SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
IMFが世界の経済見通しを下方修正しました。
世界的なインフレや戦争が大きな影を落としています。
無論、日本も無傷ではいられません。
原料・消費の物価高での景気悪化だけでなく、コロナ融資の据置期間終了に伴う返済や金融機関の貸し渋りなど、「不況要素」はあちこちにあります。
では、このコロナ不況期に我々中小零細企業はどういう経営を進めるべきか?
更にそれを支援するコンサルタントや会計事務所はどんな伴走型支援をすべきか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
IMFが世界の経済見通しを下方修正しました。
世界的なインフレや戦争が大きな影を落としています。
無論、日本も無傷ではいられません。
原料・消費の物価高での景気悪化だけでなく、コロナ融資の据置期間終了に伴う返済や金融機関の貸し渋りなど、「不況要素」はあちこちにあります。
では、このコロナ不況期に我々中小零細企業はどういう経営を進めるべきか?
更にそれを支援するコンサルタントや会計事務所はどんな伴走型支援をすべきか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
どこもかしこも人手不足です。
弊社のコンサルティングの中に、「採用サイトコンテンツコンサルティング」というものがあります。
これは、ターゲットとする求職者が反応するよう、「採用サイト」に掲載するコンテンツを作り、後はWeb業者に任せてデザインしてもらうものです。
このベースになっているのが、2022年4月に出版した拙著「社長、そんな採用サイトでは絶対良い人材は獲得できませんよ」のノウハウです。
この本の中では、下記の20項目の実例とノウハウ掲載されています。
そこで、どんな業種でも求職者の反応数を増やすには、自社の「採用面での強み」とターゲット求職者のニーズを整理して、その掛け算である「採用の積極戦略」で、「独自の採用PRの方向性」を見出す必要があります。
ハローワーク、求人誌、求人広告サイトに依頼しても、結果反応がないのは、「ターゲットに刺さる採用戦略」ではないからです。
こんにちは、㈱RE-経営の嶋田です。
「RE嶋田塾」塾生限定で、10名未満限定の 【コンサルタントに裏話が聞ける】無料zoom座談会を開催します。
日時は8月12日㈮14:00から16:00です。
この座談会の目的は、日頃講義を聞くばかりの塾生と私嶋田が仕事の事全般に関して、個別のQ&Aできる「フリーディスカッション」をして、いろいろ情報交換できたらいいなあとの思いからです。
6月に塾生限定の「zoom飲み会(参加者8名)」をした時も、いろいろな声を聴くことができ、参加者も喜んでくれました。
今回は酒抜きでやろうかと思います(お好きな方は食べながら、飲みながらでも結構です)
前回はこんな質問が・・・
1、コンサルティング料金について
2、受注の仕方について
3、見込み客維持について
4、日頃の学習の仕方、情報収集について
5、コーチングやセールスライティングについて
6、コンサルティング・研修の単価について
参加者からの質問に答えながら、参加者も情報を共有しました。
『RE嶋田塾』での塾中には聞けないことも大歓迎です。
●日頃なかなか聞けないこと
●興味があるけど嶋田なら知っているかなと思う事
●過去の失敗やトラブル処理の経験
「私のあるある」は塾生のあるあるです。
今回も、忌憚ない意見や相談をシェアできればと思います。
お申込みは、下記から
https://re-keiei.com/contact.html
件名に「8月12日RE嶋田塾 無料zoom座談会参加」とお書きください。
弊社からzoom招待状を送付します。
10名限定ですので、お申込みはお早めに。
尚、前回「zoom飲み会」に参加された方は今回はご遠慮ください。
また、秋にはしますので、お楽しみに。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
我々コンサルタントにとっての最大の課題は、やはり「集客」です。
どんなに学習して、いろいろなノウハウを身に着けても、それを活かす「クライアントや見込み客」がいなければ、腕の振るいようがないのです。
「集客対策」にはいろいろありますが、今回は「地方のコンサルタントが行う最近の集客の仕掛け対策」をご紹介します。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
昨日(7月19日)、7月の『RE嶋田塾』が終了しました。
第1部は『チェックリストコンサルティング』、第2部は『無料電子書籍の作り方とマーケティング』でした。
クライアントの業務標準化を行う『チェックリスト』をコンサルタントがヒアリングしながら作成するノウハウに興味を持った方も多かったようです。
しかも、この手法は「全く知らない業界」の作業別業務チェックリストが作成できるという点でも、身に着けてもらいたい技法です。
では、8月17日㈬の「RE嶋田塾」をご紹介します。
第1部が『人事評価・職能要件書作成コンサルティング』
第2部が『コンサルティング現場で使うコーチング技術』
です。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
お陰様で弊社の「事業再構築補助金 事業計画書フレーム」のダウンロード数は1万を超えています。
またその中で「採択できた」という報告を頂いたもので40件(参考にして提出した件数や専門家が活用したケースは相当数だと推察)です。
私自身が直接アドバイスをして採択されたのが12件中、8件。
で、事業計画書フレームや書き方ポイントはExcelで無料ダウンロードできるのですが、今回はさらにプラスして「YouTube動画と連動した解説マニュアル」までダウンロードできるようにしました。
