

人事評価制度コンサルティングで3年契約でコンサルティングしている社会福祉法人で「生成AIプロジェクト」が始まりました。
これは先方経営者からの要望で「生成AIを幹部中心に法人で導入したいが、どうすべきかAtoZで教えてくれませんか?」と依頼がありました。
当然、毎月相当額の人事評価コンサルティング顧問料をいただいていますが、更に「生成AI活用プロジェクト」の顧問料が追加されます。
それでも経営者は生成AIを使って、業務の効率化を図りたいと考えているのです。
どうやって進めるのか?


人事評価制度コンサルティングで3年契約でコンサルティングしている社会福祉法人で「生成AIプロジェクト」が始まりました。
これは先方経営者からの要望で「生成AIを幹部中心に法人で導入したいが、どうすべきかAtoZで教えてくれませんか?」と依頼がありました。
当然、毎月相当額の人事評価コンサルティング顧問料をいただいていますが、更に「生成AI活用プロジェクト」の顧問料が追加されます。
それでも経営者は生成AIを使って、業務の効率化を図りたいと考えているのです。
どうやって進めるのか?


コンサルティングプロンプト研修会でもいろいろな「コンサルティングプロンプト」とその生成物も公開しています。
ここまで生成AIでコンサルティングの成果物の第1次素案が簡単にできてくると、コンサルタントのマネタイズはどんどん変わってきます。
ただこういうプロンプト技術を学習したり、精度向上を図っているのはまだまだごく一部で、多くの中小零細企業はプロンプトの「プ」の字もよくわかっていません。
経営者の「生成AI活用ニーズ」は高いのですが、問題は「生成AIを何からどう導入すればいいか分からない」という事です。
ChatGPTやGeminiの無料版は個人で使っているものの、個人任せではセキュリティも心配だし、全員に有料版を使わせるとコストもバカ高くなります。
実はそこにコンサルタント業界の新たなマネタイズがあるのです。
コンサルタントは基本的な生成AIの知識と活用スキルさえあれば、そこに新たなコンサルティング受注が生まれるという事です。
では実際にどうすべきか?


9月5日(金) 終日開催された弊社主催の「人事系コンサルティングプロンプト研修会」が無事終了しました。
会場参加者は3名、zoom参加者14名。
受講料は1日だけで15万円という高額なものですが、予定を超える参加者数でした。
この「1日コンサルティングプロンプト研修会シリーズ」は、2025年だけで4回開催しましたが、平均受講者数は17名で、弊社主催の高額研修としてはなかなかの結果です。
何故、この高額コンサルティングプロンプト研修会に参加者が集まるのか?
それは、「生成AIを使うコンサルティングをしないと時代に取り残される危機感がある」からです。
私が普通のコンサルタントより、少しだけコンサルティングプロンプト開発を先行して行い、実証・仮説・検証をしているので、そのノウハウ事例や体験例を見たいという方が参加されているわけです。
では、今回の「人事系コンサルティングチェーンプロンプト研修会」ではどういう内容で研修が進み、受講者の満足度がどう上がったのか?


11月17日(月)18:30~100分間、「Zoomオンラインサロン」を開催します。
この「Zoomオンラインサロン」は
⑴経営コンサルタント起業予定者
⑵既に開業していて経営顧問収入を増やしたい方
⑶長期経営顧問契約を維持したい方
⑷生成AIを使ったコンサルティングを展開したい方
を対象に、私の40年間のコンサル経験と、36年連続3000万円以上の継続収入を確保できたノウハウに「基本的な考え」や生成AIを使ったコンサルティングを展開手法を公開するものです。
しかも、100分のオンラインサロンで受講料は、おそらく国内最安値の3,300円(税込)(笑)
11月17日開催の「Zoomオンラインサロン」は下記の3つのノウハウの基本的な部分をお話します。
●非・財産相続承継「見える化」コンサルティング
●採用サイトコンテンツコンサルティング
●コンサルティングコーチング
です。
では少しだけ中身をご紹介しましょう。


先日、もう13年,MASのスキル指導をしている会計事務所の監査担当者15名に対して「経営計画書作成支援AI」を使ったデモ研修をしました。
この研修は弊社が提供している「経営ナビAI」の中の「経営計画書作成支援AI」を使い、各監査担当者が自分の顧問先の情報を入力して短時間で「経営計画書の 素案」を作成するものです。
この「経営ナビAI」はシステム構築したベンダー(㈱XOP)がオープンAI社とAPI連携の際に「情報を学習しない」という規約が結ばれている事と、自社契約のAWSのサーバーでセキュアが担保されているので、固有情報を入れることが可能になっています。
研修の最初に「ここ2か月で生成AIを使ったか?」
と聞くと、「使った」という回答が半分でした。
そして「使った」という回答者に「経営ナビAIの機能を使って、顧問先の面前で使用したか」と聞くと、わずか3名でした。
まだまだ、内蔵プロンプト実装型の生成AIの使い方が分かっていないのか、まだおっかなびっくりで様子見をしているのか。
いずれにしても、実際に「経営計画書支援AI」で、どんな生成物が出るかを体感してもらわない事には、始まらない訳です。
さて、では実際にどういうデモ経験をしていったのか?


