コンサルタントは、クライアントの現場に訪問し、分析や提案を行うものです。そして会議に出席して意思決定に参加。時には、社内研修などの勉強会の講師もします。いずれにしても、「クライアントの現場に行かないと生産性を産まない」のです。もし、「通信教育ではないが、現場に行かずに付加価値収入が挙げられる」としたらどうですか?結構、魅力的ですね。
「接遇品質のアップ」「看護・介護品質のレベルアップ」「患者・利用者満足度の向上」
どの病院・介護施設も似たような標語を掲げ、いろいろな取り組みをしています。で、実際に「○○の向上」と言う目標は、達成しつつあるのでしょうか?