「強み分析」はヒントの出し方次第で、隠れていた「強み」が引き出せる
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SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
SWOT分析で大事なことは「今ある強みをどこまで、具体的に引き出し、横展開の具体策を導くか」です。
表面的な「強み」をいくら聞いても、ビジネスモデル改革につながる経営戦略までたどり着けません。
そこでSWOT分析現場で、いろいろ聞き出せ、引き出せるコンサルタントはどんな「強みヒアリング」をしているのか?
具体的なヒントの使い方次第で、相手の答えも変わってきます。
ここで大事なことは、ヒントを言って相手が回答したら、そこで終わらずその後「誰が」「何故」「何が」などをもっと再質問をして引き出すことです。
では最新のシートをご紹介します。
1、顧客資産を聞き出す
2、商材資産を聞き出す
3、技術、人材資産を聞き出す
4、設備、機能資産を聞き出す
5、外部が買いたいと思う魅力資産を聞き出す
6、外部から提携コラボニーズ資産を聞き出す
使い方については、9月3日(土)のzoomでSWOT分析ロープレでも詳しく解説する予定です。
SWOT分析技術の「模擬訓練」を受けたい方、是非9月3日(土)のzoomでSWOT分析ロープレをご活用ください。
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