SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念の浸透型人事評価、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
毎月開催している、コンサル技術の基本を学ぶzoomオンラインサロンが、11月19日(火)18:30~21:00に開催されます。
僅か3,300円で、長期経営顧問になる為にコンサル技術の基本概要を学ぶオンラインサロンです。
今回のテーマとポイントは
の3つです。
ではちょっとだけ、講義する内容を紹介します。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念の浸透型人事評価、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
毎月開催している、コンサル技術の基本を学ぶzoomオンラインサロンが、11月19日(火)18:30~21:00に開催されます。
僅か3,300円で、長期経営顧問になる為にコンサル技術の基本概要を学ぶオンラインサロンです。
今回のテーマとポイントは
の3つです。
ではちょっとだけ、講義する内容を紹介します。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念の浸透型人事評価、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
世はまさにAIブームです。
私もいくつかのAI活用オンラインセミナーを受講しました。
良いプロンプトをAIに指示すればそれなりの答えが出てきます。
確かにすごい。
で、今活用しているのは講演レジメや文書やチェックリスト作成時にAIのチカラを借りています。
自分の知識外のアイデアを出してくれるので、重宝です。
後は、AIのアイデアを自分なりに色付けすれば、オリジナルになるのですから。
ただ、クリエイティブ的にはどうなのか、若干疑問は残ります。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価、事業承継の「見える化」コンサルタントの嶋田です。
SWOT分析はいろいろな場面で活用できますが、その使い方次第ではあまり効果がないこともしばしば。
その代表的な効果のないSWOT分析が、「経営総合SWOT分析」です。
これは、事業が複数あったり、商材も客先もカテゴリーが違うのに、十把一絡げで経営総合としてSWOT分析をしてしまうことです。
この考え方で行うと、浅くて表面をなぞるだけのSWOT分析に終始してしまいます。
経営総合SWOT分析をやると何故効果がないのか?
それは「味噌もくそも一緒にしたなんだかよく分からないSWOT分析になるから」です。
ではセグメント別SWOT分析とはどういうものか?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
最近、中小企業での実務や支援経験がないけど、コンサルタントへの道を目指している方が多いようです。
●大企業での早期退職、定年からのコンサルタントへの転身
●行政機関の勤務経験からのコンサルタントへの転身
●銀行の早期退職からのコンサルタントへの転身
●在職中に中小企業診断士を取得したので、コンサルタントへ転身
●教職員からのコンサルタントへの転身 等々
そういう方が恐らく面食らうのは「中小企業があまりにも組織的計画的でない事」です。
公務員や大企業は業務パターンが確立され、人事も段階的で物事が計画的に進みます。
ところが中小企業は圧倒的にそういう計画性が少ないし、行き当たりばったりも多く、決めた事もコロコロ変わります。
そういう中小企業を相手に、経営支援をするのが多くのコンサルタントです。
では、中小企業の実態が分からない状態で、中小企業コンサルタントとして「想いを実現する」にはどうしたらいいのでしょうか?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価、事業承継の「見せる化」コンサルタントの嶋田です。
毎月、3つの会計事務所にMAS監査の指導やロープレ訓練を実施しています。
それぞれ17年、14年、11年の付き合いです。
その中で、最近あるフレームを基にに監査担当者の面談スキルを上げる訓練をしています。
このフレームに沿って経営者やキーマンからヒアリングをしていけば、課題の整理や経営計画書の具体策が見えてくるという代物です。
これまでもいろいろなフレームを使ってきましたが、経験の少ない監査担当者や経営者面談が苦手な職員には難しい面もありました。
そこで、どうしたら「経営課題別にヒアリングしたものが、そのまま原因究明と具体策に直結するか」を考えながら種々フレームづくりを模索しています。
その中で監査担当者からも「これなら使い勝手が良い」と評価されたのが「今期 振返りと来期戦略検討シート」です。
一般的な反省振り返りシートとは違い、「深堀質問」から新たな気づきや来期への布石を見つけるものです。
では実際にどんなものか?そしてどうヒアリングして記載すればいいのか?ノウハウを公開しましょう。
下記がシートの全体像です。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、理念浸透人事、そして事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
事業承継にはいくつかの専門性があります。
●税理士、FPなどが行う相続税対策、遺産分割、M&A
●弁護士や司法書士が行う争族対策、各種手続き、法的処理
●金融機関や保険パーソンが行う経営者退職金や相続資金等々
どれも経験と資格を持った方が専門的に行うサービスです。
ただ、法律や慣行で決まっている事柄がほとんどなので、知識やスキームの違いはあれ、極端に違うサービスとは言えません。
こんな専門知識がないコンサルタントは
「事業承継分野に首を突っ込むのはムリだ」と諦めがちです。
しかし、ちょっと待ってほしいと思います。
専門知識、法的知識がなくてもできるのが「非財産相続承継の見える化コンサルティング」なのです。
この分野は100社あれば100通りのアナログの答えがあるので、法律とか専門知識では解決できない。
では、未経験者のコンサルタントがこの分野に参入するにはどうすべきか?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価、事業承継の「見える化」コンサルタントの嶋田です。
