これまでのホームページから、全く新しいホームページへリニューアルされました。
最初の画面から、カテゴライズされた各種のコンテンツなど、いろいろなノウハウや情報が探しやすくなりました。
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これまでのホームページから、全く新しいホームページへリニューアルされました。
最初の画面から、カテゴライズされた各種のコンテンツなど、いろいろなノウハウや情報が探しやすくなりました。
これからコンサルタント起業を目指す方は、心して考えてほしい事があります。今回のコロナショックで「コンサルタントの収入がゼロ又は70%減」などの情報がどんどん入っています。コンサルタントが悪いとかクライアントの業績が悪いとかではなく、単純に訪問指導ができない状態だからです。
事業性評価型の経営計画書をシンプルに5枚のシートで整理した【事業性評価対応型の「実現根拠の明確な経営計画書」のノウハウとフレーム】の無料ダウンロードができるようになりました。
このノウハウは、「SWOT分析スキル検定マスターコンサルタント」4名と執筆した2020年1月に出版された「SWOT分析を活用した根拠ある経営計画書事例集」から、コアノウハウ部分を抜粋したものです。 今、本書はアマゾンでも購入が増え品薄状態だそうです。 そのノウハウに解説文やフレームが無料で手に入ります。
会計事務所の存在価値が岐路に立っています。コロナ禍で今後ますます倒産廃業が増大する中、通常業務以外の付加価値がなければ「選ばれない時代」に一気に突入しました。コロナ不況が当面続く中「有料顧問先」を維持し続け、更に新たな顧問先拡大を行うには、何等かの差別化が必要です。
徐々に自粛緩和の動きが出ています。まだまだ安心ができないですが経済が動き出さなければ、本当に国家が滅ぶ事態です。とは言っても需要消滅の中、経営者も急激なV時回復は期待していないでしょう。
この「低温経済」の中、やれることに邁進するだけです。しかし、この未体験な経営環境で、何からどうを手を付けるべきか、考えあぐねている経営者に多いことでしょう。そこで、弊社では5つの「経営改革プラン」を「経営戦略Webセミナー」やクライアント、会計事務所の監査担当者に教育をしていきます。
SWOT分析は、もともとマーケティング戦略としてのツールです。「強み」×「機会」で「積極戦略」という、ニッチニーズに絞られた経営資源をぶつけて「事業の集中策」を決めます。基本は「自助努力」による「新収益源」の可能性があるかどうかです。
6月6日東京開催で予定していた「第2期 経営承継戦略アドバイザー検定 初級コース」が、新型コロナウイルスに感染拡大に伴う緊急事態や自粛要請の為、延期されました。多数に申込予定者に方々には、大変ご迷惑をおかけしました。
今回の「コロナショック」で多くの企業が大幅な業績悪化に伴い、株価が抑えられることで株の贈与などの財産相続承継を一気に進めようとするところが出てきます。しかし、多くの事業承継の専門家は「財産相続承継」に重きを置いて、実質的な経営戦略承継、組織人事承継、職務権限承継、価値観書承継などの「非財産相続承継」の指導はほとんどできていません。
KPI(Key Performance Indicator=重要業績指標)の目標設定を最近、いくつかの社会福祉法人で導入しています。 保険制度や各種の制約により収益拡大は、民間企業の努力次第でどのようになるものでもありません。 しかし、その業績プロセスであるKPIは重要なマネジメントだと言えます。
2020年4月25日㈯、東京神田で開催予定だった「第5期SWOT分析スキル検定初級講座」は
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、受講者のリスクを鑑み大変苦渋の決断ですが、開催を延期します。
代替策として、
延期後に再開催は「第5期SWOT分析スキル検定初級講座」の開催は2020年10月24日㈯ 東京神田で予定しています。
また、初級講座と同等内容のものを新たに「SWOT分析スキル検定 オンライン講義コース」として設定しましたので、そちらの方もご検討ください。
尚、今回既に申込ご入金された方には、変更やご返金については個別にメールでご案内します。
「SWOT分析スキル検定 オンライン講義コース」は下記から、お申込ください。
インターネット環境があれば30の講義(事例5業種の解説動画含む)300分の動画をご視聴頂けます。
このオンライン動画教材で「RE-経営式 SWOT分析」の基礎知識が十二分の学習いただけます。
今回の「第5期SWOT分析スキル検定初級講座」の延期については、何卒ご理解ください。
㈱RE-経営 代表取締役 嶋田利広
SWOT分析で「機会分析」は、ニッチ市場や小さな可能性を見出す事です。しかし、ここまで全産業の「需要消失」から先行きが一気に悪化すると、「機会」で可能性を検討しても「売上」に直結しない事で「諦め気分」に陥りがちです。例えば、今一番困っている代表例が飲食業。
自粛要請は解除になりましたが、当面我々は「withコロナ」の時代を迎えています。
わずか2カ月前の生活には完全に戻れないということでしょう。
各種の経営者調査、経済指標や予測では「リーマン以上の大不況」と言われています。
と言いうことは、我々がこれまで進めてきた「SWOT分析」の「機会分析」でも、従来とは異なる「ヒント」を出さなければ、現実にそぐわないと言うことになります。
そこで、これから「事業の選択と集中」や「リストラ対策」を議論する中小企業がSWOT分析を使うときの「withコロナ・afterコロナ版機会分析」のヒントをご紹介します。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。