2025.12.20 社福の生成AIプロジェクトで簡単デザインマニュアル作成

2025.12.20 社福の生成AIプロジェクトで簡単デザインマニュアル作成

 

 

先日、顧問先の社会福祉法人で立ち上げている「生成AIプロジェクト」の4回目が終わりました。

この「生成AIプロジェクト」は生成AIの基礎知識から、業務効率化や品質向上のプロンプト技術や生成物を出してもらう事を目的にしています。

5回シリーズ(4時間/回)で行っています。この概要は

1回目…生成AIの基礎知識
(ChatGPT設定から生成AI利用の注意、プロンプトの書き方と生成経験)

2回目…生成AIを使う
法人専用GPTでいろいろなプロンプトと生成経験。業務標準化が必要な項目のリストアップ)

3回目…生成AIで業務マニュアル作成とカスタムChat(myGpts)の設計理解
(各部門の業務別に標準化が必要な作業手順書ををAIで作成。自前で生成AIを設計できるノウハウを学習)

4回目…GeminiとNotebookLMでビジュアル生成
手順書や文書を一発で視認性の高いインフォグラフィックやスライドにする技術修得とトライ&エラー)

5回目予定…これまでの生成AIでの生成物の報告と今後の生成AI活用予定の共有
複雑なプロンプト技術、現場の課題別に生成AIの活用ノウハウの共有)

 

今回はその4回目で「GeminiとNotebookLMを使ってインフォグラフィックとスライド(パワーポイント)作成」を徹底的に学習しました。

2025.12.25 生成AIコンサル養成bootCampのテキストと資料が完成

2026年1月23.24日に開催する「生成AIコンサル養成 オンラインbootCamp」で使うテキストと資料が完成しました。

テキストはPowerPointで180ページの対策です。

今回はテキストにNotebookLMのインフォグラフィックやGeminiでのスライド作成を多用しました。

未だお申込みでない方、この機会に「経営支援やコンサルティングで直接使えるコンサルティングチェーンプロンプト」を学習しませんか?

詳しくはこちらから

https://re-keiei.com/blog/generative-ai/2300-2025-10-17-2026-1-23-24-ai.html

 

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そして、下記が配布するデータ資料一覧です。

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これらのコンサルティングチェーンプロンプトや生成AI指導ノウハウを身に着ければ、2026年のコンサルティングでは、大きくアドバンテージができる事でしょう。

あなたも是非ご一緒にお勉強しましょう。

https://re-keiei.com/blog/generative-ai/2300-2025-10-17-2026-1-23-24-ai.html

 

2025.1.5【急募】1月19日東京で無料個別相談会 希望者3枠募集

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明けましておめでとうございます。

いよいよ2026年です。

今年はどんな年になるのか、いやどんな年にするのか?

昨年も東京で個別相談会をしましたが、大変ご好評頂きました。

そこで、1月19日(月)に東京品川で、RE嶋田塾の方や過去の検定、セミナー受講者、教材購入者を対象に「無料個別相談会」を3枠設定します。

今回は主に生成AIを活用した「生成AIセミナー」や「生成AI経営塾」などを検討中や、ブランディングや受注、集客を検討されている方、生成AIの経営導入を検討されている事業者を対象としたいと思います。

対象者は

●コンサルタント

●会計事務所

●士業

●経営者

です。

 

面談希望者には、下記の目的がある方に限定したいと思います。

●2026年に生成AI活用を打ち出したセミナー集客をしたいコンサルタントや士業

●顧問先向けに生成AI経営塾を企画したい会計事務所

●生成AIコンサルティングスキル修得や「RE嶋田塾」に興味があるコンサルタントや士業

●経営ナビAIに興味があるコンサルタントや士業

●生成AIを自社導入でコンサル支援を検討している事業者

 

1月19日(月)の面談枠は下記の3枠です。場所は品川近辺になります(面談確定後ご連絡します)