10月15日(水)18:30~100分間、「Zoomオンラインサロン」を開催します。
この「Zoomオンラインサロン」は
⑴経営コンサルタント起業予定者
⑵既に開業していて経営顧問収入を増やしたい方
⑶長期経営顧問契約を維持したい方
⑷生成AIを使ったコンサルティングを展開したい方
を対象に、私の40年間のコンサル経験と、36年連続3000万円以上の継続収入を確保できたノウハウの「基本的な考え」とそのコンサルタント手法を生成AIで一気に展開するノウハウを公開するものです。
しかも、100分のオンラインサロンで受講料は、おそらく国内最安値の3,300円(税込)(笑)
10月15日開催の「Zoomオンラインサロン」は下記の3つのノウハウの基本的な部分をお話します。
●クロスSWOT分析コンサルティング
●根拠ある経営計画書作成コンサルティング
●KPI監査コンサルティング
です。
では少しだけ中身をご紹介しましょう。


いくつかの顧問先で中小企業の実態に合ったKPI経営をコンサルティングをしています。
KPI経営をPDCAするのが「KPI監査®」というものです。
このKPI設定は部門別に行うのですが、この趣旨を理解しないまま「KPI設定」してもあまり効果は確認できません。
巷で言われているKPI、本やネットから持ってきたKPIと、私たちが勧めている「KPI経営」は何が違うのか?
何故、「KPI監査」をすると業績が上がりやすくなるのか、今回はそのケーススタディや理論を紹介しようと思います。


実はこそっと、毎月1回「Zoomオンラインサロン」を開催していますが、告知をしてなかった為参加者が集まらず、中止が続いていました。
しかし、先月から確実に実施しようと考えています。
この「Zoomオンラインサロン」の目的は
⑴経営コンサルタント起業予定者
⑵既に開業していて経営顧問収入を増やしたい方
⑶長期経営顧問契約を維持したい方
⑷生成AIを使ったコンサルティングを展開したい方
を対象に、私の40年間のコンサル経験と、36年連続3000万円以上の継続収入を確保できたノウハウに「基本的な考え」や生成AIを使ったコンサルティング手法や展開ノウハウを公開するものです。
しかも、100分のオンラインサロンで受講料は、おそらく国内最安値の3,300円(税込)(笑)
何故、こんな飛んでもない価格でノウハウを提供するのか?
それは、私自身がせっかく積み上げてきたコンサルノウハウも、私だけに留めては意味がなく、関心を示してくれるコンサルにどんどん公開して、お役に立ってもらうおうと言う意味からです。
とは言っても、各回、ノウハウの基礎的な部分とその思考法を絞ってお話を進めるし、受講者からの質疑応答などのインタラクティブなサロンになっています。
では今回、12月15日(月)の「Zoomオンラインサロン」に中身を少し紹介します。
次の3つについて基礎部分を学習します。
1,基本フレーム活用コンサルティング
2,人事評価・職能要件書コンサルティング
3,スキルマップ、チェックリストコンサルティング
では中身を少しだけ解説します。


9月5日に「人事系コンサルティングチェーンプロンプト研修会」を開催しました。
参加者は17名です。
この「チェーンプロンプト研修」は
●1月18日 「生成AIを活用した経営理念浸透型人事評価コンサルティングプロンプト研修会」
●4月4日 「生成AIコンサルティング(SWOT,KPI,事業承継、経営計画書等)プロンプト研修会」
●6月14日「追加開催 生成AIコンサルティングプロンプト研修会」
そして、今回の9月5日の「人事系コンサルティングチェーンプロンプト研修会」と、この2025年だけでも4回も開催しました。
高額研修であるにも関わらず、ほぼ満席の状態でした。
これは「生成AIをコンサルティングに使わないとやばい」と感じている方が多いという証左でしょう。
そこで、過去4回の「コンサルティングプロンプト研修会」のレジメ、チェーンプロンプト、講義動画をセットにして、オンライン販売をしようかなと思っています。
しかも告知はこのブログだけのシークレット販売です。(予定)
このチェーンプロンプトコンサルティングノウハウはそのまま、実際のクライアントや顧問先に使えるものばかりです。
中身を見てみましょう。


生成AIのカスタムChatをいろいろ制作し、実際のクライアントで導入検証をしています。
その中で、何となくですが、生成AI時代の経営顧問や経営会議の在り方のヒントが見えてきました。
この潮流を理解し、率先して活用しないと「生成AI時代の経営顧問」が難しくなるのではと考えています。
では実際にどう変革していくのか?


毎月開催している、コンサルや税理士、士業の為の「経営コンサルティング技術」を習得するサブスク塾「RE嶋田塾」での2025年9月17日(水)開催テーマは
第1部:生成AI時代の経営顧問として経営会議の進め方、長期顧問の営業と維持の仕方
第2部:コンサルティングコンテンツをオンラインで販売するノウハウ
です。
少し中身をお知らせします。


経営ナビAIには、私がこれまで経営承継のコンサルティングで実施してきた「非・財産相続承継の見える化」ノウハウが入っています。
これを経営ナビAIユーザーの会計事務所が顧問先に使ったところ、先方から大変喜ばれたという報告が来ました。
経営ナビAIからくる質問で普通ではなかなか聞けない、経営者の言いにくい事でも生成AIからの質問だと、ついつい答えてくれたようです。
それで、経営者の心の闇の部分をこの税理士に吐露できたことで、喜ばれたというのです。
実際に経営ナビAIに実装されている事業承継支援AIは、以下の3つです。
⑴事業承継に必要な「非・財産相続承継」の準備支援AI
⑵事業承継前後の社長と後継者との職務権限移譲サポートAI
⑶事業承継10カ年カレンダー作成支援AI
それぞれ、関連させながら最終的には⑶の事業承継0か年カレンダーが生成されます。
では、一つずつ一つ見ていきましょう。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。
