

公式ページのTOPで「経営ナビAI」の使い方動画が見れます。
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「プロンプト不要?」
「AIからの質問に答えるだけで、生成されるって本当?」
当社の「経営ナビAI」に、こんな疑問を持っている方もいます。
実際に無料オンライン説明会で、経営ナビAIのデモを経験すると、その意味が分かるのですが、多くの方は半信半疑です。
下記から「いまさら聞けない生成AI 経営ナビAI無料オンライン説明会」にお申込み頂けます。
既に経営ナビAIユーザーの方もご視聴ください。
https://keieinaviai.info/free-ai-seminar.html
簡単に言うと、各テーマのAIカテゴリーの中に「内蔵プロンプト」が設計されている、だからAIから質問がどんどん来るわけです。
しかも単に質問が内蔵されいるだけではありません。
生成AIにアウトプットの仕方や前提条件、思考の参考資料(データ)も設計段階で読み込ませているので、SWOT分析や経営計画書、KPI監査、求人票、作業手順書、事業承継などの生成物が出るのです。


中小企業の工場、建設作業現場での社員の高齢化に伴う技能承継、また海外の技能実習生の教育等、
「教育の見える化」は喫緊の課題のところも多いようです。
これまで時間をかけて、それなりのコンサルティング料金をいただきながら、いろいろな業種の作業マニュアルや手順書の作成コンサルティングをしてきました。
せっかく作成しても、ちょっと中身が変化するだけで使わなかったり、教える人が変わるとお蔵入りしたり、「費用と時間をかけた割には効果がないのがマニュアル」と言われます。
しかし、専門の生成AIを使えば、コストも時間も掛からず、カスタマイズも簡単にできるようになります。
このAIでは、鉄骨溶接作業の手順書作成を事例に、あらゆる業種や作業のマニュアル作成を簡単に行えることを示しています。
ユーザーはAIからの質問に答えるだけで、準備段階から作業中、作業後の手順、さらには注意点や必要書類まで網羅した詳細な手順書を自動で生成できます。
さらに、生成された手順書は多言語に翻訳可能であり、他の企業の事例を追加したり、Excel形式に出力したりといった柔軟なカスタマイズも可能で、作業負担を軽減し効率化を図ることを目的としています。
更に技能実習生の母国語に合わせて、翻訳してくれるので、本当に便利です。
「作業手順書AI」のYouTube動画は下記です。
オーディオ説明(2人のAIによる掛け合い説明)6分の解説
https://notebooklm.google.com/notebook/3f55c560-8eb6-4175-854a-a427a93b97bb/audio
この内容をマインドマップにしたのが下記です。


このブログ内容を解説した音声が聞けます。5分程度です。
https://notebooklm.google.com/notebook/86ef5ede-7f46-472c-b3ba-e8417364d1a2/audio

生成AIをコンサルティングや経営助言に使わないと、相当乗り遅れる事はハッキリしてきました。
そして、その生成AIのプロンプトプ知識の有無が、その使い方を決める事も。
生成AIコンサルティングプロンプト研修会は、この2025年に入って3回実施しました。
1回目 1月に「生成AIを活用した経営理念浸透型人事評価コンサルティングプロンプト研修会」
こんなカリキュラムでした。

2回目 4月「生成AIコンサルティングプロンプト研修」

3回目 6月「生成AIコンサルティングプロンプト研修」追加開催
同上
いずれも高額な研修にもかかわらず、満席でした。
そして、その研修会でも告知したように、9月5日(金)終日、zoomと東京会場で行います。
今度のタイトルは「生成AI人事評価・採用強化・離職防止・人材育成系コンサルティングチェーンプロンプト研修会」です。


「会計事務所で職員募集をしてもなかなか人材が来ない」
そう悩んでいる所長は多いようです。
そこで、普通に募集しても反応がないのは、「事務所の訴求力不足」が原因です。
それは採用ページだったり、ハローワークインターネットサービスだったり、求人媒体だったり。
本動画では、株式会社REが提供する「経営ナビAI」の中から、特に会計事務所向けの求人票作成AIに焦点を当てて解説しています。
このAIは、事務所の特徴や若手職員の育成、ワークライフバランス、人間関係、指導体制などに関する質問に答えることで、魅力的で具体的な求人票を自動生成します。
さらに、AIの提案を元にキャッチコピーの複数案作成や、若手職員のインタビュー風コンテンツ、1日の業務スケジュールといった詳細な情報も追加で生成できるため、効果的な採用活動を支援することが示されています。
この「会計事務所の求人票作成AI」では、下記の3つの属性に向けたアピールを明確化させます。
-新卒で税理士事務所に就職希望者
-若手で税理士を目指している方
-経営支援の仕事がしたい方
YouTube動画はこちら
オーディオ(2人のAIによる掛け合い説明)6分程度はこちら
https://notebooklm.google.com/notebook/01e943f4-96ae-44f2-a99d-44739f096137/audio