A 10:30~12:00

B 13:30~15:00

C 15:30~17:00

先着優先とさせていただきます。リアル面談の為、キャンセルがご遠慮ください。

お申込みは下記メールまで、【会社名、役職 氏名、仕事内容、相談したい内容】を明記してお送りください。

講師依頼やコンサルティング依頼を検討されているなら、それも記載してください。

 

 

2026.1.17 営業戦略会議でNotebookLMのインフォグラフィックを使う

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先日、ある食品製造業の顧問先での「戦略会議」で生成AIのNotebookLMのインフォグラフィックを使う技術と事例を紹介したら、「反・生成AI思考」の営業部長が一気に「生成AI活用にシフト」したことについてご紹介いたします。

この顧問先は、かれこれ16年経営顧問をしている九州にある調味料食品メーカーです。

売上は8億円、従業員は50名前後の中小企業です。

営業部門にもマーケティングや販促企画のビジュアルを作る担当もおらず、製造や品質管理、業務課にもそういう事に長けている人はいない。

また、まだ生成AIを使う人もおらず、生成AIで何ができるかも知らないレベルです。

以前もマーケティング戦略にChatGPTで量販店の調査をしたところ、詳細な情報が出ず、その営業部長からは「やっぱり、我々の直接の肌感覚やバイヤーから聞いた情報は生成AIでは代替できませんね」とAIに否定的な見解をしていました。

そんな中での「営業戦略会議」で生成AI営業にシフトするきっかけが起こりました。

2026.1.6 生成AIコンサルティングチェーンプロンプト教本完成

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ついに、生成AIコンサルティングチェーンプロンプト教本が完成しました。

PDFでの提供です。

170ページの生成AIコンサルティングノウハウ書です。

経営ナビAI(有料版)への加入、RE嶋田塾に入塾される方にプレゼントします(RE嶋田塾塾生にもプレゼントします)

(この内容は私の講義動画解説と共に15万円前後の商材にする予定のものです)

この教本は「生成AIを本格的にコンサルティングや経営支援に活用したい」コンサルタントや会計事務所には、まさに垂涎のものだと確信します。

何故なら、この教本のプレミアム版が1月23.24日に開催される「生成AIコンサル養成bootCamp」の教材だからです。

 

この教本の詳細は下記です。

第1講⑴ 生成AI時代におけるマネタイズモデルの再定義

   ●なぜ、これまでの「勝ちパターン」が通用しなくなるのか?

   ●税理士の危機と転換

   ●コンサルタントの危機と転換

   ●マネタイズ変革 3つの原則

   ●収益モデル⑴⑵

   ●生成AIは専門家を殺すのか

第1講⑵ 生成AIコンサルティング その真価とは

   ●無料プロンプトの「ありがたみ」はなぜ薄れたのか?

   ●プロンプト発想の転換:「単発」から「連鎖」へ

   ●核心は因数分解にあり

   ●中期経営計画の生成プロセス

   ●優れたシステムだけで100点は取れるか?

   ●残り50%を埋める「人間力」

   ●「棒読み」と「コーチング」の劇的な差

   ●100点の成果を生む方程式

   ●プロフェッショナルの3つの優位性

 

第1講⑶ 生成AI時代のコンサルティング戦略

   ●生成AI時代に必須の5つの条件

   ●「12の引き出し」がもたらす実績

   ●コンサルの武器:戦略・業務系

   ●コンサルの武器:組織・AI系

   ●属人性を超えるAIの汎用化

   ●生成AIによるコンサルティング変革事例

   ●生成AIセミナーによる新規受注戦略

 

第1講⑷ インフォグラフィックが簡単

第1講⑸ Geminiのcanvasでスライドが簡単

第2講 生成AI活用基本公式

   ●期待通りにならないダメなプロンプト 5選

   ●プロンプトの基本公式 8要素

   ●重要な追加プロンプト技術 ①

   ●重要な追加プロンプト技術 ②

   ●活用実践 ① 課題解決(都度)

   ●活用実践 ② 計画支援(準備)

 

