SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
コンサルタントはどんなに知識ノウハウを学習しても、集客受注がなければそのスキルはいかしようがありません。
しかし、このコンサル受注が毎年厳しくなっています。
それは中小企業経営者が厳しい眼でコンサルタントを見ているからです。
「おカネをかけて本当に成果があるのか?」
「下手にコンサルタントを入れたら、組織が混乱しないか?」
「コンサルタントを入れたなくても自分達でできるのでは?」
こういう経営者の思いがコンサル受注を難しくしています。
では、研修コンサル受注、顧問契約受注やリピート受注ができないコンサルタントは何を間違っているのか?
どこを改善すれば受注につながのか?
具体的に見ていきましょう。
このノウハウはコンサルタントのサブスク塾である「RE嶋田塾」でも公開しています。