経営顧問契約直結の11のスキルとテンプレが手に入る「RE嶋田塾」オンライン説明会開催
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
コンサル起業者や既に開業しているけど生産性に不安のあるコンサルタントの方に質問です。
●あなたの提案は、経営者の眼の前に課題の解決になり、心に刺さるものですか?
●あなたの提案は、眼の前で実例事例を見せる事ができる『アウトプット型コンサル』ですか?
●あなたの提案は、実証済み且つ普遍的で、著名なバックボーンのあるものですか?
この3つの質問に明確に答えられ、自信がある方は当面心配ありません。
しかし、どれも不安だという方は、今からでも遅くはありません。
私はこれまで38年間、これからお話しする「11のコンサルティングスキル」をコンサル現場で試行錯誤と構築、検証を繰り返してきました。
そのお陰で35年間連続3000万円以上のコンサル売上を一人で叩き出しています。
しかも7年以上の経営顧問先がほとんどで、20年以上顧問先が3件、10年以上顧問先が3件と、とにかく長くお付き合いが続いています。
この「11のコンサルティングスキル」が全て、長期経営顧問につながるノウハウで、単発モノや研修だけとは異なります。
10年以上の経営伴走支援になるノウハウばかりです。
11のコンサルティングスキルと38年間のコンサル経験、25年間のコンサルタント事務所経営を安定的に実践してきたノウハウを「RE嶋田塾」として毎月公開しています。
その中身とは?
1.SWOT分析コンサルティング
●SWOT分析の出番が多くなる理由
①融資・リスケ用「経営改善計画書」の根拠として
②資本性劣後ローンの計画書の根拠として
③事業再構築補助金 事業計画書の根拠として
④コロナ禍の中期ビジョン・中期戦略の骨子として
●RE嶋田塾では「表面的なSWOT分析」ではなく、商材や具体的な戦術まで落とし込むノウハウと事例、「SWOT分析研修現場」の小さな運営ノウハウも公開
2.経営承継可視化コンサルティング
●「経営承継可視化コンサルティング」が求められる背景
①2025年問題で事業承継が加速
②どのコンサルも税理士も「財産相続承継」中心で差別化なし
③経営実務、理念価値観承継、職務権限承継、戦略承継、組織人事承継の「見える化」は、経営者、後継者双方が熱望
●経営承継の各種の計画、取り決め、コミットメントを文字化する事で、承継時のトラブルや後継者の育成を支援するコンサルティング。
●この「経営承継可視化コンサルティング」は超長期経営顧問の入り口となり、RE嶋田塾では多くの実例テンプレを公開
3.根拠ある経営計画書コンサルティング
●益々融資環境が厳しくなる時代、「根拠ある経営経営(改善)計画書」 のニーズは金融機関から求められる
●「根拠ある経営計画書コンサルティング」が求められる背景
①金融機関の事業性評価への融資姿勢へシフト
②返済根拠の中身のない返済計画では稟議が通らない
③経営戦略・具体策・実抜計画に対して固有性が必須に
●この経営計画書にも「SWOT分析ノウハウ」や「マーケティング対策」で具体策を落とし込んだり、モニタリングしやすい「アクションプラン」を作成方法を学ぶ
●金融機関への提出用だけに留まらず、「継続コンサルティング」「経営顧問」へと展開していく
4.KPI監査コンサルティング
●「KPI監査コンサルティング」が求められる背景
①売上や利益などの結果モニタリングをしても、中小零細企業は動かない
②KSF(重要成功要因)とKPI(重要業績評価指標)を深堀することで、より経営チェックの深入りが求められる
③「寄り添う経営顧問」「一緒に考える経営顧問」には必須
●コンサルタントも会計事務所も「KPI監査」がスタンダードに(因みに「KPI監査士」は弊社の登録商標)
●「RE嶋田塾」ではこのKPI監査のコンサルティングの進め方、使用するフレーム、ヒアリング技術を公開
5.業務チェックリストコンサルティング
●「業務チェックリストコンサルティング」が求められる背景
①中小零細企業の業務改善や業務の平準化、標準化が出遅れで非効率が蔓延
②「作業標準の見える化」で社員教育も効率化
③「分かっていても、時間が取れずできない見える化」を支援
●この「作業別業務チェックリスト」ヒアリング技術やが他社の実例をどんどん公開
●また、コンサルティングをする際の課題別チェックリスト(課題診断チェックリスト)もデータも「RE嶋田塾」で公開