7月7日に「経営ナビAI」がリリースされました。
詳細とお申込みはこちらから
無料on-line説明会も随時開催。お申込みはこちらから
https://keieinaviai.info/free-ai-seminar.html
多くの方がChatGPTやGeminiなどを普通に使っています。
もはや調べものや分析、ノウハウ抽出に生成AIは必要不可欠になってきました。
しかし、生成AIの成果は、やはりプロンプト次第です。
そのプロンプトの精度が低ければ、生成物もそれなりにしか出ません。
「もし、プロンプトの心配なく、目的の生成物ができたら、どんなに楽でしょうか?」
「通常の有料版より低コストで使えて、一番心配なセキュリティも確保できれば・・・」
そんな事を想像しながら、実は「経営ナビAI」は構築されています。


経営ナビAIの「経営支援AI」のカテゴリーに実装された「月次決算分析AI」の動画とオーディオ(2人のAIパーソナリティが掛け合いしながら会話)について解説します。
この「月次決算分析AI」は、会計事務所の監査担当者が巡回監査を行った際、前年同月の試算表と今年同月の試算表を分析して、AIから課題分析をしてもらうものです。
試算表から、このAIは下記の5つの視点で問題箇所を指摘してくれます。
-1「売上・利益の傾向と要因分析」
→ 例:売上高が前年比90%に減少している要因を特定(主力商品の販売減か?客単価か?)
-2「費用構造の異常値チェック」
→ 例:販売管理費の中で「広告宣伝費」「外注費」などが前月比+30%以上なら着眼
→ 固有名詞で具体的に改善案を出す(例:Google広告費をKPI未設定のまま増額している、など)
-3「資金繰りの安全性」
→ 例:運転資金の月商倍率・当座比率・借入依存度などを元に、資金繰り安定性を診断
→ 1年以内に資金ショートの恐れがあれば明確に警告
-4「特定指標のKPI設定提案」
→ 例:売上総利益率(粗利率)、人件費率、労働分配率などの基準値を業種別に提示し、KPI案を数値で提案
-5「経営改善の打ち手提案(具体施策)」
→ 例:
・在庫回転率が低い→在庫圧縮施策(販促・値下げ)提案
・売掛金回収サイトが長い→支払条件見直し案
・粗利率が下がっている→主要商品別の利益率見直しと値付け戦略の再構築 など
更に「経営改善の打ち手提案(具体施策)では、追加質問を入力する事で、様々なアイデアを出してくれます。
この「月次決算AI」の事例では、飲食業(とんかつ店)のケースを取り上げています。
月次試算表分析だけでなく、AIから出される12個の質問に答える事で更に分析精度を上げます。
思ったような生成ができない場合もあるので、その時はこの動画でも言っているように、追加質問をいろいろと提案する事で、回答もよくなっていきます。
但し、毎月の月次試算表の結果が大きく変わらない業種では、毎回大きな変動はないかもしれないので、その場合は、その企業の業種特性や経営者のニーズに応じて、追加質問を変えていけば結構です。
YouTubeはここです。
因みに、この内容を2名の掛け合いで解説しているオーディオも分かりやすいです(これも生成AIで作成したものです)
https://notebooklm.google.com/notebook/a7f70d99-ef00-489f-833d-b93e15a34a79/audio
この中身をマインドマップにしたのが下記です。



いよいよ、(株)XOPグループのOEM開発による独自プロダクトである「経営ナビAI」が7月6日(日)大安にリリースされます。
経営ナビAIは、コンサル、税理士等の経営支援専門家や中小企業経営者、幹部のマネジメントの支援の為の専用AIです。
公開に先立ち、10年来MAS指導をしている税理士法人で監査担当者向けに「経営ナビAI」の使い方を実践研修をしました。
たぶん今後は経営支援専用の生成AIなくして、顧問先の経営指導は考えられなくなるのだと確信しました。
では、今回の研修はどういう事をしたのか?


