見込み客やクライアントにとって有意なコンテンツを作成するには、どのようにすべきでしょうか?実は、当社でも慣れるまでは試行錯誤の連続でした。「さあ、これからコンテンツを制作するぞー」と腕組みしても、恐らく何のアイデアも出てこないのではないでしょうか?
コンテンツにはいろいろなパターンがあります。
- 小冊子、DM形式の郵送
- FAXによる情報配信
- ブログ、メルマガでのデジタル配信
- 音声データによる提供
- 動画による画像提供
- ダウンロードによる情報提供
コンサルタント事務所も一般企業と同じく、顧客管理は需要です。ただ、ちょっと他の営業会社と違うのは、「プッシュ型の営業」はやりにくいという点です。多くのコンサルタントは「プル型・引き寄せ型」で相手から依頼が来るようにする為に「種まき営業」をします。人脈交流で頑張ったり、紹介を貰ったり、セミナーを開催したり…
「問題部下別に対応法」を紹介したいと思います。基本的には「問題職員を放置しない」という事です。管理者の中には、問題職員と向き合いことが面倒臭いとか、無関心で突き放した態度をとる人も いますが、それは「問題職員の問題の幅」を広げる事になります。今回はパターン別の対応法を紹介します。
受付は直接の応対でも電話応対でも、病院、クリニックにとって重要な「顔」です。その物言い、態度次第で医療品質とは関係なく、悪いイメージも良いイメージも持ってしまいます。しかし、受付が全くなっていない病院、歯科医院は結構多いものです。そんな医院は「受付」の重要性が後回しになっているのではないでしょうか?
長い間、多くの会計事務所へのコンサルティングを続けていますが、当社ではどんな事をしているかご紹介しましょう。会計事務所へのコンサルティングには大きく分けて「経営支援」「研修教育」に分かれます。「経営支援パターン」は、その言葉通り、一般企業と同じように会計事務所と言う事業所へコンサルティングを行うものです。
医療従事者や専門職の中には、経営の事を全く無視して、自分のペースで治療や業務をする方が結構います。いくら経営側が「もっと要領よく、スピーディに患者をこなさないと、点数が上がりません」と言ってもまさに他人事。特にドクターなどは、診療中には自分のクセが優先し、掛けた時間、診た患者数、保険点数を意識しないヒトがいます。
組織をまとめる上で、経営理念や使命感が大事なのは誰でも分かっていますね。私達もいろいろな病院や介護施設、歯科医院で「基本理念」「使命感」「行動指針」等々にコンサルティングをしてきました。でも・・・
メルマガやブログを毎回、こうやって書いています。最初の方は読者もいないし、反応もないし、なかなか書き続けるモチベーションの維持は難しいものです。ところが、このメルマガやブログを、単なる「日記」程度の意味合いで考えず、「明確なコンテンツにする」と思い出すと書き方も書く内容も変わってきます。
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