2025.9.12 2026年初夏「生成AIコンサルティング事例集」出版。共著者としてブランディングしませんか?

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生成AI活用コンサルティングはこれから数年ニーズも増えて、この分野に精通しないとそれ以降のコンサルティングビジネスや経営支援での差別化は難しくなりそうです。

今、弊社にはいろいろな方面からの生成AI絡みの講演依頼や、勉強会依頼が増えています。

それだけ経営者も士業の方も興味が高い事がうかがえます。

生成AIのノウハウや一般的な使い方などの関連本はどんどん出ていますが、「コンサルティングチェーンプロンプト」などを公開した「経営支援用の生成AIノウハウ」を出しているところありません。というか出せない。

何故なら、そこがコンサルティング会社のマネタイズポイントになっているからです。

そこで、「なんでも無料公開するRE経営(笑)」では、各種の「経営支援コンサルティングチェーンプロンプト」と「そのプロンプトからの生成物」 「その生成物の経営の活かし方」まで公開する生成AI本を出版しようと思います。

今回の「RE嶋田塾マスターコース」では、私のこれまでの生成AIノウハウを全部移殖し、経営ナビAIを使って経営支援する事例を出版する共著者(2026年度マスターコース)を募集します。

これまで下記の共著をマスターコースに入会した方は出してきました。

マスターコースとは10か月間、毎月半日、私との特別なセッション研修を受けてもらいその集大成として下記のような事例本を出版し、マスターコースのメンバーのブランディングにしてもらうものです。

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今回はこれらの全ノウハウを含んで「生成AIコンサルティングチェーンプロンプト」 「Chatリレー形式」を使ったノウハウと事例の出版です。

1,生成AI活用コンサルティング本を出版するメリット

今、生成AIを経営に活用したい経営者が増えていますが、どこからどう手を付けていくかまだまだ分かってない方がほとんどです。

そこに弊社の経営支援専用AI「経営ナビAI」を活用して、経営者の眼の前で必要な表や生成物を出していくと、多くの経営者や士業の方が驚かれます。

その生成AIを使ったコンサルティングノウハウと事例を本にする事で、「この先生は生成AIを使った経営支援のエキスパートだ」というブランディングができます。

誰でも口では生成AIの使い方やノウハウは言えますが、「出版物」にして、見込み客や関係者に手渡す事で一気に専門家という位置づけになります。

もしあなたがいまさら「経営支援の〇〇分野の専門家としてブランディングがはできない」とあきらめているなら、生成AIで一気に他者を出し抜く事は可能です。

それだけのパラダイムシフトが起こっているのです。

またこの共著本は10か月間、私がサポートしながらコンサルティングノウハウ指導や事例指導、記事指導をするので、初めて出版される方でも安心です。

(これまでのマスターコースのメンバーも皆さん初めて出版される方ばかりでした)

この書籍出版に一番のメリットは「生成AIのセミナー・講演受注がしやすい」と言う事です。

「生成AIの専門家」として書籍実績があれば、取り敢えず講師PRはとてもしやすいでしょう。

最近では中小企業でも「生成AIの知識や使い方を知りたい」という経営者幹部が増えており、社内研修会ニーズがうなぎ上りです。そこに「生成AI経営支援著者」というブランドを見せると、研修受注や紹介も得やすくなるのです。

また「生成AI活用コンサルティング本」は、そのまま生成AI研修でのテキストになるので、「本=テキスト」という利便性と再現性もあるのです。

 

講演やセミナー依頼さえあれば、その後の見込み客開拓やコンサルティング受注提案のケースも増えます

 

2,2026年RE嶋田塾マスターコースになるメリット

ではこの「2026年度RE嶋田塾マスターコース」になるとどんなメリットがあるのか?

⑴専門書出版と10か月間の嶋田からの指導で、「生成AI活用コンサルタントとしてブランディング」ができる

⑵2025年12月or2026年1月から10か月間、毎月1回(半日)zoom研修で「経営支援の生成AI活用基礎学習」 「生成AIコンサルティングチェーンプロンプト」 「事例の添削と指導」を実施参加できない場合は動画もあり、個別に2時間zoomも行っています。)

⑶毎回、RE経営が保有している「コンサルティングチェーンプロンプト」や講義用レジメ(PowerPoint)、動画データを提供

⑷2026年5~6月くらいに「生成AIコンサルティング事例集」を出版(各マスターは担当する目的別生成AIコンサルティングの2~3つの事例を執筆担当。執筆チェックは随時実施)各マスターに100冊を配布。(この本自体が共著者の生成AIセミナーや研修でテキストになるように第1章、第2章は書きます)

 ①各マスターには下記の「チェーンプロンプト」 「Chatリレー形式プロンプト」から、2~3の指導ケースと生成事例を執筆してもらいます(マスターメンバー数で異なります)

 ②取り扱いテーマが重なった場合は抽選で決めます。

 ③出版の体裁はこんなイメージです。

  第1章 生成AIでの経営支援のポイント(RE-経営 嶋田)

