コンサル受注のやるべき事は頭では分かっている。問題は一歩を踏み出すかどうか

SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。

 コンサル受注のやるべき事は頭では分かっている問題は一歩を踏み出すかどうか.jpg

「RE嶋田塾」は70名のコンサルタント・会計事務所・士業の方が毎月1回仕事が終わった19:00~22:00の3時間学習しています。

コンサルティング技術からコンサル事務所経営、マーケティングを主体としたものです。

提供される実例ノウハウの量は多分、半端なくあります。

それは私自身が37年間、現場で行ったものばかりだからです。

しかし、それらのノウハウを使って、生産性アップの行動している方と「ノウハウコレクター」で終わっている方が混在しています。

「ノウハウコレクター」とは、「いろいろ学ぶけど実行に落とし込まない、学ぶことが目的になっている」人です。

いわゆる「第1歩を踏み出さない方、または踏み出しても続かない方」です。

どうすればいいのか?

1、やらない人は、学びから行動までのイメージが湧いていない

ある塾生の方からこんな話を聞きました。

「嶋田先生の話を聞いていると、自分もいろいろな仕掛けをすべきだと思います。しかし、自分の置かれた環境とスキルでどうやって進めればいいかイメージが湧かず、結局行動までしていない自分がいます」

と。

これは「コンサルタントあるある」な一部です。

コンサルタントは、クライアントの社長や幹部には「行動させるよう指導している」ハズです。

しかし、自分自身は「新たな仕掛けや挑戦」を行わず、一か所に留まっている

これが、コンサルタントが「医者の不養生」「紺屋の白袴」と言われるゆえんです。

イメージが湧かない事は誰も行動しないのです。

「あるべき姿・目標行動」と「現実の状況」の間をつなぐ、「プロセスのイメージ」が必要なのです。

これはコンサルティング現場でも同じ。

A クライアントに「企画書を作成して、見込み客に送りなさい」というコンサルタント、

B 「企画書の内容をその場で作成して、少しだけ手直しすれば出せる企画書を作ってくれる」コンサルタント、

どちらがクライアントは行動するでしょうか?

当然、Bです。

だから行動プロセスのイメージが湧くまで、コンサルタントは自分自身の戦略を落とし込んだり、文字化する必要があるのです。

 

2、リスクを取った行動の裏側に成果がある

一歩を踏み出す事は当然何らかのリスクがあります。

リスクのないビジネスなど存在しないことは、コンサルタントなら誰でも分かっているはず。

リスクとは「経費倒れ」「スケジュール倒れ」「失敗した時の赤っ恥」です。

しかし、それは「行動した上での失敗」なので経験という成果が残ります。

赤っ恥、大いに結構ではないですか。

命まで取られないし。

 

例えば、独自セミナーの開催を企画します。

「参加者が3名だった。あー失敗だった。もう次はやらない」

と思うのか。それとも

「参加者3名には直接話せたから、3名のセミナーを10回すれば30名とコンタクト取れる」

と思うのか。

考え方次第です。

またコンテンツ販売にしてもしかり。

動画を収録して商品化して売れる為には、マーケティング戦略の広告投資やコンテンツ投資が欠かせません。

何らかの金銭投資やノウハウづくりの時間投資があるから、成果がでるのです。

しかも、その投資が必ずしも成功する事はありません。それをリスクを負うというのです。

 

3、先にスケジュールを押さえて「やらざる得ない状況」に追い込む 

一歩を踏み出すには、やはり先にスケジュールを押さえて、会場予約までする事です。

逃げられない状況に自らを追い込むの事ですね。

たとえは悪いが、いい結婚式場を押さえて、後から伴侶を探すみたいな(笑)

セミナーやzoom日程、電子書籍出版予定を先に決めて、それにスケジュールを合わせるなら、否が応でもしなければなりませんよね。

 

4、続かないのは第3者からチェックを受けないから

ブログ・メルマガ・電子書籍はじめ、各種のコンテンツ作成やセミナー研修企画が続かない方もいます。

「継続は力なり」とは分かっているけど・・・

続かないのは「本気度が希薄だから」と言わざるを得ません。

ダイエットと同じ。

本気でないから続かないだけです。

決めた事を続けるには「第3者の評価やチェック」をもらう事です。

ブログメルマガ、YouTubeも見た方からのリアクションがあるから続けられるのです。

リアクションは、やり続けないと貰えません。

初めて直ぐにリアクションをもらう事はできますが、それは知り合いの範囲。

全く知らない方からリアクションをもらうには、いいコンテンツと継続しかないのです。

また第3者のプロから定期的に実施状況をチェックしてもらう事で、「やらざる得ない状況」に追い込むことも必要です。

私はこれまで、コンサルタント起業者や既に活動しているコンサルタントのメンターを10名近くしてきました(私自身も仲間にメンターをしてもらう事があります)

毎月お互いに決定事項を出し、それを次月にチェックする。

また次月までの間に中間チェックをメールでやり取りして、行動が進んでないなら、その原因を整理してサポートする。

一番効果があるのは、メンターとしてだけでなく、「コンサルタントのクライアントが欲しいものをアウトプット型コンサルタント」として、イメージをその場で文字化していく事です。

そうする事で、イメージが実物として進むから行動に移せるのです。

ノウハウ習得への投資も大事だが、自分のモチベーションアップや物理的な環境づくりの投資も必要です。

 

今回は「一歩を踏み出す為の考え方」をお伝えしました。

RE嶋田塾の塾生の中で、私を個人メンターとして家庭教師にしたい方は、お申し出ください。

個別契約で毎月実施します。

 

こちらのページもいかがですか?

無料電子書籍ダウンロード

「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。

コンサルティング現場実例ノウハウ

「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。