経営ナビAIがリリースされていますが、「実際にはどういうものなの?」と疑問に思っている方も多いでしょう。
そこで今日から毎日1つずつ「経営ナビAI」の機能やカテゴリーAIの事例を紹介していきます。
今回は「経営ナビAI」の基本機能やインターフェース、使い方を動画で8分間で解説しています。
こちらをご覧ください。
「経営ナビAI」の詳細は
また無料オンライン説明会を随時開催しています。
興味のある方はぜひ説明会を聞いてください。
https://keieinaviai.info/free-ai-seminar.html

コンサルタント、会計事務所が経営支援に使え、中小企業の経営者が意思決定に使える生成AI「経営ナビAI」」」のリリースされました。
私が生成AIをコンサルティングで使用し、コンサル・会計事務所向けの普及活動をしていることを知っている、ある税理士法人(SWOT検定経験者)での所長からこんな相談を受けました。
「生成AIという時代の流れに乗らないと会計業界も明日はないと思います。しかも経営者の意思決定に直結する専用のAIを使い、ベテランや優秀な監査担当でなくても、未経験者や若手でも、経営者の意思決定をサポートさせたいのです。嶋田先生はどんな取り組みをしているのか聞きたいと思って」と。
この所長も生成AIに大きな危機感と可能性を感じているようです。
そしてWindows95の発売と同じ衝撃、いやそれ以上の革命が起きているというのです。
そこで私といろいろ意見交換をし、二人の共通結論は
「生成AIをどんどん経営支援に使い、コンサル業界、会計業界の既得権やマネタイズの構造を自ら変えていこう」
という事でした。その中身とは・・


会計事務所の経営支援スキルアップのコンサルティングを毎月4事務所で実施しています。
その中で、経営支援や経営助言を行う際に、若手の監査担当者にはいろいろなマインドブロックがあるのですが、先日ある会計事務所の幹部の言葉が印象的でした。それは
「経営支援業務、MAS業務の前に、若手や中堅の監査担当者は、社長にどんな質問をしていけば分からない事が多いのです。それを突破しない限り、経営支援なんてできないと痛感しています。」と。
提案とかソリューションとかの前に「質問ができる監査担当者」の育成が先だという事でした。
彼らは月次決算が終わって試算表を出した後、
「何をどうヒアリングすれば良いのか」
「何を聴きだせば良いのか」
が分からず、世間話や表面的な結果の確認だけに終始している訳です。


※このブログの解説オーディオ(9分程度)がAIによる2人の掛け合い解説で視聴できます。
https://notebooklm.google.com/notebook/6316ef9c-b787-4aef-9d6b-5f8859fb59b0/audio
先日、当社のSWOT分析検定マスターコースを受講したり、共著出版をした縁の深い大阪の税理士法人で、生成AIコンサルティングプロンプト研修を半日かけて実施しました。
この税理士法人は以前からMAS監査に興味があり、いろいろ取り組んできていて、私が関与をしだしたのもそういう所長のニーズからです。
私から提案している「生成AI継栄塾」を開催をする為に、まず監査担当者が生成AIコンサルティングプロンプトを経験し、理解しないといけないという事で、所内研修を行いました。
- 2025.6.19 生成AIで人事評価コンサルティングが圧倒的スピードアップの現実
- 2025.6.17 追加開催の生成AIコンサルティングプロンプト研修が終了
- 2025.6.14 生成AI継栄塾2回目開催。今回は「事業承継を生成AIで創る」です。
- 2025.6.12 (株)RE-経営プロダクト 経営支援専門の生成AI「経営ナビAI」とは?
- 2025.6.11 顧問先係長クラスへアンガーマネジメント研修を実施
- 2025.6.10 病院の人事コンサルティングで「職能等級判定調整会議」を実施
- 2025.6.5 会計事務所で生成AI実用研修を実施
- 2025.529 「KPI監査AI」と「求人票AI」が完成
- 2025.5.24 「経営ナビAI」プレリリースに向けて各組織と提携交渉中
- 2025.5.19 生成AIが変えるMAS監査の風景
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