SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
実抜計画になる「根拠ある経営改善計画書」を作成する最初の作業が「クロスSWOT分析の『強み分析』」です。
しかし、多くの経営改善計画書の現状分析でこの「強み分析」が浅い事が、のちのち独自の経営戦略につながらない原因になっています。
何故「強み分析」が浅いのか?
SWOT分析をする際、当事者である経営者も、指導するコンサルや会計事務所も「顕在化されている強み」を聞き出す事を「強み分析」と思っているからです。
それなら専門家を使わずとも、経営者でも分かっているし、十分書けます。
しかしその強みは分かっているけれど、それが機能せず、今の業績悪化になったのです。
なのに、また同じような「強み分析」をするから、「前回とあまり変わらない経営改善計画書」になり、結果業績改善にならないのです。