
10年経営顧問を維持できる最大の要素は、矛盾していますが 「教えないコンサルティング」を徹底する事です。
- 何でも、教えたがり
- すぐ、知識を披露する
- 提案と称して、自分の考えを押し付けようとする
これらは、「教えないコンサルティング」の対極の姿で、 こういう方は、先ず10年経営顧問は無理と言えます。
10年経営顧問を維持できる最大の要素は、矛盾していますが 「教えないコンサルティング」を徹底する事です。
これらは、「教えないコンサルティング」の対極の姿で、 こういう方は、先ず10年経営顧問は無理と言えます。
11月13日(水)18:30~20:30に東京神田で、
「10年経営顧問コンサルティングノウハウ実務セミナー」
が開催されます。(残席が10席にですので、お早めに)
それに関連して、10年経営顧問の「受注」から「継続ノウハウ」
「解約されない工夫やアイデア」を、16講義200分にまとめた
オンライン動画を発売します。
11月13日(水)「高単価10年経営顧問コンサルティング実務セミナー」
しかも、12月25日まで、特別キャンペーンとして、超割引価格
【通常3万円(税別)が、66%割引の1万円(税別)】でご提供。
しかも、動画にリンクした行動チェックリスト(PDF)までで
プレゼントします。(下記から)
10年経営顧問コンサルティング16の技術 オンライン動画
2020年から、
●コンサルタントを目指す方
●顧問コンサルティングを強化したい方
●経営会議のコンサルティングを強化したい方
●継続収入を増やしたい方
はかなり参考になると思います。
因みに、その動画の目次はこんな感じです。
今、「10年経営顧問」になるにはどうすべきか?をセミナーやオンライン動画で提案しています。
「10年経営顧問」が実現するには、コンサルタントは「教える一辺倒」から、脱皮しなければなりません。「聞き上手」「ヒアリング上手」にならないと、経営者と10年以上も長期の経営顧問は実現できないといっても過言ではありません。では、コンサルティング現場での「聞き上手」「ヒアリング上手」とは、どういう技術を言うのでしょうか?
新規開拓はどの業界でも生命線です。むろん、コンサルタント業界、士業業界においても、新規顧客を増やさないとじり貧になる事は明らかです。そこで、多くの方が、新規見込み客とのきっかけの「フロントエンド商品」としてセミナーを開催します。そのセミナーから、新たな顧客の囲い込みを始めます。
つい先日も、長年のクライアントとの役員会で、2020年以降の景気見通しと業績への影響、市場価格の動向について議論しました。昨今の景気下振れの各種指標や、米中摩擦の長期化と世界景気の懸念、消費増税の影響、台風水害の心理的影響など、2020年の東京五輪までに、景気は失速しそうな状況です。そんな中、潮目が変わったという報告が出ました。
以前、このブログで「どのクライアントも喜ぶチェックリストコンサルティング」の概要について書きました。結構な反響だったようで、ある方から「許される範囲で結構なので、実例を公開して貰えませんか」という虫の良い要望を頂きました。現場の実例をそうそう簡単に教えるわけには・・・でも、その虫のいい要望にお答えしようと思います。
良く聞かれる質問です。「コンサルタントの基礎を学ぶにはどうしたらいいですか?何かおススメの本はありますか?」と。「コンサルタントの基礎」を学ぶには、世間にいろいろな本が出ているので、それを自分の判断で読めばいいでしょう。これがベストなんてものはありませんから。但し、間違った勉強をすると、とてつもなく遠回りになってしまいます。
個人の人生戦略、キャリアデザインを決める為の「パーソナルSWOT分析」が、ついに全国大手書店、アマゾンなどで発売されます。これまで、「ビジネスSWOT分析」に関する書籍は、4冊書いてきましたが、今回は完全な個人用です。ライフイベントを入れた個人収入と支出計画の実例や独立起業の5ヵ年行動計画など、「パーソナルSWOT分析」から導かれた戦略を「おカネ」と「行動計画」に置き換えています。
「経営計画監査士」の主な業務が4つありました。その一つが、「経営計画書診断」です。「経営計画書診断」とは、今作成している経営計画書がどこに問題があるか、どこをどう変えればもっと有効活用できるか、等を外部の専門家として診断する機能です。この経営計画書診断には、50のチェックポイントがあります。そして、その50のチェック結果に対して、評点し、改善策をアドバイスするのが「経営計画書診断」です。
私の長年のクライアントに印刷会社があります。ご多分に漏れず、構造不況業種であり、斜陽産業と言われています。デジタル化の波で、紙媒体がどんどん縮小している中、旧態依然の印刷会社はどんどん淘汰されています。更に、用紙の値上げ、インク代の値上げなど、原価アップを吸収できない所も多く、廃業しているところもあります。そんな中、私のクライアントの印刷会社は、ここ数年、成長を続けています。しかも、ちょっと差別化して、頑張れば売上が増える「小規模企業」ではありません。年商70億円を超える、中堅規模です。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。