第3講 生成AI活用のクロスSWOT分析と中期経営計画書』の理解

   ●クロスSWOT分析とは

   ●クロスSWOT分析インフォグラフィック

   ●SWOT分析が中小企業に有効な背景

   ●強み深耕・拡大の掴み方ヒントフレーム

   ●クロスSWOT分析「機会分析」で聴きだす項目

   ●「積極戦略」の考え方

   ●クロスSWOT分析チェーンプロンプト構造

   ●クロスSWOT分析チェーンプロンプト入力例と生成物

 

第4講 『生成AI活用のKPI監査モニタリング』の理解

   ●KPI監査インフォグラフィック

   ●何故、今中小企業にKPI経営が必要か

   ●KGI,KSF,KPIの考え方と体系図

   ●ダイエットのKGI,KSF,KPI体系図

   ●預貯金のKGI,KSF,KPI体系図

   ●ある住宅会社のKGI,KSF,KPI体系図

   ●ベーシックKPI監査 構造

   ●KPI監査 アクションプラン監査シート 

   ●KPI監査 印刷会社事例 

   ●印刷会社 ベーシックKPI監査・ アクションプラン監査 事例 

   ●売上5つのヒントの中身 

   ●利益5つのヒントの中身 

   ●ベーシックKPIのチェーンプロンプト入力例(印刷業)

 

第5講 『生成AI活用の事業承継計画』の理解

   ●事業承継10カ年カレンダーインフォグラフィック

   ●事業承継10か年カレンダーとは

   ●事業承継10か年カレンダーチェーンプロンプトと生成物事例

 

第6講 myGPTs活用ガイド

   ●myGPTsとは何か(概要と目的)

   ●作成手順(全体フロー)

   ●Instructionsの書き方(基本構成)

   ●Instructions 記載ひな型

   ●myGPTs 基本プロンプト構成

   ●完成度を高めるコツと運用

   ●実例 作業手順書マイGPTs

 

第7.8講 「賞与用 部署別層別人事評価基準・基本給用 等級別職能要件書や職務基準AI」

   ●経営理念が浸透するには行動規範と経営判断基準

   ●価値観・ミッション・パーパスをAIで作成しよう

   ●独自の経営判断基準をAIで作ろう

   ●経営判断基準 製造業100億円規模 事例

   ●賞与用人事評価プロンプト

   ●生成AIが変える人事評価コンサルの収益構造

   ●AIプロンプトによる評価基準構築

   ●採点一覧表とつけ方

   ●等級別職能要件書プロンプトインフォグラフィック

   ●等級別職能要件書コンサルとは?

   ●ジョブ型職種別等級別職能基準 住宅会社工務部事例

   ●基本給用 等級別職能要件書や職務基準AIプロンプト事例

   ●年1回の等級判定シート

  

第9講 「採用サイト、ハローワークインターネットサービスなど求人票作成AI」

   ●20・30代が求人に求めていること

   ●思わず手が止まる!求人票の「書き方」

   ●求職者はここを「冷静に」見ている

   ●導入すべき「選ばれるため」の制度

   ●中小企業ならではの「誠実な」向き合い方

   ●20.30歳代を惹きつける採用の極意インフォグラフィック

   ●実際の求人票作成プロンプト

 

第10講 『企業の部門別業務別作業手順書AI、スキルマップAIチェーンプロンプト』

   ●技術、技能教育成果を上げる作業手順書とスキルマップの活用

   ●なぜ「標準化」が必要なのか?

   ●効果的な「作業手順書」の必須項目

   ●スキルマップ」で教育成果を見える化

   ●スキルマップのレベル定義(例)

   ●技術教育の成功へ

   ●作業手順書・スキルマップのインフォグラフィック

   ●業務チェックリスト(手順書)項目作成プロンプト

   ●業務チェックリスト(手順書)項目生成事例

   ●個別業務チェックリスト(手順書)生成プロンプト事例(営業)

   ●個別業務チェックリスト生成プロンプト事例(製造)

   ●個別業務チェックリスト生成事例(製造)

