SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2023年1月21日㈯の「シンプルBSC・KPI監査1日体感研修」まで残すところあとわずかです。
ある会計事務所の所長からこんな質問がきました。
「MAS監査もKPI監査も、結局は監査担当者のヒアリング次第なんですよね。フレームやノウハウをどんなに学習してもそこが・・・」
どんなにノウハウを学んでも、ヒアリングが上手くいかなければ、元も子もありません。
このヒアリングとは
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2023年1月21日㈯の「シンプルBSC・KPI監査1日体感研修」まで残すところあとわずかです。
ある会計事務所の所長からこんな質問がきました。
「MAS監査もKPI監査も、結局は監査担当者のヒアリング次第なんですよね。フレームやノウハウをどんなに学習してもそこが・・・」
どんなにノウハウを学んでも、ヒアリングが上手くいかなければ、元も子もありません。
このヒアリングとは
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
年明け最初の「RE嶋田塾」は、2023年に必要性が高まる「クロスSWOT分析コンサルティングノウハウ」です。
コロナ融資の返済本格化に伴い、リスケや追加融資を依頼する中小企業には「根拠ある経営計画書作成」が必須になります。
その中核をなす商材戦略の根拠をクロスSWOT分析から捻出していくからです。
2023年1月11日㈬19:00~22:00
塾生以外で本格的に「クロスSWOT分析の実務ノウハウ」と実例を習得したい方は、zoom研修である「スポットRE嶋田塾」で一緒に学習しましょう。
1月11日㈬の「RE嶋田塾」のカリキュラム
第1部:コロナ不況でトコトン活かせる「最新クロスSWOT分析」ノウハウ
第2部:コンサルタント事務所の未来像・中期計画の立て方
1月限りの「スポットRE嶋田塾」をお申込み希望の方は下記に詳細概要を記載しています。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コンサルタントや士業の方々で、ブランディングとして出版をする人が増えています。
出版を出すということはどういうことか?
●その分野のエキスパートとして認知度が高まる
●ノウハウの型決めや事例があり、公開できる
●書店やアマゾンで売れる事が目標ではなく、検索される、著者である、その筋の著名人であることのPRができる
●知人、家族に「本を出した」という事実を見せられる
●セミナー、研修などのプロフィールで著者としてアピールできる
まあ、こんな事がメリットと言えます。
しかし、せっかく出版してもその活かし方が弱いともったいない事も多々あります。
私自身が当初の出版では、もったいない事を多々してきたので、その反省を含めて、「出版したらやってほしい10の行動」を整理してみました。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2023年から、本格的に「KPI監査士」の検定制度を推進します。
売上・利益の予実チェック中心のMAS監査では、企業の成果や進捗が分かりにくいことに対して、KPI監査は、各企業の業績に直結した行動プロセスを数値化して、それをモニタリングしていくMAS業務です。
従って、経営戦略や商材戦略、顧客戦略などに「深入り」していくので、相応の顧問料でのサービス提供になります。
このKPI監査で、KSF(重要成功要因)、KPI(重要業績指標)を作り出す不可欠なツールが「クロスSWOT分析」であることは言うまでもありません。
そこで、
そのKPI監査士の内容を1日で理解し、しかも事務所のKPI設定を経験できる「セルフKPI」も体感できる
がzoomと東京の会場でのハイブリッドで開催されます。
日時は2023年1月21日㈯10:00~17:30
先ずは自事務所(会計事務所)の「SWOT分析」から「KSF設定」「KPI設定」、そしてアクションプラン作成を経験してもらいます。
そうする事で、顧問先への展開のイメージを持って貰うのが狙いです。
詳しくはこちらから
https://store.re-keiei.com/pages/kpi
そこで、今回のブログでは「KPI監査」や経営計画書の内容を監査する「経営計画書監査」のチェックリストやノウハウが書かれた【無料電子書籍】をご紹介します。
●KPI監査で使うヒアリングチェックリストやKPI事例、KPIまでもっていくヒント話法も網羅
●しかも「経営計画書監査」で使う「経営計画書診断50のチェックリスト」も提供
●更に、KPI監査、経営計画監査、そしてアクションプラン監査の実務的なポイントも「20ページのノウハウテキスト」としてご提供。
「そんなものを無料で渡すなんて、あなたバカなの」
またそういわれるかも知れません(笑)
それでも「KPI監査」を行う会計事務所・中小企業診断士・コンサルタント・その他士業が増えれば、中小零細企業の業績改善に一役買うはずです。
●MAS監査の限界を感じている方
●MAS業務やKPI監査を今後の差別化にしたい事務所
●監査職員にSWOT分析やKPI監査ノウハウを習得させて収益に貢献させたい事務所
●金融機関へ「根拠ある経営改善計画書」の作成指導ノウハウをアピールしたい事務所
●監査職員にこれからのMAS業務を学習させたい事務所
●これから事務種主催の経営セミナー、経営塾や後継者塾を考えている事務所
是非、ダウンロードしてご活用下さい。
https://www.re-keiei.com/free/report-014.html
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2023年3月にTKC会計事務所では期限を迎える「早期経営改善計画書作成支援事業(通称ポスコロ)」
経営改善計画書を作成する為の会計事務所などの支援に対して、費用の2/3が国から補助される制度。
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/saisei/04.html
主にTKC関連の会計事務所では積極的に取り組んでいるはずですが、その姿勢と結果にどうも相当な濃淡がありそうです。
一部地域の会計事務所は目標到達以上だが、多くの他の地域は未達だといいます。
しかもこれからは確定申告の多忙シーズンを迎え、このままだとせっかくの予算も消化されず、補助金制度も消えていくのか・・・
ところで、早期経営改善計画書のコア事業に対して、具体的な経営戦略の中身を決める時、「クロスSWOT分析を使うと書きやすい」と弊社では指導してきました。
ところが、その書き方を見ていると、フレームの言葉を埋めるのが精一杯で、中身の掘り下げがうまくいっていない案件も結構多いようです。
何故、クロスSWOT分析ツールがうまく使えないのか?
