SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
6月24日(月)、本日から「KPI監査士検定初級コース」が始動します。
これまでの会計事務所の「予実チェック中心にMAS監査」から「KPI経営を中心としたKPI監査」へ変革していくチャンスです。
KPI監査士検定初級の案内ページは下記
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
6月24日(月)、本日から「KPI監査士検定初級コース」が始動します。
これまでの会計事務所の「予実チェック中心にMAS監査」から「KPI経営を中心としたKPI監査」へ変革していくチャンスです。
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SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
4月に地元の信用金庫と顧問先の会計事務所の共催の「継栄塾」の1回目を行いました。
このシリーズは5回コースで、私が15年MAS指導をしている地元の会計事務所が付き合いのある信金と共催で
「地域中小零細企業の採用離職対策と人事制度のノウハウを提供」
するという目的で私が5回の講師を務めています。
この継栄塾は下記の要項で運営しています。
※こういう塾の講師や運営についてご相談したい方はは下記メールまでお問い合わせください。
consult [AT] re-keiei [DOT] com
この1回目で、「ハローワークページ」の書き方で求職者を増やすノウハウと事例を講義しました。
するとある製造業から参加した総務部長が早速、講義で指導した通りハローワークページページを修正した所、
わずか1ヵ月で8名の応募面接があったのです。昨年は年間2~3名が精一杯の会社なのに。
この製造業がハローワークページをどう変えたのか?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
MAS監査の実践で生産性を上げたいなら「KPI経営塾」をお勧めします。
この塾は顧問先から経営者や後継者を2か月1回半日の研修を行い、そこでアウトプットされた文書を監査担当者がフォローして、監査担当者と経営者が一緒になって
「SWOT分析」
「KPI設定」
「根拠ある経営計画書」
「KPI監査モニタリング」
をしていくものです。
「KPI経営塾」を行う事で会計事務所として「KPI監査モニタリング」をPRし、積極的に経営指導料をもらうものです。
これまで8会計事務所で実施してきたノウハウです。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
今夏から始まる「KPI監査士検定初級コース」のオンライン動画は13講義約315分です。
KPI監査の考え方から実務ノウハウ、事例まで事細かに解説しています。
その目次と内容が下記です。
中小企業版KPI経営やKPI監査のあり方がすべて分かるようにしています。
このKPI監査士検定初級は、会計事務所は言うに及ばず、中小企業診断士、コンサルタント、士業そして金融機関担当者にしっかり学習してもらい、中小企業の経営改善に寄与してもらいたいと思います。
KPI監査士検定初級では、このオンライン動画以外にも、「SWOT分析スキル検定初級オンライン」の動画視聴が6か月間のサービスがあったり、「30日間返金保証」があったりと、弊社の本気度が分かると思います。
https://store.re-keiei.com/pages/kpi-auditor
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
6月15日に東京神田の会場とzoomで「SWOT分析とBSCを活用したKPI監査の実務と事例 出版記念セミナー」が開催されました。
会場には15名程度、zoom参加者は50名。
SWOT分析、KPI監査のノウハウやKPI監査実例等を私と他5名の講師で講演をしました。
このセミナーで紹介したのは、会計事務所のMAS業務や表面的な予実チェック、経営相談に終始している経営支援の専門家に、KPI監査という武器がどういうものか解説しました。
「SWOT分析ベースのKPI監査」を行う事で、顧問先の経営に介入して行動プロセスをモニタリングして行こうというものです。
このセミナー受講者のアンケート結果からいろいろな関心の高さが伺えました。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
6月15日(土)開催される「SWOT分析&BSCを活用 したKPI監査の実務と事例」 出版記念セミナー」の最終申込期限が、6月13日の23:59までです。
このセミナーの申込は下記から
https://store.re-keiei.com/pages/kpi
もし、zoom参加の時間がない方でも、後日収録動画が貰えるし、この著書もプレゼントされます。
この出版記念セミナーでお話しする内容は以下です。
具体的なSWOT分析とBSC(バランススコアカード)を活用したKPI監査方式の経営計画立案手法を知ることで、イメージが沸くことでしょう。
KPI監査はこれからのMAS業務を大きく変えます。
この機会をお見逃しなく。
https://store.re-keiei.com/pages/kpi
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
SWOT分析の「強み分析」をどこまで掘り下げれば、真の解にたどり着くのか?
なかなか悩ましい課題です。
ただ、いくつかのポイントを押さえ、そこだけの深堀質問で「本当の強み」を発見することは可能です。
今回は実際に私が現場で「強み分析」する際に、頭の中で考えている事をフレームにしてみました。
このフレームを質問しながら、先方と埋め込んでいけば、自ずと「強み深堀」から、「強みの横展開」が見えてきます。
※このフレームを使って後日RE嶋田塾のマスターコースの方々とロープレをしました。
すると、ヒアリングでの深堀質問がスムーズに出来、マスターコースのメンバーからも「これはすごいフレームですね」絶賛されました。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
6月1日(土)に「zoomでSWOT分析ロープレを4名の参加者で行いました。
毎回、参加者が社長役、コンサル役を経験し、ほぼ実践に近いカタチで1社30分のロープレを行います。
この「zoomでSWOT分析ロープレ」は、コロナ禍の時集合研修ができない事から始めた苦肉の策でしたが、アフターコロナでも延200近くの方が「模擬訓練の場」として活用されています。
何故「zoomでSWOT分析ロープレ」を続けているのか?