事業計画書フレームとYouTube動画と解説マニュアルをしっかり見て、計画書を作成してください。
無料ダウンロードはこちらから
https://www.re-keiei.com/free/report-018.html
5分で分かる事業再構築計画書 無料YouTube動画解説シリーズ
●「強み」の書き方
●「機会」の書き方
●「弱み」「脅威」の書き方
●「競合先分析」の書き方
●「ビジネスモデルとリスク」の書き方
●「市場規模・売上積算」の書き方
●「マーケティングプロセス」の書き方
●「見込み客 販路開拓」の書き方
●「5か年収支計画」の書き方
●「ロードマップ(行動工程表)」の書き方
●「売上予定・価格設定」の書き方
●「逆クロスSWOT分析」の考え方
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
この前もコンサルタントにとって最大の課題は「集客」であると言いました。
だから皆、SNSをしたり、セミナーをしたり、紹介依頼をしたりと、いろいろな「集客対策」の努力をしているのです。
しかし、思うように「集客=受注」ができていない。
それは不況のせいでもなく、コンサルタント市場が縮小した訳でもありません。
問題は、あなた自身が「目立たない」「提案をつづけていない」からです。
今の営業は「引き寄せ型」であり、いかに「見込み客」から「ドアを叩いてもらう」かです。
相手に気づいてもらうには「継続して露出」し続けることが必要です。
正直な話、集客や受注で一気に仕事が増える「魔法の技術」はないです。
だから「これで初年度から年収1000万円」などのPR文句に騙されて高額のセミナーに参加しても、思うようなリターンはないと思った方が良いでしょう。
それが現実です。
では、どうする事が「引き寄せ型」になるのか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コンサルタントのノウハウ習得での「ニワトリが先か、タマゴが先か」議論です。
コンサルタント起業者や収入増を狙う現役コンサルタントが学習するものは
「ノウハウ・テクニック・知識が先か」
それとも
「マインドセット(思考、姿勢)が先か」
私自身の経験から言える事は、「ノウハウ・テクニック・知識が先」
という事です。
これを言うと、「そんなことはない。やはりマインドセットが先だ。多くのコンサルタント養成講座では先に「考え方」を教育するではないか」
と。
多分それが正しい答えでしょう。
しかし、マインドセットや概念論、精神論をいくら聞いてもその場だけで納得してしまっている方が圧倒的です。
そこでどんな姿勢で学習すべきか、です。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
どんなカタチであれ、スポット研修でも、期間プロジェクトでも、コンサルタントなら何とか「受注」が欲しいものです。
しかし、せっかく何らかの接点開発ができ、金額に関わらず「スポットコンサルティング」のご縁ができたのに、その後ぱったりとリピートが来ない方は結構多いものです。
●研修の手ごたえもあった
●受講者も満足していた
●経営者や窓口幹部からも感謝された
なのに「何故かリピートが来ない」。
そんな忸怩たる思いをしていませんか?
それには理由があります。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
RE嶋田塾で相互に学んでいるのは「アウトプット型コンサルティング」です。
その本質は「コーチング」にあります。
塾生からも
「ヒアリングが上手ではないから、経営者から真意を聞き出せない」
「質問されるとついつい自分の意見を言ってしまう」
「深く聴きだす、引き出すのが苦手」
こんな意見を聞きます。
特に「zoomでのSWOT分析ロープレ」をした際に、それは如実に出てきます。
いかに「教える事になれたコンサルタント・士業」が多いことか?
そして、多くのコンサルタント・士業の方も「コーチングの重要性」は認識されています。
では、どうすれば「コンサルタントとしてのコーチング」ができるようになるのでしょうか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
先日、顧問先経営者と長時間面談をした際に、約20年前に作成した「経営理念と行動規範」から全然ブレてない事に、お互い改めて気づきました。
ちょうど20年前に社長に就任した、その時「クレド」を作成しました。
そのクレドは冊子化し、今でも事あるごとに社長自身も見ているし、役員幹部の指針として活用しています。
この企業も今回の原料・原油インフレと業界固有のトラブルで大きなダメージを受けています。
その中で創業100年という記念すべき節目を迎えます。
100周年記念イベントとして、「100年の歴史と未来へのメッセージ」を動画にするのですが、そこで再度「パーパスとミッション」を振り返ったのです。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
SWOT分析で大事なことは「今ある強みをどこまで、具体的に引き出し、横展開の具体策を導くか」です。
表面的な「強み」をいくら聞いても、ビジネスモデル改革につながる経営戦略までたどり着けません。
そこでSWOT分析現場で、いろいろ聞き出せ、引き出せるコンサルタントはどんな「強みヒアリング」をしているのか?
具体的なヒントの使い方次第で、相手の答えも変わってきます。
ここで大事なことは、ヒントを言って相手が回答したら、そこで終わらずその後「誰が」「何故」「何が」などをもっと再質問をして引き出すことです。
では最新のシートをご紹介します。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。