弊社も1999年に創業して、今年で25周年を迎えます。
コンサルタントとしてスタートしてからも早39年。来年には40周年です。
我ながら長い事やっていると思います。
そこで、創業25周年企画の第1弾として、弊社(と言ってもコンサルタントは私だけ)が九州のローカルにいながら、25年間(前職時代からなら連続38年間)連続年間3000万円以上の固定収入(年商ではなく固定収入の売上だけ)を維持してきた「コンサルタント事務所経営」の軌跡を簡易な文書ノウハウにしました。
その名も「地方で成功するコンサルタント事務所経営」です。
東京大阪などの大都市で活動するコンサルタントと地方で活動するコンサルタントでは、そもそもマーケティングが違う事が多いのです。
しかも、東京大阪等の大都市にコンサルタントは、地方での営業を普通に行いますが、地方から東京大阪に出てブランディングするコンサルタントはそう多くありません。
また大都市のコンサルティング料金と地方では価格の価値観もだいぶ異なります。
そういう経験から、「地方ならではのコンサルタント事務所経営」を私自身体験した失敗と成功の実務ノウハウを文書化したのが、今回の無料電子書籍シリーズです。
その第一弾として「地方で成功するコンサルタント事務所経営 事務所戦略編」の電子書籍(PDF)をメルマガ登録者にプレゼントします。
まだメルマガ登録をしていない方は下記から登録してください。
https://www.re-keiei.com/swot-mailmagazine-regist.html
この「地方で成功するコンサルタント事務所経営 事務所経営戦略編」は下記の内容で90ページのPDFです。
既存のメルマガ会員にも、同様のものをお届けします。
お楽しみに。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、理念浸透型人事評価、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
理念経営やパーパス経営が叫ばれる昨今、
本気で理念に共感し、その理念を思考や行動に反映してもらう社員をいかに育成するか?
それが経営者の「人的資本経営」の本質的な取り組みだと言えます。
多くの中小企業が「京セラフィロソフィー」のように稲盛イズムが末端にまで浸透する組織?を目指しています。
しかし、それがいかに難しく長い道のりかを知っているのも経営者です。
私自身もこれまで39年間、使命感づくり、経営理念再構築などのコンサルティングを100事業所で経験してきました。
しかし「経営理念が浸透する魔法のテクニック」はありませんでした。
しかし、15年前くらいからある手法をコンサルティングに取り入れる事で、「経営理念の言葉の浸透」「理念行動の社員が増える事実」を経験する事になりました。
それはどういうことか?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
コンサルタントや会計事務所にとってコンサルティング先を確保する事、すなわち「集客」が一番の課題です。
しかし、簡単に新規の中小企業との接点が持てないのが現実。
そこで「お呼ばれ講演」を狙って、各協会や団体、組合などの会員組織に「講演依頼営業」をかけるようにアドバイスをしています。
しかし、そう簡単に講演依頼は来ません。
何故か?
やっぱり、講師として呼ぶなら知名度や実績のある人の方が、事務局は集客しやすいと思う訳です。
すると、在京の著名講師だと講師料も爆上がりで、簡単に企画はできません。
では、地方のコンサルタントや会計事務所はどうやって新たな見込み客のきっかけをつくるべきか?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
この3年間で6社の顧客が経営顧問になりました。
たった6社と思うかもしれませんが、純増でしかも平均単価が月額25万円、売上10億円以上、従業員数50名以上のクライアントばかりです。
これらのクライアントは全部、今からお話しする「経営理念浸透型人事評価コンサル」の受注でした。
経営理念浸透型人事評価コンサルは経営者との関係が深くなり、そこそこ規模のある企業の社長の軍師や経営参謀になりやすい特性があります。
何故、「経営理念浸透型人事評価コンサル」を中小企業(小規模ではない)経営者が望み、契約まで行くのか?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、経営理念浸透型人事評価、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
長年、経営顧問をしていると経営者だけとの関係ではなく、役員幹部を交えた経営会議や幹部会をプロモートする事も多々あります。
皆が皆、我々コンサルタントの提案に乗る訳でもありません。
経営者は何とか、前向きな議論を期待していますが、時には前向きな議論に反論したり、不貞腐れたり、開き直ったりする幹部役員がおり、会議が重い空気になる事もしばしば。
それでも我々は「会議生産性」を挙げなければなりません。
高い顧問料を頂いて、「会議だけに参加して、何も決定事項が生まれなかった」となれば、いずれコンサルタント料の費用対効果に疑問を持たれ、経営顧問契約解消になりかねません。
では、そんな幹部が参加した会議で我々コンサルタントはどう会議運営をすべきか?
令和6年8月10日(土)より令和5年8月15日(木)までをお盆休みといたします。
この間の商品発送、お問い合わせいただきました件に関しては、8月16日(金)より順次ご対応させていただきます。(お盆休暇中にご購入頂いたオンライン動画関連商品のID・パスワード発行も同様に16日より順次対応致します。)
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
KPI監査士検定 無料オンライン説明会は夏期休暇明けに下記日程で行います。
KPI監査士検定の受講特典である「SWOT分析スキル検定オンライン講座」無料視聴は、2024年9月末までとなっていますので、お早めに「無料オンライン説明会」にご参加され、KPI監査士検定をお申込みされることをおススメします。
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「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。