SWOT分析、KPI監査、採用サイト、理念浸透型人事評価、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
理念経営やパーパス経営が叫ばれる昨今、
本気で理念に共感し、その理念を思考や行動に反映してもらう社員をいかに育成するか?
それが経営者の「人的資本経営」の本質的な取り組みだと言えます。
多くの中小企業が「京セラフィロソフィー」のように稲盛イズムが末端にまで浸透する組織?を目指しています。
しかし、それがいかに難しく長い道のりかを知っているのも経営者です。
私自身もこれまで39年間、使命感づくり、経営理念再構築などのコンサルティングを100事業所で経験してきました。
しかし「経営理念が浸透する魔法のテクニック」はありませんでした。
しかし、15年前くらいからある手法をコンサルティングに取り入れる事で、「経営理念の言葉の浸透」「理念行動の社員が増える事実」を経験する事になりました。
それはどういうことか?