アイデアや意見を言います。
最初に他社事例を解説し、だいたいの流れを把握してもらいます(先に事前に限定公開のYouTube動画での「SWOT分析を使った経営改善計画書事例」を見せることもある)
そして用意した基本Excelフレームにヒアリングしながら入力していきます。
一日経営ドックは「SWOT分析と根拠ある経営計画書」だけではありません。
例えば、営業部門の管理者と一緒に「年間販促スケジュール」「年間キャンペーンスケジュール」を詳細に決めていくこともあります。
キャンペーンの企画内容や行動プロセス、顧客への案内文、特典企画、場合によっては「キャンペーンパンフ」の作成まで行います。
これもヒアリングしながら相手が言ったことをどんどん文字化していくものです。
終わったら、年間キャンペーンの詳細やパンフなどの具体的なアウトプットが出ているので、クライアントも行動へ転換しやすくなります。
この販促キャンペーンを決める際には、「自社の強み」と「顧客の要望=機会」から捻出します。
これもSWOT分析の派生型といえます。
これは顧客や見込み客への情報提供をする為のブログ、SNS、メルマガの今後の配信計画と向こう5~10回程度の記事を1日の中で作成していくものです。
そんなもののニーズがあるのか?と思う人もいるかもしれません。
しかし、「情報提供はしたいが文書を書くのが苦手」という経営者は結構な比率で存在します。
だから、記事の必要性を説いて「記事を書いてください」と指導するより、
「ここで一緒の書きましょう。私が素案を書くので、それを微調整してもらってコンテンツを5~10本作りましょう」
と実際に作り上げるのです。
最初に記事タイトルを作り、大目次、中目次、小目次を作ります。
これをヒアリングしながら皆で決めていきます。
参加人数が複数なら、大中小目次を決めた後は、チーム・ペアに分かれて記事を書いてもらいます。
研修後に添削をしてお返しするサービスも入れると良いでしょう。
先ず各部門・各個人のKGI(最終到達指標)を確認します。
それを実現する為の具体策をKSF(重要成功要因)として列挙します。
そのKSFを行動分解して、それぞれに行動結果、行動プロセスが数値で分かる目標設定をします。
それがKPI(重要業績指標)です。
これを講義や班別討議、個人作業を通じてアウトプットしていきます。
この目標設定の結果は個人発表して、修正のアドバイスや中身修正を指導します。
できれば、事前に人事評価との関連を決めておくと良いでしょう。
KSFを決める際にSWOT分析を行い、そこから生まれた「積極戦略」がKSFになるケースが多いので、ここでもSWOT分析を上手に使うと良いでしょう。
これまで10数社で実施してきたコンサルティングです。
主に「商品開発SWOT分析」からコンセプトづくりをしていきます。
また新商品開発の方向性が先に決まっているなら、商品開発SWOT分析で、
●仕様の詳細
●顧客ターゲットへの訴求、差別化の訴求
●マーケティング戦略
などを「積極戦略」から導き出し、それをアクションプランにするだけでも、意味のある研修になります。
このように、ご自身のUSPを再検討し自分なりの「一日経営ドック」の企画を決めて、事あるごとにPRしていくことで接点開発をする事です。
また、この「一日経営ドック」もいきなり申し込む人もそう多くありませんので、「無料経営相談」を先にしてから「お申込み契約」という段取りを踏んだ方が、敷居が低くなります。
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これからのコロナ・インフレ不況での生き残り、コロナ融資据置期間終了に伴う金融機関への交渉材料、不況期でも潰れない差別化商品づくり,等を支援するには「クロスSWOT分析コンサルティング」を習得し、支援する事が必須です。
これまで300超のクロスSWOT分析実績、SWOT分析関連書籍7冊、学んだコンサルタント・会計事務所等は延250名の国内唯一の「中小企業専門のSWOT分析ノウハウ」を習得するのが、【SWOT分析スキル検定初級オンライン】です。
SWOT分析をより深く学びたい方は、その理論と実例、そして現場での指導技術を徹底して学習されることをお勧めします。
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SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