   ●スキルマップの必要性

   ●スキルマップ項目プロンプト

   ●基本スキルマップ生成プロンプト

   ●応用スキルマップ生成プロンプト

   ●スキルマップ生成プロンプト事例(住宅建築)

   ●スキルマップ一覧生成事例(住宅建築)

   ●基本スキルマッププロンプト事例(住宅建築工務)

   ●基本スキルマップ生成事例(住宅建築工務)

   ●応用スキルマッププロンプト事例(住宅建築工務)

   ●応用スキルマップ生成事例(住宅建築工務)

   ●匠の感覚の言語化プロンプト

   ●匠の感覚の言語化インフォグラフィック

 

第11講 総括

   ●生成AI時代にコンサルタントが生き残る方法 インフォグラフィック

   ●チェーンプロンプト×コーチング=次世代AIコンサルタント インフォグラフィック

   ●顧問先を招いた「生成AI継栄塾」のプログラム体系

   ●生成AI継栄塾のプログラム

 

1月23,24日に「生成AIコンサル養成bootCamp」終了後、動画解説と共に一般販売します。

 

2026.1.19 RE嶋田塾マスターセッション1回目終了

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2026年度の「RE嶋田塾マスターコース(生成AI共著ver)」の第1回が終了しました。

今回のマスターコース(生成AI共著ver)は6名の方と、7月の「生成AIコンサルティング事例集」の出版を行う為に、「生成AIチェーンプロンプト開発と検証」がメインとなります。

半日を掛けて行ったのは

1,2026年の生成AIコンサルティングの展望講義

2,経営会議で活用している生成AI事例

3,チェーンプロンプトの基本公式の理解

4,各マスターの事例用チェーンプロンプト方針の確定

です。

2026.1.8 2026年は「デジタル化・AI導入補助金」の窓口として挑戦

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2026年(令和8年度)、AI関連の助成金・補助金では、主に「デジタル化・AI導入補助金」国産AI開発を目的とした大規模な政府支援などが計画されているようです。

3400億円の予算が組まれているとのことで、「事業再構築補助金」以来のビッグな国家支援策です。

 

その中でも我々中小企業に関連するものが「デジタル化・AI導入補助金」「人材開発支援助成金」 です。

現在発表されている「デジタル化・AI導入補助金」の概要は

●従来型の「IT導入補助金」に代わる新制度で、中小企業や小規模事業者の業務効率化、生産性向上、DX推進のためのAIツール導入費用を支援するものです。
●対象: 中小企業・小規模事業者など
●補助対象: 会計ソフト、受発注・在庫管理システム、AIチャットボット、AI-OCRなどのITツール・AI導入関連費用
●補助額: 最大450万円
●公募開始時期(予測): 2026年春頃(3月〜5月)に公募が開始される可能性が高いとみられています。正式な公募要領は2026年初めに出る見込み
 
「人材開発支援助成金」
●企業が従業員に対してAIに関する研修を実施する際、その費用を支援する助成金制度もあります。これらは主に人材育成を目的としています。
●対象: AI活用に必要な知識・スキルを従業員に習得させたい中小企業など
●助成率: 中小企業の場合、経費助成で45〜60%、賃金助成(研修中の賃金)で800円/時間(要件を満たせば1,000円/時間)など
 
そこで、RE-経営もこの「デジタル化・AI導入補助金」活用を推進する為に一役買おうと思っています。
その為、国内での有名な生成AIの先駆的ITベンダーと業務契約を結びました。
 
公募の詳細は3月~5月に発表されるという事なので、申請はその後という事になります。 

2026.1.23 経営支援現場で精度の高い生成物を出すプロンプト公式

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まだまだ思いつきプロンプトで生成AIを使うコンサルタントや会計事務所は多いようです。

