SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2023年こそ実現しようシリーズ3は「USPの電子書籍化」です。
USP(独自のウリ)が重要なのは言うまでもありません。
しかし、本当にUSPを決めている方がどれくらいいるでしょうか?
「ちゃんとUSPは決めています」
という方も、そのコンテンツの継続性を見ると、まあまあ心もとない。
USPの確立は「提供コンテンツの継続性」に比例する事を肝に銘じましょう。
SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2023年こそ実現しようシリーズ3は「USPの電子書籍化」です。
USP(独自のウリ)が重要なのは言うまでもありません。
しかし、本当にUSPを決めている方がどれくらいいるでしょうか?
「ちゃんとUSPは決めています」
という方も、そのコンテンツの継続性を見ると、まあまあ心もとない。
USPの確立は「提供コンテンツの継続性」に比例する事を肝に銘じましょう。
SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
私がコンサルティングしていたある病院と社会福祉法人で、新入職員にヒアリングをしてみました。
ヒアリング内容は「職場でどんな事が困るか」「これが続いたら辞めたいと思うことは何か」
についてでした。
要は入職者の短期離職に歯止めをかけたいと、入職間がない新人から第3者であるコンサルタントが個人面談をしたわけです。
すると、いろいろと意見や「困り事」「組織の矛盾を感じる事」が出てきました。
そして、それを整理すると病院・社会福祉法人に限らず「新人の困りごとあるある=組織の矛盾」な事ばかりだと分かりました。
そして、さらに意見をもらいました。
それは「もし、その・・・・のような困り事を予め説明を受けて、『こんな時はこうすればいいよ』とアドバイスをもらえたらどうか?」と。
すると、多くの新人は「事前にそんな事もあるけど、こう考えたらいい」とアドバイスが貰えるなら、心がダメージを受けない事も分かった。
では、どの職場にもある「新人の困りごとあるある」とは何か、そしてそれをどう事前説明すればいいかを15項目を整理します。
SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
一昨年(2021年)は1冊の出版「事業再構築 クロスSWOT分析で創り出す戦略立案&事業計画作成マニュアル」しました。
昨年(2022年)は4月に「社長、そんな採用サイトで絶対にいい人材は獲得できませんよ」でした。
2023年は既に決まっているもので4月に「社長、これで後継問題は大丈夫、事業承継の見える化事例集」を、10月に「KPI監査ノウハウと事例集」をそれぞれ出版予定です。
ここ数年は毎年1冊以上のペースで出していますが、ある特定のジャンルに絞って出しています。
それは「SWOT分析と根拠ある経営計画関連」「経営承継可視化関連」です。
絞って、数冊単位を出すことでブランディングを進める為です。
お陰様で「クロスSWOT分析」と「非財産相続承継の見える化」ではそれなりのポジショニングができていると自負しています。
そこで貴方にも出版戦略でブランディングをして欲しいと思います。
これは「いつかは実現したい夢」でも何でもありません。
誰でもできる事なのです。
「出版なんてしても、コストもかかるし、負担も大きいし、本だって売れないし・・」
と思っている方、確かに印税が稼げるほどビジネス本は売れません。
しかし、そのブランディングとセルフモチベーションには大きな成果があるのです。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2023年1月21日㈯の「シンプルBSC・KPI監査1日体感研修」まで残すところあとわずかです。
ある会計事務所の所長からこんな質問がきました。
「MAS監査もKPI監査も、結局は監査担当者のヒアリング次第なんですよね。フレームやノウハウをどんなに学習してもそこが・・・」
どんなにノウハウを学んでも、ヒアリングが上手くいかなければ、元も子もありません。
このヒアリングとは
SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
今回からは冒頭の3つの表現にします。
事業再構築計画書はこれからも続けますが、今年からの大きな要素はやはり「KPI監査士」ですから。
ところで、激しい混迷が予想される2023年ですが、私もしかり、読者の方もどんな決意で今年を乗り切るのでしょうか?