それはSWOT分析スキルは知識ではなく、質問力、ヒント力、文字化力で決まるから、実践経験数がモノを言うからです。
本を読んだだけ、セミナーを聞いただけ、私の動画を見ただけで、SWOT分析が上手になることはありません。
どれくらい、リアルな緊張感のある場でいろいろな質問の引き出しを身に着けるかが大事です。
この「zoomでSWOT分析ロープレ」は下記の6つの技術をとことん意識してもらいます。
●深堀質問
●ファクトファインディング
●一つの質問から逃げない
●広く聞くな、深く聞け
●記録は1ヶ月後に分かる書き方
●箇条書きで見易く
では一つ一つ見ていきましょう。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
6月24日に「KPI監査士検定初級コース」が一般にリリースされました。
https://store.re-keiei.com/pages/kpi-auditor
KPI監査士の中身はこれまでも公開してきたので、分かっている方も多いと思います。
で、折角KPI監査士検定を発足するのだから、その開設記念はドドーンとサービスしようということになりました。
そこで、2024年6月24日~2024年9月末までのお申込みの方には、なななんと「SWOT分析スキル検定初級オンライン」の動画30講義(300分)を6か月間視聴できるサービスを追加しました。
SWOT分析に興味があるけれど、その理論と深いところを学習するなら、国内唯一のSWOT分析専門検定である「SWOT分析スキル検定初級オンライン」を受講するのが一番。
これまで250名以上のコンサルタント、中小企業診断士、税理士他士業の方が受講しています。
「SWOT分析スキル検定初級オンライン」での30講義動画内容
KPI監査を行うにはSWOT分析を理解することが一番の早道です。
その理屈は「KPI監査士検定初級コース」を受講し、各種のテンプレを使うとより理解できるでしょう。
KPI監査士検定初級コースは、コンサルタント、中小企業診断士、税理士、士業、銀行員が顧客企業の業績改善を支援する為に必須のノウハウが詰まっています。
しかも取り組みやすいよう受講料も抑え、更にこの3か月間は国内唯一の「SWOT分析スキル検定初級オンライン」の動画も6か月間視聴できる特典付きです。
https://store.re-keiei.com/pages/kpi-auditor
今、KPI監査士検定初級コースを受講すると、同時に「SWOT分析スキル検定初級オンライン」の動画も視聴でき、ダブルのスキルが手に入るチャンスです。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
KPI監査士検定の準備を進めています。
その過程で改めてこれから10年私又はRE‐経営が推進していく「ベーシックコンサルティングのカタチ」が見えてきました。
実際にハッキリと輪郭が見えたのは、2023年に大阪のMGS税理士法人の支援で新たなMAS業務4つのノウハウを「中期経営戦略の教科書」として監修した事です。
経営者・後継者のための中期経営戦略の教科書:
経営者と社員が自ら行動する4つの戦略ノウハウ
この本では
⑴クロスSWOT分析コンサルティング
⑵根拠ある経営計画書作成コンサルティング
⑶KPI監査コンサルティング
⑷非財産相続承継の「見える化」コンサルティング
と言う4つのテーマでノウハウの体系化とMGS税理士法人の所長以下管理職の一緒になって指導しその実例を掲載しました。
そして、2022年に出版した「社長、そんな採用サイトでは絶対にいい人材は採用できませんよ」と言う著書で「採用対策と離職防止」の具体的なノウハウと実例で一石を投じました。
5番目が「採用サイトコンテンツコンサルティング」です。
そこでこれから私が72歳までもしかしたら、引退するまでこの5つのノウハウのレベルアップと実例積み上げで、中小企業の経営支援や経営支援の専門家の育成に貢献したいと考えています。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
KPI監査士検定がオープンしました。
KPI監査では多くのExcelテンプレや事例、体系図がオンライン講義で解説されています。
そのExcelテンプレがKPI監査士検定受講者は無料でダウンロードできます。
どんなExcelテンプレがダウンロードできるのか?
下記がそのテンプレ一覧と実際のテンプレ画像です。
これらのテンプレや事例のExcelはオンライン動画13講義で説明しているので、超使いやすくなっています。
KPI監査士検定 初級コースは下記から
https://store.re-keiei.com/pages/kpi-auditor
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
現在、2024年秋から始まる「KPI監査士検定 初級」のコンテンツ作成を急いでいます。
既にベースとなるフォーマットや指導事例も相当数あるのですが、コンテンツとしてオンライン動画にするための準備や撮影、編集が山のようにあります(笑)
KPI監査士の理念やパーパス、運営ノウハウを整理していくうちに、このKPI監査士のスキルが必要な職種を整理してみました。
ご参考に
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「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。