SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
これまで20社近くの事業再構築補助金の事業計画書のレビューをしてきました。
レビューアドバイス後に採択された数は8件、また弊社のフレームを活用して採択されたと連絡があった件数だけで35件になります。
YouTubeでも事業再構築計画書の書き方をいろいろ上げているので、それを見ていきなり依頼する方もいます。
実際に今は案件ができる状態ではないので、全部断っていますが。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
これまで20社近くの事業再構築補助金の事業計画書のレビューをしてきました。
レビューアドバイス後に採択された数は8件、また弊社のフレームを活用して採択されたと連絡があった件数だけで35件になります。
YouTubeでも事業再構築計画書の書き方をいろいろ上げているので、それを見ていきなり依頼する方もいます。
実際に今は案件ができる状態ではないので、全部断っていますが。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
昨日、あるクライアント先からの要望で、幹部30名に対して「ハラスメント対策勉強会」を実施しました。
4月から中小企業もハラスメント対策の義務化となり、何もしない法人はそれだけでリスクになる時代。
そのクライアントは女性が多い職場で、マネジメントの問題で離職も多発しています。
ハラスメントの勉強会はこれまで30回以上してきましたが、「頭で分かっても現場ではついつい・・」という管理職がやリーダーが多いもの。
そこで自己チェックをさせて「自分が部下からどう見られているか」を再認識してもらいました。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルティングの嶋田です。
この前、ある方と打ち合わせをしていたら、2022年年末から2023年にかけて本格的な不況が来ることを予感する話題になりました。
それはコロナ不況ではなく、ウクライナ侵攻によるロシアからの「輸出ストップ不況」だという事です。
2008年のリーマンショックは、金融恐慌から世界的な不況となり、実需が消えていきました。
今回は世界的なカントリーリスクの高まりと金融不安、為替不安、そして資源原料の不足という「複合不況」の要素が強そうです。
今回は珍しく少し経済的視点からコラムを書いてみました。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コロナ融資の返済が始まりだす6月以降、かなり厳しい局面を迎える中小零細企業が増えます。
そこで、弊社では7月7日(木)にzoomにて「ビジネスモデル改革・実現可能な抜本対策重視型 経営計画作成セミナー」を開催します。
詳細は下記から
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
最近は「採用サイトコンテンツコンサルタント」の嶋田でもあります。
先日、ある社会福祉法人で「採用サイトコンテンツコンサルティング」の仕上げとして、そのクライアントのWeb業者と打ち合わせをしました。
そこで面白い気づきがありました。
それは「Web業者が言う採用マーケティング戦略を、クライアントにはなかなか理解できない」という事です。
私も「その提案は素晴らしいが、たぶんクライアントはついていけない」と感じました。
このクライアントとWeb業者のギャップを埋めないと、正直Web業者は儲からないだろうと思いました。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
4月7日の新刊出版記念「コロナ禍の人材採用定着化セミナー」を開催し、多くの方に受講頂きました。
当日参加できない方も多く、再セミナーの声もありました。
また、第1弾では中小企業の「採用強化策のケース」をたくさん話しましたが、医療福祉の業界の看護師不足、介護士不足の「採用強化策と定着対策」もして欲しいという声も多くあります。
そこで第2弾は6月27日㈪18:00~20:30の夜の時間を使って「中小企業だけではなく、病院、施設の職員採用強化策と定着対策」を公開しようと思います。
更にビッグゲストとして、拙著の執筆協力であり、全国でも珍しい介護職の採用率・定着率を誇る、社会福祉法人恵寿会 グリーンヒルみふね統括施設長吉本洋氏を迎えたダブルzoomセミナーにします。
本書でも介護士を募集すれば直ぐ埋まり、なかなか職員が離職しないノウハウを自ら実践して成果を上げている施設長です。
本セミナーでは、看護師不足、介護士不足などの医療福祉系の成功事例やノウハウを相当ご紹介していきたいと思います。