「2023年こそ実現しようシリーズ」として、数回に分けて提案したいと思います。
今回は第1回目で「コンサルタント売上の安定化」です。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
年明け最初の「RE嶋田塾」は、2023年に必要性が高まる「クロスSWOT分析コンサルティングノウハウ」です。
コロナ融資の返済本格化に伴い、リスケや追加融資を依頼する中小企業には「根拠ある経営計画書作成」が必須になります。
その中核をなす商材戦略の根拠をクロスSWOT分析から捻出していくからです。
2023年1月11日㈬19:00~22:00
塾生以外で本格的に「クロスSWOT分析の実務ノウハウ」と実例を習得したい方は、zoom研修である「スポットRE嶋田塾」で一緒に学習しましょう。
1月11日㈬の「RE嶋田塾」のカリキュラム
第1部:コロナ不況でトコトン活かせる「最新クロスSWOT分析」ノウハウ
第2部:コンサルタント事務所の未来像・中期計画の立て方
1月限りの「スポットRE嶋田塾」をお申込み希望の方は下記に詳細概要を記載しています。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
皆さま、今年も1年お付き合いいただきありがとうございました
新年最初の「RE嶋田塾」では、「最新クロスSWOT分析シート」と事例を公開します。
2023年は「根拠ある経営改善計画書」の作成ニーズが増えます。
その時、論理的な根拠を出す手法が「クロスSWOT分析」です。
しかも、その一番のポイントは「強み深堀」
今年はこのクロスSWOT分析を使いこなせるかどうかで、いろいろな付加価値が変わってきそうです。
是非、本物のクロスSWOT分析ノウハウを習得してください。
「中小企業SWOT分析の第一人者」と呼ばれる弊社では常にこのノウハウを事例をブラッシュアップしています。
第1部内容
●2023年のコンサルタント・会計事務所に影響する経営経済の大胆予測
●最新のクロスSWOT分析はそのページだけで「経営計画書の60%」が記載される
●徹底した「強み分析」と「深堀質問」で企業の隠れた経営資源を引き出す ●「機会分析」のヒントと質問の仕方
●最新クロスSWOT分析「積極戦略」は、「商品」「顧客」「価格」それぞれの「例えば…」 の詳細ヒントとノウハウ付き
●最新のクロスSWOT分析事例の解説
また、第2部では「コンサルタント事務所の中期経営計画作成」について計画の立て方や事例を解説。
●コンサルタント事務所5か年ビジョンの立て方と事例に学ぶ立て方のコツ
●コンサル自身のUSP発見体系図と検討方法と事例に学ぶポイント
●コンサルタントの収益計画、KPI目標のポイント
特に第3期募集の「RE嶋田塾」に入塾されると「地方で成功するコンサルタント事務所経営」(51講義1000分 定価6万円)というコンサルタント研修用の講義動画を無料プレゼントというお年玉付きです。
https://store.re-keiei.com/pages/re-shimada-course
スポットRE嶋田塾で1月だけでも入塾は可能です(スポットRE嶋田塾の場合は特典動画ありません)
https://store.re-keiei.com/products/spot-re-2023-01
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コンサルタントや士業の方々で、ブランディングとして出版をする人が増えています。
出版を出すということはどういうことか?
●その分野のエキスパートとして認知度が高まる
●ノウハウの型決めや事例があり、公開できる
●書店やアマゾンで売れる事が目標ではなく、検索される、著者である、その筋の著名人であることのPRができる
●知人、家族に「本を出した」という事実を見せられる
●セミナー、研修などのプロフィールで著者としてアピールできる
まあ、こんな事がメリットと言えます。
しかし、せっかく出版してもその活かし方が弱いともったいない事も多々あります。
私自身が当初の出版では、もったいない事を多々してきたので、その反省を含めて、「出版したらやってほしい10の行動」を整理してみました。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
今年は弊社が強化する分野として「会計士・税理士兼コンサルタント」の育成があります。
コロナ融資の返済が本格化し、資金繰りに窮し金融機関から「しっかりした根拠のある経営改善計画書」の提出を求められる中小零細企業が増えます。
その時、顧問である「会計士・税理士」の存在が益々大事になってくるからです。
そこで、「会計士・税理士兼コンサルタント」が支援する手法として、下記の5つのノウハウを随時提供していきます。
クロスSWOT分析のリアルなヒント質問を習得し、現場ヒアリング技術で使いこなすと、いろいろな固有戦略立案に有効です。
しかも、論理的且つ具体的な商材対策中心の根拠ある経営改善計画書へと展開できるノウハウなので、会計士・税理士必須のスキルだといえます。
●MAS監査の限界を感じている方、
●MAS監査では喧伝されているほどの付加価値や報酬の継続が難しいと感じている方
が行うべき付加価値監査スタイル、それが「KPI監査」です。
このKPI監査は、2023年後半には「KPI監査事例集」の出版と共に「KPI監査士検定」も公開予定です。
KPI監査で、行動プロセスの数値化とアクションプラン監査を行う事で、顧問先の業績改善を具体化します。
