SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
我々コンサルタントにとっての最大の課題は、やはり「集客」です。
どんなに学習して、いろいろなノウハウを身に着けても、それを活かす「クライアントや見込み客」がいなければ、腕の振るいようがないのです。
「集客対策」にはいろいろありますが、今回は「地方のコンサルタントが行う最近の集客の仕掛け対策」をご紹介します。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
我々コンサルタントにとっての最大の課題は、やはり「集客」です。
どんなに学習して、いろいろなノウハウを身に着けても、それを活かす「クライアントや見込み客」がいなければ、腕の振るいようがないのです。
「集客対策」にはいろいろありますが、今回は「地方のコンサルタントが行う最近の集客の仕掛け対策」をご紹介します。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
お陰様で弊社の「事業再構築補助金 事業計画書フレーム」のダウンロード数は1万を超えています。
またその中で「採択できた」という報告を頂いたもので40件(参考にして提出した件数や専門家が活用したケースは相当数だと推察)です。
私自身が直接アドバイスをして採択されたのが12件中、8件。
で、事業計画書フレームや書き方ポイントはExcelで無料ダウンロードできるのですが、今回はさらにプラスして「YouTube動画と連動した解説マニュアル」までダウンロードできるようにしました。
事業計画書フレームとYouTube動画と解説マニュアルをしっかり見て、計画書を作成してください。
無料ダウンロードはこちらから
https://www.re-keiei.com/free/report-018.html
5分で分かる事業再構築計画書 無料YouTube動画解説シリーズ
●「強み」の書き方
●「機会」の書き方
●「弱み」「脅威」の書き方
●「競合先分析」の書き方
●「ビジネスモデルとリスク」の書き方
●「市場規模・売上積算」の書き方
●「マーケティングプロセス」の書き方
●「見込み客 販路開拓」の書き方
●「5か年収支計画」の書き方
●「ロードマップ(行動工程表)」の書き方
●「売上予定・価格設定」の書き方
●「逆クロスSWOT分析」の考え方
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コンサルタントのノウハウ習得での「ニワトリが先か、タマゴが先か」議論です。
コンサルタント起業者や収入増を狙う現役コンサルタントが学習するものは
「ノウハウ・テクニック・知識が先か」
それとも
「マインドセット(思考、姿勢)が先か」
私自身の経験から言える事は、「ノウハウ・テクニック・知識が先」
という事です。
これを言うと、「そんなことはない。やはりマインドセットが先だ。多くのコンサルタント養成講座では先に「考え方」を教育するではないか」
と。
多分それが正しい答えでしょう。
しかし、マインドセットや概念論、精神論をいくら聞いてもその場だけで納得してしまっている方が圧倒的です。
そこでどんな姿勢で学習すべきか、です。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
SWOT分析をクライアントの経営者や幹部と一緒に行う際、何が一番困りますか?
と質問すると、半数以上の方が「機会のヒントが難しい」と言われます。
今は、クロスSWOT分析シートの「機会のヒント」もあるのですが、
「具体的なヒントを出せると、もっと意見やアイデアを拾い出せると思うが、世間のビジネス戦略の種類の知識がなく、上手にヒントが出せない」
というのです。
特にビジネス系TVや経済経営雑誌や経営関連書籍をあまり読んでいない会計事務所職員から、多く寄せられる質問です。
「機会質問」はきっかけ質問の後は何故、何を、誰が、どこで、等の5W2Hで深堀すれば、いろいろ意見やアイデアは聴きだせます。
しかし、なかなかそのレベルにいかないというのです。
今回から複数回に渡って、「機会のビジネス知識ヒント」を10個ずつ紹介しましょう。
このヒントを詳しく学習したい方は、弊社の「SWOT分析スキル検定 初級オンライン」を受講されると「ヒント」の知識を一気に習得できます。
https://store.re-keiei.com/pages/swot-certification-beginner
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
RE嶋田塾で相互に学んでいるのは「アウトプット型コンサルティング」です。
その本質は「コーチング」にあります。
塾生からも
「ヒアリングが上手ではないから、経営者から真意を聞き出せない」
「質問されるとついつい自分の意見を言ってしまう」
「深く聴きだす、引き出すのが苦手」
こんな意見を聞きます。
特に「zoomでのSWOT分析ロープレ」をした際に、それは如実に出てきます。
いかに「教える事になれたコンサルタント・士業」が多いことか?
そして、多くのコンサルタント・士業の方も「コーチングの重要性」は認識されています。
では、どうすれば「コンサルタントとしてのコーチング」ができるようになるのでしょうか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
6月25日㈯に、RE嶋田塾の塾生の方8名と「オンライン飲み会」をしました。
今回はたまたま中小企業診断士の塾生が大半でした。
このオンライン飲み会の目的は、日頃の塾ではなかなか個別に話し合う事もできない為、私と直接のQ&Aをしようという事でした。
私としても、塾生のニーズを知る機会になればと思い、zoom飲み会をした次第です。
そこで、いくつかの希望やニーズが確認できたので、いずれ「RE嶋田塾」のカリキュラムに追加しようと思います。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
SWOT分析で大事なことは「今ある強みをどこまで、具体的に引き出し、横展開の具体策を導くか」です。
表面的な「強み」をいくら聞いても、ビジネスモデル改革につながる経営戦略までたどり着けません。
そこでSWOT分析現場で、いろいろ聞き出せ、引き出せるコンサルタントはどんな「強みヒアリング」をしているのか?