6.採用サイトコンテンツ・離職防止コンサルティング
●「採用ページコンテンツコンサルティング」が求められる背景
①人手不足で困っているのに、中小零細企業の採用ホームページは全然魅力的でないところが多い
②「求人上の小さな強み」をホームページに書いていない
③綺麗なデザインのホームページではなく、求職者がメリットを感じる「コンテンツ掲載」のホームページが必要
●採用ホームページコンテンツを増やし、企業のブランディングにつながるコンテンツづくりを支援するコンサルティング
●2022年4月に出版された拙著「社長、そんな採用サイトでは良い人材は獲得できませんよ」から公開
7.スキルマップ・動画マニュアルコンサルティング
●社員の技能技術のレベルを見える化して、技能習得の目標設定や習得管理をする「スキルマップコンサルティング」
●「スキルマップ・動画コンサルティング」が求められる背景
①中小零細企業では技能の「見える化」ができてない
②スキルマップや作業動画の作り方を指導する事で「カタチに残せるコンサル」「財産として残るコンサルになる
③製造業・専門職・医療福祉の教育研修が進めやすくなる
●最近支援が増えた「動画マニュアル・動画チェックリスト」のサポートノウハウや実例コンサルティングノウハウを公開
8.人事評価項目・職能要件書作成コンサルティング
●医療法人、社会福祉法人はじめ一般企業でも導入し評価の高いノウハウ
●「人事評価・職能要件書コンサルティング」が求められる背景
①公平な評価制度を求める経営者が多い
②曖昧な評価基準でお茶を濁している事に違和感がある
③評価制度自体が「教育」につながるようにしたいニーズ増
●これまでRE経営が現場で指導してきたノウハウ公開
「行動評価型配点基準付人事考課シート」
「経営理念・行動規範直結型人事考課シート」
「職種別等級別職能要件書」
「キャリアパス・職種別等級別職能要件書」
9.経営顧問契約・経営会議・研修企画コンサルティング
●経営顧問契約が長期に安定する「10年経営顧問ノウハウ」の公開
●顧問先の経営会議でのファシリテーションの仕方
●経営計画書指導と関連したモニタリング機能の仕方
●経営承継10か年カレンダーで「超長期経営顧問」へ
●企業内研修や公開研修の企画の作り方
10.カイゼン活動コンサルティング
●今ある人材、設備、資金の中で「知恵と工夫」を出し、「コスト削減」「品質向上」「社員負担軽減」を目指す
●カイゼン活動の研修、カイゼン状況のモニタリングを通じて、継続的に支援をするコンサルティング
●「カイゼン活動コンサルティング」が求められる背景
①資金を使わずに社員の知恵と工夫で業務改善を目指す経営者が多い
②「考えて仕事をする集団」をつくりたい経営者のニーズ増
●カイゼン事例、フレーム、研修テキスト、チェックリストの使い方を「RE嶋田塾」で公開
11.基本フレーム活用コンサルティング
●コンサルティング現場で知っていると使いやすい10フレームと基本的な書き方を学習
●大目次・中目次・小目次 ●マインドマップ ●特性要因図 ●ガントチャート
●マンダラート ●業務フローチャート ●手順書 ●部門別作業別業務チェックリスト
●ロジックツリー ●ストーリーボード ●リーンキャンバス
この11の「長期経営顧問直結型」のコンサルティングスキルを毎月公開しているのが「RE嶋田塾」です。
もし、「長期経営顧問」を目指すなら、このノウハウはとても役に立ちます。
ただ、こういうコンサルティングスキルはもしかしたら、他でもいろいろあるので学習する機会はあるかもしれません。
更に大事なことは、個人企業であれ、部門独立であれ「コンサルタント事務所経営ノウハウ」を同時に学習しないと、「コンサル技術」だけでは食べていけないということです。
コンサル知識は豊富なのに、「食べていけないコンサルタント」はこの「コンサルタント事務所経営ノウハウ」をおろそかにしているのです。
「RE嶋田塾」では、毎月下記のテーマから具体的な事例や検討の仕方を詳説しています。
この「RE嶋田塾」の内容も説明する「KPI監査士 RE嶋田塾 無料オンライン説明会」を開催しています。日程確認や申込は下記から
https://store.re-keiei.com/pages/kpi-free-seminor
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