取り敢えず知りたい情報の回答を出す事に意識が先行し、生成AIに推論させるまでの情報入力ができていないのです。

また実際に私が支援している会計事務所でも「面倒なプロンプトをイチイチ考える時間もないし、深いプロンプトなど思いつかない」という本音も良く聴きます。

しかし、精度の高いプロンプトにすればするほど、生成AIはこちらが求める結果を出してくれます。

ある生成AIの専門家はこう言っていました。

「生成AIは頭はアインシュタインがたくさんいる状態だが、いかんせん心が小学生だから、プロンプトを丁寧に書かないと思ったような結果を出してくれない」と。

そこで、今回は面倒だけれど、これに沿ってクライアントからヒアリングした情報、自身で考えた情報を入れれば相当な精度になる「プロンプトの公式」を出します。

この「プロンプトの公式」は以前紹介した汎用版とは違い、本格的な深堀プロンプトです。

2026.1.9 AIが出したクロスSWOT分析を精査する方法

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クロスSWOT分析チェーンプロンプトを使えば、独自の「積極戦略」が簡単に生成されます。

しかも、そのプロンプトに詳細な情報を出せば出すほど、精度の高い具体的な「積極戦略=KSF(重要成功要因)」が生成されます。

ただそれを喜んでばかりはいられません。

実際に生成AIが出した案を導入するのかという判断が必要になります。

生成AIなら切り口を変えて、いかようにも回答を出しますが、果たしてそれを鵜呑みにしていいのか?

今回は「生成AIが出した『積極戦略』結果の採否判断を行う行動」について考察します。

 

2026.1.26 生成AIコンサル養成bootCamp 終了 初日のダイジェスト

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1月23,24日の両日、朝から晩までの特訓である「生成AIコンサル養成bootCamp」が無事終了しました。

今回は10名の方が全国から参加。

下記のカリキュラムでシャワーのようにノウハウや事例学習、そして演習が目まぐるしく進みました。

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 参加した受講者も生成AIを実際に活用しているコンサルタントや税理士、社労士の方々ですから、基礎的な話をカットして、いきなり応用編ばかりとなりました。

特の今回の「生成AIコンサル養成bootCamp」では、実際の経営会議や研修時に活用できる「経営課題別のチェーンプロンプトの理論とテンプレ、演習」に力点を置きました。

受講者の声では

「頂いたプロンプトで早速現場で活用したい」

「取り敢えず自分で実際にプロンプトを使ってみて、その結果で提案したい」

「今までの単発プロンプトではできないことがチェーンプロンプトでは具体化できる」

「これまでテキスト中心の生成AI活用だったが、インフォグラフィックになるとビジュアル提案が凄い事になる」

等、感想を頂きました。

今回は1月23日の初日カリキュラムのダイジェスト版をご紹介します。

2026.1.15 経営会議でDeepResearch機能を使う

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最近は経営会議で生成AIを使った回答だしをする機会が増えてきました。

先日も27年間経営顧問をしている住宅会社の経営会議で、経営計画書モニタリングをしている最中に、ChatGPTとGeminiを使って情報収集をしました。

しかも時間はかかるがDeepResearch機能を使って、詳細情報を収集したので、経営者の判断にも役に立った訳です。

2026.1.27 生成AIbootCamp2日目ダイジェスト

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1月24日の「生成AIコンサル養成bootCamp」2日目のダイジェストを紹介します。