「会計士・税理士兼コンサルタント」を育成するために、徹底した「強みKPI」のノウハウを取得してもらいます。
「強みKPI」をモニタリングしていけば、必ず売上改善の行動が展開されます。
「強みKPI」とは、もともと「強みのある箇所を横展開し、更に業績に貢献させる行動プロセスを数値化」したもの。
「強み伸張型ファシリテート」のノウハウです。
2023年4月に『社長、これで後継問題は大丈夫 【経営承継の見える化】事例集』を出版します。
この本は、2022年中に4名の「RE嶋田塾マスターコース」のメンバーである税理士・コンサルタントが、ノウハウ習得の結果を事例にした本です。
この本にも経営者と後継者の相互信頼関係を構築する各種の「文字化」「文書化」「図形化」を支援した事実を掲載。
会計士・税理士だけでなく、事業承継サービスをしている専門家に共通するノウハウです。
益々優秀な人材や将来ある若手の採用が難しくなるばかりか、どんどん離職していく時代になります。
求人と離職防止に効果のある「採用サイトコンテンツ」の支援ノウハウを伝授します。
これは2022年4月に出版した「社長、そんな採用サイトでは優秀な人材は絶対獲得できませんよ」のノウハウをどんどん教えていきます。
このノウハウに沿って採用サイトを変えた事業所はほぼ100%求職面談数が増えています。
これらのノウハウは、会計士・税理士をはじめ、中小企業診断士・社労士、コンサルタントにも必須のノウハウです。
2023年もどんどんノウハウを公開していきます。
そこで、現在会計士・税理士・中小企業診断士・社労士・コンサルタント・生保営業を中心に70名の方が毎月zoom学習している「RE嶋田塾」の第3期募集を開始します。
今回2023年1月~3月末までにご入会の方には、「地方で成功するコンサルタント事務所経営(50講義1000分)」のコンサル育成用動画を特別にプレゼント。
この研修教材は定価6万円で販売しているものです。
税理士事務所が行うMAS業務の運営にも十分参考になります。
この機会にご一緒に学習しましょう。
「RE嶋田塾」の詳細とお申込みは下記から
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2023年3月にTKC会計事務所では期限を迎える「早期経営改善計画書作成支援事業(通称ポスコロ)」
経営改善計画書を作成する為の会計事務所などの支援に対して、費用の2/3が国から補助される制度。
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/saisei/04.html
主にTKC関連の会計事務所では積極的に取り組んでいるはずですが、その姿勢と結果にどうも相当な濃淡がありそうです。
一部地域の会計事務所は目標到達以上だが、多くの他の地域は未達だといいます。
しかもこれからは確定申告の多忙シーズンを迎え、このままだとせっかくの予算も消化されず、補助金制度も消えていくのか・・・
ところで、早期経営改善計画書のコア事業に対して、具体的な経営戦略の中身を決める時、「クロスSWOT分析を使うと書きやすい」と弊社では指導してきました。
ところが、その書き方を見ていると、フレームの言葉を埋めるのが精一杯で、中身の掘り下げがうまくいっていない案件も結構多いようです。
何故、クロスSWOT分析ツールがうまく使えないのか?
どうやったら、賢く使えるのか?
今回はそこを紹介しましょう。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
弊社のメルマガ会員やRE嶋田塾の塾生、各種検定の受講者には相当数の会計士・税理士の方がいます。
彼らは弊社がノウハウ提供する「アウトプット型コンサルティング」を学び、顧問先に活用しようとしています。
通常の税務サービスだけでは差別化も付加価値獲得も出きず、厳しい未来が予想されるからでしょう。
●顧問料の低下
●不況・後継者難による顧問先の倒産廃業
●コロナ融資返済不能による、金融機関からの三下り半を食らう企業の増加
●いい顧問先が他の有能な事務所への乗り換え
●創業間がない零細企事業者ばかり増加
●金融機関から紹介が出ない
●職員のモチベーションが上がらず、事務所生産性が低いまま
●生産性が低い事から職員給与が上げられず、離職者が増え、求職しても人が来ない 等々
具体的な手を打っていない税理士事務所には、かなり暗い未来があるのは言うまでもありません。
そこで、「会計士・税理士兼コンサルタント」という立ち位置で、顧問先のサービス強化を図ろうとしている若手税理士も増えています。
これからの「会計士・税理士兼コンサルタント」とは、どんなポジショニングで行くことが必要か考察したいと思います。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
いよいよ2022年も押し迫ってきました。
毎年、この頃から「来年に向けて、当たるも八卦当たらぬも八卦の来年の経営環境とコンサルティング市場の予測」をしています。
データを駆使したシンクタンクの予測でもなく、市井の情報と自分の感性だけでの予測なので、外れても多めに見て下さい(笑)
ただ一つ言えるのは、「13年ぶりの大不況」が来そうな雰囲気です。
そこにどうコンサルティングをしていくか、どうニーズをくみ取るか、またMAS業務をどう合わせていくしかありません。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。