      (この章では、一般の中小企業での生成AI研修にも使えるように、生成AIの基本的な知識も入れます。また我々生成AIコンサルタントの共著者ができる事を具体的に記載するので、中小企業向けのPRも兼ねています)

  第2章 生成AIチェーンプロンプトと設計図(〃)

      (いろいろな経営課題に対して、これまでのコンサルティングの進め方、工数、費用から、生成AIを使う事でどう変わるか、またそれぞれの経営課題に使うチェーンプロンプトと使い方の概要を解説。我々共著者が使うチェーンプロンプト

       の設計の仕方や、そのプロンプトを使うことでここまで成果を出すという事を解説します。この共著者がプロンプトの専門家だという事をPRします。)

  第3章 生成AIコンサルティング事例(マスターA)

      ●各マスターはチェーンプロンプト、経営ナビAIの目的別AIから、得意なジャンルを2~3つ選択して、プロンプトと回答の途中段階の画像と、その過程のドキュメント、ストーリーを執筆

       (まず該当企業のプロファイル、課題を書きます。生成AIチェーンプロンプト、経営ナビAでヒアリングしながら入力した経緯を画像(左ページ)と質問した時のドキュメントを解説(右ページ)に書きます。ここではチェーンプロンプト、

        経営ナビAIからくる質問にただ入力するだけでなく、我々生成AIコンサルタントは「深堀質問しながら生成AIを使う」というファクトを出します。そうする事で、世間一般の生成AI活用コンサルタントや士業とは一線を画します。)

      ●事例を書いた後、各マスター(共著者)の「強い分野」、過去の実績、生成AIを使ったコンサルティング内容や研修セミナータイトル一覧、連絡先などのPRページが追加されます。

  第4章 生成AIコンサルティング事例(マスターB)

       ●同上

  第5章 生成AIコンサルティング事例(マスターC)

       ●同上

  第6章 生成AIコンサルティング事例(マスターD)

       ●同上

  第7章 生成AIコンサルティング事例(マスターE)

       ●同上

 ④本のイメージは左に生成AI画像(チェーンプロンプトプロンプトと回答)、右に説明コメントという形式で画像中心の本です。

 ⑤総ページは200~240ページ前後でA5判の通常サイズです。

 

 

⑸「生成AIコンサルティング事例集」出版で、見込み客開拓、講演依頼、知名度向上

 ここ数年間続く生成AIブームに乗り、セミナー受諾や紹介依頼等、各方面でコンサルティングや経営支援において「生成AIの専門家、生成AIの出版者」として差別化やブランディングがで

 きます。

    また関係先や見込み先、講演主催者、金融機関、団体などに「生成AIの専門家」としてPR可能で、名刺交換の際に著書を渡すだけでも、先方の見方は変わります

 更にアマゾンやGoogle検索で著者としてweb上で露出されるので、「口だけで生成AIを語る輩」みたいな「なんちゃって生成AIコンサルタント」とは、一線が引けます。

 10か月の訓練で手に入れたプロンプトノウハウや使い方、本に掲載する一部記事をブログ、メルマガ、SNSのコンテンツに出しやすくなります。これもセルフブランディングを上げていきます。

 まだ著書を出した経験がないコンサルタントや士業なら、本を出すことで世間体が上がり、家族や知人友人から一目を置かれる存在になることを実感できるでしょう。

 出版自体で印税などは期待できませんが、専門書の著者としての価値はまだまだ出版にはあります。

 私自身これまで20冊の著書を出してきましたが、その連続性や一貫性において、有形無形の資産が入りました。

⑹2026年5月~6月に「生成AIコンサルティング事例集出版記念セミナー」開催
 東京会場とzoomで開催。各マスターは一部講義を担当

⑺各マスターが講師となり、マスター主催セミナー企画を実施。
 RE経営嶋田がゲストスピーカーとして協力
(セミナーパンフデータや講演テキストデータはRE経営から提供)

⑻提供する「コンサルティングチェーンプロンプト」と「Chatリレープロンプト」は下記です。
 随時コンサルティングプロンプトは追加されます。

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3,2026年RE嶋田塾マスターコースになる条件

●今回のマスターコースはコンサルタント、税理士、社労士、士業、経営者、保険パーソンが対象です。

●募集人員は最大6名(最小4名)

RE嶋田塾の塾生であること(月会費1万円のコンサルノウハウサブスク塾)※未加入の方は入塾が必要です。

https://store.re-keiei.com/pages/re-shimada-course-2

経営ナビAIのテナントであること(テナントのコースは問いません)※未加入の方は登録が必要です。

https://keieinaviai.info/

●マスターコース受講料(出版費用込み)は個別面談でお話します。良い軽自動車程度はかかります。出版ができて、ブランディングができて、私の生成AIノウハウが全部提供されるので、リーズナブルだとは思います。

 RE嶋田塾2026年度生成AIマスターコースのプログラム

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ご興味のある方は、弊社までメールでお問い合わせください。

私とzoom面談をしていただき双方納得してから、お申込み頂きます。

なお、既定人員になり次第、募集は終了します。

 

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