どうやったら、賢く使えるのか?
今回はそこを紹介しましょう。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
今年最後の「RE嶋田塾」が12月13日(火)19:00~22:00に開催されます。
今回は特に大事です。
第1部:コンサルティング現場で知っていると使いやすい10フレーム学習
第2部:「コンサル事務所経営100のチェックリストと青写真と経営計画」学習
です。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
いよいよ2022年も押し迫ってきました。
毎年、この頃から「来年に向けて、当たるも八卦当たらぬも八卦の来年の経営環境とコンサルティング市場の予測」をしています。
データを駆使したシンクタンクの予測でもなく、市井の情報と自分の感性だけでの予測なので、外れても多めに見て下さい(笑)
ただ一つ言えるのは、「13年ぶりの大不況」が来そうな雰囲気です。
そこにどうコンサルティングをしていくか、どうニーズをくみ取るか、またMAS業務をどう合わせていくしかありません。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
社員に自社の「強み」を再発見してもらい、会社へのエンゲージメントやモチベーションアップに貢献する「強み分析研修」のプログラムを紹介します。
先にこれまでの「SWOT分析研修」の「強み分析」に関する研修企業経営者幹部の声を一部紹介します。
●「強み」を深堀することで、これまで自社では当たり前と感じて、ことさらPRしてこなかったことが実は、顧客への提案にプラスに働くことが分かった。もったいない事を今までしていたと反省した(製造業経営者)
●嶋田先生から営業研修でSWOT分析を指導してもらい、自社の「強み」が意外顧客や見込み客に活かせる事を確認できた。参加した営業マンも顧客へ語れるトークは増えたと思う(メーカー営業部長)
●当社の「強み」なんてあまりないと思っていたが、嶋田先生から深堀をされ、それに答えていくと「そういえば・・・」「言われてみれば・・・」と再認識することがいくつかあった。まだまだ当社にもアピールしていない事があることに気づいた(後継者)
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2022年度のRE嶋田塾マスターコース共著者の原稿執筆チェックをしています。
今回は「RE嶋田塾塾生」で3名の税理士、1名の経営コンサルタントによる共著です。
大阪でMGS税理士法人で税理士をしている金川歩さん
三重県津に在住で財務金融経営のコンサルタントをしている矢内直人さん
東京で税理士事務所をされている小城麻友子さん
同じく東京で税理士行政書士をされている女ケ沢亘さん
の4名です。
いよいよ共著出版に向けて大詰めの作業に入っています。
第1次原稿を上げてもらい、私が表現修正の添削を行うのですが、4名とも比較的添削箇所の少ない原稿を出して頂きました。
この原稿はそのまま出版社へ渡し、今度は出版社が校正編集をする中で、各共著者に要望や追加削減が出てきます。
そして、2023年4月21日㈮の出版記念セミナーには配本される、アマゾンや大手書店で購入できる手はずです。
共著原稿作成までに、各マスターコースのメンバーはどういう経験をしたのでしょうか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
●雰囲気が暗く、会話が少ない
●社員にあまり笑顔がない
●朝から元気のいい挨拶がない
●社員に覇気がない
●社員の離職が後を絶たない
●新しい行動をしない
●言い訳ばかりで、自らチャレンジをしない
●人の揚げ足を取るばかり・・・・
組織が沈滞してくると、こんな症状が組織の中に定着化していきます。
多くの経営者もこんな社風や雰囲気を打開したいと考えていますが、高成長や賃金が上がり続ける企業でない限り、そうそう打つ手があるわけではありません。
しかし、「ある研修」をすると、組織の雰囲気が一変する事があります。
それは・・・
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
KPI監査では主に、
①差額売上・差額利益を埋める為の商材対策をクロスSWOT分析から捻出
②その「積極戦略」からKSF(重要成功要因)を設定
③KSFを行動していく上での数値目標KPI(重要業績評価指標)を設定
④KPIを実行するための詳細なアクションプラン作成とモニタリング
で行います。
その時、意識してほしいのが経営には3つの鏡がある事です。
1つは目先を詳細にみる「顕微鏡」
2つは、少し先を見る「双眼鏡」
3つは、もっと先を見る「望遠鏡」
です。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
政府も経団連も大企業も、こぞって給与アップの大合唱です。
大企業では、初任給を3~5万円も上げるところが出ています。
初任給を上げるということは、全員の賃金がベースアップすることです。
そうしないと、今の生活費の高騰で生活ができない社員が、少しでも高給の他社へ流れる可能性が高いからです。
しかも、優秀な社員や今後の期待がある若手ほど、転職をしていきます。
しかし、普通の中小零細企業では「そんな昇給できる体力がない」というのが現状。
すると、2023年のアフターコロナ時代に「社員の大量離職」「離職による倒産廃業」ということも相当数あり得るわけです。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。