具体的なヒントの使い方次第で、相手の答えも変わってきます。
ここで大事なことは、ヒントを言って相手が回答したら、そこで終わらずその後「誰が」「何故」「何が」などをもっと再質問をして引き出すことです。
では最新のシートをご紹介します。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
今「RE嶋田塾」は70名のコンサルタント・会計事務所・士業の方が、毎月1回仕事が終わった19:00~22:00の3時間学習しています。
コンサルティング技術からコンサル事務所経営、マーケティングを主体としたものです。
提供される実例ノウハウの量は多分、半端なくあります。
それは私自身が37年間、現場で行ったものばかりだからです。
しかし、それらのノウハウを使って、生産性アップの行動している方と「ノウハウコレクター」で終わっている方が混在しています。
「ノウハウコレクター」とは、「いろいろ学ぶけれど実行に落とし込まない、学ぶことが目的になっている」人です。
いわゆる「第1歩を踏み出さない方、または踏み出しても続かない方」です。
どうすればいいのか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
実際に「ビジネスモデル改革」と言っても、具体的にどういう事かピント来ないという方もいるでしょう。
経営改善計画書を作成し、金融機関を説得するには「戦術的な対策」ではなく、「ビジネスモデル変革」で「経営改革の意思」を示す場合もあります。
そんな時、ビジネスモデル改革のイメージができていないとちぐはぐになります。
そこで、9月28日のセミナーでも解説しますが、「ビジネスモデル改革の10のヒント」を公開します。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
今回はクロスSWOT分析のノウハウというより、その現場での環境設定など物理的な対策や準備についてご紹介します。
というのも、多くの方は「クロスSWOT分析」が上手くいくためには、
「どんなヒアリングをするか」
「どんなファシリテーションをするか」
「どう誘導するか」
「どんなヒントを出すか」
「フレームにどう記載するか」
こんなノウハウを気にしています。
当然それも大事なことですが、実はその「SWOT分析検討会の環境設定」が上手くいかないと、せっかくのノウハウも台無しなのです。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
実践的なコンサルティング技術と実例が貰えるサブスク塾「RE嶋田塾」では現在第2期募集を行っています。
現在約70名の中小企業診断士、コンサルタント、税理士、公認会計士、他士業、会計事務所職員の方が毎月、一緒に学習されています。
●RE嶋田塾には興味はあるけど、まだ入塾するか迷いがある方
●実際のzoom勉強会風景、内容を見てから判断したい方
そんな方の為に、1度だけ「無料オブザーバー参加」ができる企画を用意しました。
参加希望の方は弊社までメールで「無料オブザーバー参加希望」と書いて頂ければ、その月の「RE嶋田塾のzoom招待状」を送付します。
弊社への問い合わせアドレス https://re-keiei.com/contact.html
※必ず、氏名、御社名(個人の場合は職業を記載)、住所、電話番号、メールアドレスをお書きになって、「件名」に「〇月〇日RE嶋田塾 無料オブザーバー参加希望」と書き、「内容」欄に何か伝言したい事があればお書きください。
(有料コンテンツを体感できる企画なので、上記情報を確実に記載を頂きませんと招待状が送れませんのでご了承ください。)
尚、「無料オブザーバー参加」では収録動画、コンサル実例動画配信、テキスト(PDF)、資料類(Excel、Word)の提供はありません。
また、チャットでのQ&Aは塾生専用ですので、ご遠慮頂きます。
1回あたりの「無料オブザーバー参加」は最大10名ですので、超えた場合はお断りする場合もあります。
8月、9月の特別企画です。1回のみ参加可能です。
●8月17日㈬19:00~22:00
◆第1部(コンサルティング実務ノウハウ)
①人事評価・職能要件書作成コンサルティング
②業種別の行動評価型人事考課、職種別職能評価事例
(塾生のみに提供される実例データ)
◆第2部(コンサルタント事務所経営スキル)
①コンサルティング現場でのコーチングの知識と技術
②アドバイスとコーチングの使い分け
③コーチングの基本は、5W2Hで固有の深堀をすること
8月17日のRE嶋田塾への「無料オブザーバー参加」は8月10日までのお申込みに限ります。
問い合わせメールを確認次第、zoom招待状を送ります。
●9月13日㈫19:00~22:00
第1部 年数ごと職務振り分け、スキルマップ・動画マニュアルコンサルティングの進め方
●クライアントの部門別のスキルマップの作成手法と事例解説(電気工事業、印刷業)
●更に動画マニュアルをコンサルティングする時のポイントと事例紹介
●経験年数別にやってほしい仕事・作業名を細かく明文化
第2部 セールスライティンの理解
●ホームページやSNS記事、また販促パンフや外部文書の「セールスライティング」を意識して「興味を示される文書力」を高める
●セミナータイトル、ヘッドライン、キャッチコピー事例、PASONAの法則、ストーリーボード作成の仕方
この機会に「お試し」で参加してみませんか?
「無料オブザーバー参加」をご希望される方は、各回とも開催1週間前までにお申込み下さい。
因みに、「RE嶋田塾」の紹介動画は下記です。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
縁起でもない話をします。
今、中小零細企業は「値上戦略」の真っ最中。
しかも、年末に予想される食料品や建築資材の更なる価格高騰で、財布のひもはきつくなるでしょう。
すると、企業業績は一気に降下。
当然、不要不急のコンサルタント契約は打ち切りになるでしょう。
円安でプラスの影響がある輸出関連企業ならまだ大丈夫でしょうが、国内向けの事業のほとんどがきつくなります。
そうすると、余程の具体的な貢献でない限り「コンサルタント解約」は加速度的に増えるのでは・・
そうならない為に今からどう手を打つか?
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。