2025.2.19 ホントは教えたくない「生成AIを使ったSWOT分析ヒアリングプロンプト」を公開
これまでもクロスSWOT分析はいかに「強み」「機会」の細かい所を聞き出し、それからアナログで掛け算の「積極戦略=KSF」を相手に考えやすいように誘導してきました。
そのノウハウこそ、「SWOT分析上手」と言われる所以でした。
ところが、ここに生成AIが生まれ、クロスSWOT分析の進め方の根本が変わろうとしています。
弊社が毎月開催している「zoomでSWOT分析ロープレ」も、生成AIを使ったヒアリングトークにシフトしています。
その結果、コンサルティング現場でのSWOT分析がより効率的に、より多面的に、そしてより現実的な対策を打ち出す段階に来ました。
https://store.re-keiei.com/pages/zoom-swot-basic-ver
1,クロス分析「積極戦略」誘導までの時間が70%削減
これまで、「強み分析」 「機会分析」からの「積極戦略」までのSWOT分析ヒアリングをしながら、フレームへ記載するというコンサルティングで数時間はゆうに掛かっていました。
それでも弊社が公開しているSWOT分析フレームは詳細なヒアリングヒントがあるので、普通にSWOT分析するよりはるかに効率的にできたはずです。
しかし、聞き手のレベルや深堀質問の内容次第では、思うようなSWOT分析にならないこともしばしばでした。
ところがそこに生成AIが出てきて、このクロスSWOT分析を大きく変えようとしています。
実際に生成AIのプロンプトを使えば、数時間かかっていたクロスSWOT分析が、わずか30分程度である程度の結果になります。
しかも、私のレベル以上の内容として生成されるのです。
これはもうパニックです。
単純に「強みを出して」とか「機会を出して」、そして「積極戦略を出して」と中身のない指示をしても、生成AIは結構忖度して、一般論を延々と書きだしてきます。
それでは経営者は納得しません。
経営者が欲しいのは「自社の実態に即したSWOT分析の結果」です。
だからSWOT分析専用のステップバイステップのプロンプトを入れると、「その企業の固有性を反映した結果」が出てきます。しかも数十分で。
2, 先に参考ヒントがでるので経営者がアイデアを言いやすい
「強み分析」では、企業の実態をヒアリングしながら生成AIに入力しないと一般論の強みになってしまい、あまり有効性はありません。
しかし「機会分析」では、一部はヒアリングが必要なものの、プロンプト次第では結構な「機会のアイデアや可能性案」が出てきます。
弊社の「機会分析」の質問に「BCランクのニーズ」や「顧客の困り事」のリアルを聞き出す項目があります。
そこは実際の顧客の声を書きだすのですが、そこもAIに
「○○のニーズがある○○のような顧客(B to BであれB to Cであれ)が○○を使う上で困っている事、又○○を楽にしたいと思っている事は何か5つ出して」とか
と聞くだけで、「顧客の困り事」の意見が出てきます。
当然、この「機会分析」のヒントは先ほどの「強み分析」を学習し、それを参考にしているので結構リアルになります。
そして、「強み分析」と「機会分析」の掛け算である「積極戦略」でも、こちらが指定した書き方の仕様で何個も出してくれます。
例えば「商品名」 「ターゲット名」 「ターゲットがそれを買う理由」 「ターゲットの見つけ方」 「マーケティング対策」 「製造のポイント」 「売る為のフロントエンドサービス」 「売価」など、どんどん枠をつければ、その分アイデアを出してくれます。
だからその積極戦略アイデアを経営者に見せて、それから取捨選択の議論をします。
そこでも複数の「積極戦略案」から生成AIに「どれがわが社の優先順位か出して」と指示すれば優先順位を出してくれます。
その場合は「わが社の経営資源や弱みを列挙して、その中で出来そうな案はどれか?」と学習させる必要はあります。
3,積極戦略のアイデアの量と質が凄い
とにかく生成AIが出した「積極戦略案」の量と質は凄いです。
案を30個出してと言えば30個出すし、積極戦略の内容項目(例 商品名、ターゲット等)を20個にしてと言えば20個出してくれます。
実際には10個程度で十分ですが、そこから絞り込み作業をします。
経営者はそのアイデアの数量や質にまず驚きます。
そして経営者が思いもつかなかったアイデアを出す事もしばしばあります。
生成AIの事をまだ分かっていない経営者の中には、一つだけのプロンプトで出てきた回答を見て、
「なんだ生成AIって大したことない。自分と同じレベルの知識しかない」
と言った方がいますが、それは大きな間違いです。
要はクロスSWOT分析専用のステップバイステップのプロンプトを知り、生成AIにインプットすれば、人間が考える以上のアイデアの量と質が回答されるのです。
この技術や知識を使わない手はありません。
私も今SWOT分析をする時には、自分で何回も仮説検証を繰り返して開発した「SWOT分析専用プロンプト」を使っています。
もしあなたが「SWOT分析ヒアリングに生成AIを活用してコンサルティングレベルを上げたい」と思うなら、毎月開催している「zoomでのSWOT分析ロープレ」にご参加下さい。
この「zoomでのSWOT分析ロープレ」では、SWOT分析プロンプト(簡易版)を公開し、実際にロープレで使ってもらっています。
3月1日(土)13:00~17:15 済
4月5日(土)13:00~17:15
5月10日(土)13:00~17:15
6月7日(土)13:00~17:15
「生成AIを活用したzoomでのSWOT分析ロープレ」が開催されます。
RE嶋田塾のマスターコース以外の受講者で3~5名の募集です。
早目にお申込下さい。
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