10年前に出版した「SWOT分析を使った経営改善計画書作成マニュアル」という著書で、初めて「破局のシナリオ」という言葉を使いました。この意味は、「このまま通常努力を数年して、数年後売上利益がどこまで下がっているか」を数値化したものです。この考え方の基本は「既存商品、既存顧客では、そのうち競合や価格競争等で業績が下がる」という前提です。
その根拠は、最近3~5か年の推移から類推していきます。すると、多くの企業で「将来はお先真っ暗」という状態になります。
10年前に出版した「SWOT分析を使った経営改善計画書作成マニュアル」という著書で、初めて「破局のシナリオ」という言葉を使いました。この意味は、「このまま通常努力を数年して、数年後売上利益がどこまで下がっているか」を数値化したものです。この考え方の基本は「既存商品、既存顧客では、そのうち競合や価格競争等で業績が下がる」という前提です。
その根拠は、最近3~5か年の推移から類推していきます。すると、多くの企業で「将来はお先真っ暗」という状態になります。
飲食店やホテルでの無断キャンセルが話題になっています。コンサルタント業界には無断キャンセルという事はほとんどありませんが、ドタキャンは結構あるものです。企画書も出し、相手も納得し、後は契約書に署名して貰い、入金を待つだけの状態であっても、実際に契約書を締結するまで分かりません。
特に、中小零細企業は、社内でちょっとした異変があると、いとも簡単に、「契約延期」「いったん保留」を言ってくる場合があります。当然、その契約予定をもとに、いろいろスケジュール調整をしている筈なので、それがドタキャンになれば、「眼に見えない損失」が結構出ます。しかし、コンサルタントに仕入れや原価がないと思っている「ドタキャン経営者」は、時間原価で動いているコンサルタントをいとも簡単にドタキャンすることがある訳です。
モチベーションアップは、サラリーマンであれ、経営者であれ、それをコントロールできればスゴイ結果になりますよね。長年SWOT分析を事業所向けにコンサルティングをしていますが、SWOT分析から生まれた「積極戦略」が、具体的で可能性があると気づくと、経営者も幹部も積極的な行動をとります。積極的な行動をとれば、何らかの成果があがるのは当たり前です。
先日、長年経営顧問をしている企業の経営者と話して、29年間続けてきたコンサルティングが終了することになりました。次の決算月までで終了します。別のクレームというわけではありません。29年間も毎月続けているいますから、その企業の社外役員見たいな感じです。良いことも悪いことも共有し、陰になり日向になりいろいろなコンサルティングをしてきました。
コンサルティング業界もソフトがどんどん進化し、コンサルティング実例も積みあがっています。どことは言いませんが、ある大手コンサルタント会社のコンサルティングの進め方がちょっと危険水域に入っているようです。私は外部の人間ですから、その大手コンサルタント会社がどうなろうが、関係ないのですが、そのコンサルティングの進め方をもって「これがコンサルティングなんだ」と思われる事は、業界として迷惑なので、敢えて書きます。

2020年はどんな年になるでしょうか?毎年、12月から翌年の傾向や各種の予測、肌感覚の提案をしています。その中で、2020年は「コンサルタント起業時代」を迎えそうな感じがします。その理由として、業績悪化やビジネスモデルの変化から、大手では50歳代を中心の早期退職が増えています。また、フリーランスを選択する若手も増加中。更に、今の会社や組織、また業界に可能性を見出せないから今のうちに「独立起業のチャレンジ」をしてみようという人たちです。
単発プロジェクトや研修なら、最初から契約期間や期限が過ぎれば終わりになります。しかし、顧問契約みたいな「継続契約」は、期限のない契約です。こちらが大きなミスとかしない限り、解約はないはずですが、実際はミスがなくても途中解約は起こっていしまいます。

個人の人生戦略、キャリアデザインを決める為の「パーソナルSWOT分析」が、ついに全国大手書店、アマゾンなどで発売されます。これまで、「ビジネスSWOT分析」に関する書籍は、4冊書いてきましたが、今回は完全な個人用です。ライフイベントを入れた個人収入と支出計画の実例や独立起業の5ヵ年行動計画など、「パーソナルSWOT分析」から導かれた戦略を「おカネ」と「行動計画」に置き換えています。
そういえば、これまで採用面接では新卒、転職含めて数百名、新卒社員向け導入時研修では約2000名位触れ合ってきました。クライアントが中小中堅企業中心だから、大企業のようなものではないにしろ、面接官としてダメな求職者の態度や行動はだいたいわかります。その経験を踏まえて、息子に渡したA4の「就活戦略アドバイス」を特別に掲載します。転職面接にも有効だと思います。
「貧乏暇なし」という諺は、コンサルタント業界の為にあるのでは、と思う事があります。というのは、コンサルタントや中小企業診断士と称している人の70%(これは感覚ですが、特に地方ではほとんどそうです)が、「単発・低価格コンサルティング」で、まさに「貧乏暇なし」状態です。今まで、数十人のコンサルタントやコンサルタント起業希望者の相談に乗り、アドバイスをしてきた感想です。
先週の日曜日に、再度息子と就活戦略検討会を実施した。息子は「経営コンサルタント会社」を就活ターゲットにすることに腹が決まったようだ。ただ、まだ3年生の夏ということ、在京の大学ではないことから、いまいち、真剣みが薄いとも感じたが。それでも、今後の戦略は大事だ。そこで、どんなことをアドバイスしたかと整理する。
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「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。
