SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
4月に地元の信用金庫と顧問先の会計事務所の共催の「継栄塾」の1回目を行いました。
このシリーズは5回コースで、私が15年MAS指導をしている地元の会計事務所が付き合いのある信金と共催で
「地域中小零細企業の採用離職対策と人事制度のノウハウを提供」
するという目的で私が5回の講師を務めています。
この継栄塾は下記の要項で運営しています。
※こういう塾の講師や運営についてご相談したい方はは下記メールまでお問い合わせください。
consult [AT] re-keiei [DOT] com
この1回目で、「ハローワークページ」の書き方で求職者を増やすノウハウと事例を講義しました。
するとある製造業から参加した総務部長が早速、講義で指導した通りハローワークページページを修正した所、
わずか1ヵ月で8名の応募面接があったのです。昨年は年間2~3名が精一杯の会社なのに。
この製造業がハローワークページをどう変えたのか?