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2022年末から2023年に掛けて、中小零細企業を襲う「不況と選別融資の荒波」を乗り越えるには、「隠れた強みを発見し、それを活かした新たなビジネスモデルでの収益計画づくり」が必須です。
その為に必要なコンサルティング技術は「クロスSWOT分析」です。
その「クロスSWOT分析」の初級者向けオンライン検定が8月25日までにお申込み(視聴はそれ以降でもいつでも可)されるとほぼ半額で受講ができます。
定価38,500円(税込)⇒20,000円(税込)
https://store.re-keiei.com/pages/swot-certification-beginner
【SWOT分析スキル検定初級オンライン】は、決して公的な資格でもなければ、経験のない方が受講したからと言って、いきなり「経営戦略の専門家」として大活躍できる「魔法のノウハウ」ではありません。
ただ、中小企業のコンサルティングや経営支援、アドバイス業務を行う中で、次のような「目的」「課題」を持っている方には直球でお役に立てます。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
9月28日(水)15:00~18:00 画期的なzoomセミナーを開催します。
是非時間を空けておいてください。
何が画期的か?
それは中小零細企業の既にある「強み」を徹底的に深堀し、更にそれを拡大解釈して、独自の経営戦略や営業企画を作り上げるからです。
しかも、その戦略に金額と行動プロセスを入れ込み、「実現可能な根拠ある経営計画書」に仕上げます。
当然、それは金融機関に対して「説得力」を持つものです。
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その手法や事例、使用するフレーム、実際の「経営改善計画書」実例を公開するのが、このセミナーです。
「強みを活かす」と口では言うけれど、多くの経営計画書ではその分析は浅く「強みを深堀」しているとは言えません。
自社に「強みがない」なんてウソ。
あぶり出す分析をしていないだけです。
これらを詳細に落とし込むには、それ専用の「問いかけ」「誘導」が必要です。
本セミナーでは、そのヒントの出し方、深堀の仕方が分かります。
実際に「強み深堀・拡大解釈」したクロスSWOT分析事例を見てもらうのが手っ取り早いでしょう。
今回公開するのは、下記の5つの事例です。
各事例は「強みを徹底深堀・拡大解釈」を誘導したクロスSWOT分析手法から生まれました。
●日時:2022年9月28日(水)15:00~18:00
●会場:zoomによるセミナー
●対象者:経営者、後継者、会計事務所、士業、保険パーソン
●受講料:22,000円(税込) /名(9月10日までのお申し込みは50%off(11,000円)で受講できる早割特典があり)
●募集人員:zoom受講者80名
●講師: ㈱アールイー経営代表取締役 嶋田利広
受講者特典
(1)セミナーテキスト(PDF)
(2)セミナー収録動画を後日配信)書籍
書籍「SWOT分析を活用した根拠ある経営計画書事例」プレゼント
お申込みサイト
https://store.re-keiei.com/pages/business-model-seminar
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
実践的なコンサルティング技術と実例が貰えるサブスク塾「RE嶋田塾」では、現在第2期募集を行っています。
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参加希望の方は弊社までメールで「無料オブザーバー参加希望」と書いて頂ければ、その月の「RE嶋田塾のzoom招待状」を送付します。
弊社への問い合わせアドレス https://re-keiei.com/contact.html
※必ず、氏名、御社名(個人の場合は職業を記載)、住所、電話番号、メールアドレスをお書きになって、「件名」に「〇月〇日RE嶋田塾 無料オブザーバー参加希望」と書き、「内容」欄に何か伝言したい事があればお書きください。
(有料コンテンツを体感できる企画なので、上記情報を確実に記載を頂きませんと招待状が送れませんのでご了承ください。)