詳しくは下記からお申込み下さい。
https://store.re-keiei.com/pages/recruitment-seminor
6月13日までにお申込みの方は、早期割引として50%offで受講できます。
お早目お申込み下さい。
動画でも6月27日セミナーの概要を解説しています。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
4月の4回目RE嶋田塾では、「根拠ある経営改善計画書作成ノウハウ」を学習しました。
次回5月のプログラムは、多くの方からリクエストが多い「KPI監査」についてです。
KPI監査とは、一言で言えばこれまでの会計事務所に多い「売上・利益の予実チェック中心の監査」ではなく、「KSF(重要成功要因)に沿った行動プロセスを数値化したKPI(重要業績指標)をモニタリングしながら、対策策定と行動修正をチェックする」監査スタイルです。
顧問先やクライアントのKPIが分かれば、会議チェックの在り方が大きく変わります。
しかも、内容に深く介入していくので、つぶさに企業の実態が見えてきて、各種の決定事項にまで関与できるので、まさに経営顧問そのものになるのです。
「税務顧問」から「経営顧問」にランクアップするなら、「KPI監査」はこれからの必須事項でしょう。
RE嶋田塾で話す内容を少しだけ、漏らしましょう。
因みにKPI監査の資格制度をいずれ始める予定ですが、「KPI監査士」は弊社の登録商標です。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
SWOT分析メソッドを本格的にコンサルティングに使いだして、かれこれ20年位になります。
この間にいろいろなフレームを作り、その度に実際の企業の経営戦略面談や研修、コンサルティングで使ってきました。
実は、今弊社が行っている「zoomオンラインサロン」や「RE嶋田塾」では、第4世代のクロスSWOT分析シートを紹介しています。
過去のSWOT分析シートからどんな目的で、どう変遷してきたのか?
今回は弊社のSWOT分析シートの歴史を紹介しましょう。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コンサルタントと聞くと、
「経営のアドバイスをするヒト」
「経営改善計画書などを指導するヒト」
「経営戦略やマーケッティングのアドバイスをするヒト」
等、何かしらの「アドバイスや判断を提供するヒト」というイメージがあるかも知れません。
確かに専門的知識やスキルをもって、経営者はじめ企業に提案する事が「コンサルタントの本道」かも知れません。
しかし、コンサルタントと名がつくヒトが皆が皆、そんな高度なスキルやノウハウを持っている訳ではありません。
むしろ、「そんなんでよくコンサルタントと名乗れるね?」と眼を疑いたくなる人もいるのも事実。
だから、コンサルタント業界へのクレームが絶えないのかも知れません。
まあそれはそれとして、
これからコンサルタント起業を目指す方には、「そんな経験も高度なスキルやノウハウも持っていないけれど、コンサルタントになりたい」という方も多いでしょう。
そんな方には、「アウトプット型コンサルタント」の道をお勧めします。
正直言いますと、
「口だけアドバイスのコンサルタント」
「理論や表面的なあるべき論だけのアドバイスするコンサルタント」
「話を聞くだけのコーチング型コンサルタント」
などのコンサルタントより、この「アウトプット型コンサルタント」の方が余程中小企業に貢献するし、何より専門知識がなくても、喜ばれるコンサルティングなのです。
その進め方とは?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
顧問先の経営者から
「年収と職務をリンクさせた、中小零細企業に合ったジョブ型(職務記述書)を指導して欲しい」
と相談されました。
そこで、経営会議の中でいろいろ議論しながら、作成しました。
ジョブ型とは簡単に言えば
「この年収が欲しいなら、これらの仕事を全うしないとあげないよ」
という業務を詳細に列挙していくものです。
ではどうやって作成していくのでしょうか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
弊社では、毎月何らかのzoomセミナーを開催しています。
そこで、zoomコラボセミナーをどんどん開催しようかな思います。
ご希望の方は、下記の内容を見た上で弊社までお問い合わせください。
https://www.re-keiei.com/contact.html
では、どんなタイトルでどんな内容なのか?
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。