尚、「無料オブザーバー参加」では収録動画、コンサル実例動画配信、テキスト(PDF)、資料類(Excel、Word)の提供はありません。
また、チャットでのQ&Aは塾生専用ですので、ご遠慮頂きます。
1回あたりの「無料オブザーバー参加」は最大10名ですので、超えた場合はお断りする場合もあります。
9月までの企画でしたが、ご要望を頂き10月も開催する事になりました。1回のみ参加可能です。
●9月13日㈫19:00~22:00
第1部 年数ごと職務振り分け、スキルマップ・動画マニュアルコンサルティングの進め方
●クライアントの部門別のスキルマップの作成手法と事例解説(電気工事業、印刷業)
●更に動画マニュアルをコンサルティングする時のポイントと事例紹介
●経験年数別にやってほしい仕事・作業名を細かく明文化
第2部 セールスライティングの理解
●ホームページやSNS記事、また販促パンフや外部文書の「セールスライティング」を意識して「興味を示さ
れる文書力」を高める
●セミナータイトル、ヘッドライン、キャッチコピー事例、PASONAの法則、ストーリーボード作成の仕方
●10月12日㈬19:00~22:00
第1部 経営顧問契約・経営会議・研修企画商品コンサルティング
●継続契約の仕方、途中解約防止提案、経営会議でのファシリテーション技術などの事例を解説
●最新の部門リストラ、KPI、経営改善指導事例
●研修受注とリピートする為のテクニック
第2部 研修でファシリテーション技術を教える
●研修で幹部にファシリテーション技術を教えるテキストと研修要項を紹介
この機会に「お試し」で参加してみませんか?
「無料オブザーバー参加」をご希望される方は、各回とも開催1週間前までにお申込み下さい。
因みに、「RE嶋田塾」の紹介動画は下記です。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
IMFが世界の経済見通しを下方修正しました。
世界的なインフレや戦争が大きな影を落としています。
無論、日本も無傷ではいられません。
原料・消費の物価高での景気悪化だけでなく、コロナ融資の据置期間終了に伴う返済や金融機関の貸し渋りなど、「不況要素」はあちこちにあります。
では、このコロナ不況期に我々中小零細企業はどういう経営を進めるべきか?
更にそれを支援するコンサルタントや会計事務所はどんな伴走型支援をすべきか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
毎月、何らかの会計事務所での研修兼コンサルティングをしています。
先日も、ある会計事務所の監査担当者向けの研修をしました。
テーマは「経営者とのコミュニケーションを深める『コーチング会話』」です。
しかし、過去何回も研修しているにもかかわらず、この事務所の所長からも
「最近、また職員が現地でコーチング質問ができていないようだ。今回も徹底してコーチング質問の重要性を理解させてほしい」
というオーダーが入りました。
では、どうしたら監査担当者が経営者と密なコミュニケーションである「コーチング」ができるようになるのか?
コーチング会話については下記を参考に
https://re-keiei.com/blog/consultant-office/1696-2022-07-05-01-59-03.html
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
どこもかしこも人手不足です。
弊社のコンサルティングの中に、「採用サイトコンテンツコンサルティング」というものがあります。
これは、ターゲットとする求職者が反応するよう、「採用サイト」に掲載するコンテンツを作り、後はWeb業者に任せてデザインしてもらうものです。
このベースになっているのが、2022年4月に出版した拙著「社長、そんな採用サイトでは絶対良い人材は獲得できませんよ」のノウハウです。
この本の中では、下記の20項目の実例とノウハウ掲載されています。
そこで、どんな業種でも求職者の反応数を増やすには、自社の「採用面での強み」とターゲット求職者のニーズを整理して、その掛け算である「採用の積極戦略」で、「独自の採用PRの方向性」を見出す必要があります。
ハローワーク、求人誌、求人広告サイトに依頼しても、結果反応がないのは、「ターゲットに刺さる採用戦略」ではないからです。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。