第7講:経営理念・行動規範・経営判断基準づくり/賞与用 部署別層別人事評価基準

経営理念を本当に機能させるには、行動規範・経営判断基準・人事評価まで一気通貫で設計する必要がある。

本講は、生成AIを活用して理念を「判断と行動の基準」に翻訳し、評価・報酬に連動させる実践モデルを示している。

① 理念は「唱えるもの」ではなく判断と行動に落とす

多くの企業が理念を掲げながら浸透しない原因は、抽象的な言葉のまま現場判断に使えない点にある。

本講では、理念→行動規範→経営判断基準→人事評価へと構造的につなぐ重要性を強調している。

行動規範は「やる/やらない」の基準を示し、経営判断基準は迷ったときの意思決定ルールとなる。

これらが揃って初めて、理念が日常業務や評価に反映され、組織文化として定着する。

② 生成AIで自社専用の経営判断基準を作る

経営判断基準は、経営者や管理職の判断ミスを防ぎ、判断力を底上げするためのケース別ルール集である。

本講では、自社の価値観・ミッション・パーパス・特性をAIに入力し、独自の判断基準リストを生成する手法を提示している。

これにより属人的だった判断が標準化され、権限委譲や育成が進む。

AIを使うことで短時間に網羅的かつ一貫性ある基準を作成できる点が特徴である。

③ 理念浸透型の人事評価・賞与制度へ連動させる

後半では、理念・行動規範・判断基準を賞与用人事評価に落とし込む具体例を示している。

責任感・協調性・積極性・規律性・仕事の量と質といった項目を、5段階の具体行動レベルで定義し、誰が見ても同じ評価ができる設計となっている。

生成AIにより評価項目やKPIを高速に作成でき、コンサルや社労士は制度設計よりも面談・育成・ケアに価値を移せる点が強調されている。

 

第8講:給与用 等級別職能要件書AI

給与と年収に対する納得感は、「何ができればいくらなのか」を明確にできるかで決まる。

本講は、生成AIを活用して等級別職能要件書を体系化し、評価・昇格・給与を論理的にリンクさせる実践モデルを提示している。

① 年収と職務をリンクさせる等級別職能要件書

等級別職能要件書は、「この年収を得るには、ここまでの職務を担える必要がある」という基準を明文化する仕組みである。

完全なジョブ型が難しい中小企業でも、等級ごとに求める実務・役割・成果を定義することで、給与の根拠を説明できる。

評価の属人性を排除し、社員にとっても「次に何をできるようになれば昇給・昇格できるか」が明確になる点が最大の価値である。

② 実務の細分化が評価制度の成否を分ける

本講では、住宅会社工務部門や製造業営業部門の事例を通じ、職務を工程管理・原価管理・品質管理など具体的な実務単位まで分解している。

さらに実務だけでなく、社内役割やKPIで測定可能な成果も評価対象に含めることで、行動と結果の両面を可視化する。

実務項目を細かく拾い出し、フレームに沿って言語化することで、評価の客観性と再現性が飛躍的に高まる。

③ 生成AIで職能要件書を高速・高精度に作る

従来、等級別職能要件書は膨大なヒアリングと手作業が必要だった。

本講では、生成AIを用いて①職務項目の洗い出し、②スキル・マネジメント要件の抽出、③等級別職能要件とKPI設定までを段階的に生成するプロンプトを提示している。

これにより、人事制度設計の負荷を大幅に軽減し、コンサルや社労士は制度の説明・運用・育成支援に価値を集中できる。

 

第9講:採用サイト、ハローワークインターネットサービスなど求人票作成AI

採用は条件提示ではなく「共感獲得」の時代に入っている。

本講は、20・30代が求人で見ている本音を踏まえ、生成AIを活用して“選ばれる求人票”を設計・量産するための実践的手法を体系化している。

① 若手求職者は条件より「安心・成長・リアル」を見る

20・30代が求人を見る際に重視する三点として「心理的安全性」「自己成長の予感」「圧倒的リアリティ」を挙げている。失敗しても相談できるか、どんなスキルが身につくのか、残業や休日など実態はどうかを、口コミや写真、文章のトーンから敏感に読み取る。表面的に整った求人票よりも、誠実で具体的な情報開示が信頼につながり、応募の質と定着率を左右する。

② 求人票は「具体性」と「理由」で差がつく

「営業」など曖昧な職種名ではなく、「既存顧客へのITツール導入支援」など仕事内容が一目で分かる表現が重要とされる。

また、1日のスケジュールを時系列で示すことで、働く姿を具体的に想像させることができる。

さらに「なぜ募集するのか」を欠員補充ではなく、新規事業や成長背景として説明することで、前向きな印象を与える。

小さな工夫が、読み手の離脱を防ぐ決定打になる。

③ 生成AIで“誠実な求人票”を再現性高く作る

後半では、採用サイトやハローワーク向け求人票を作成する実践プロンプトが提示されている。

経営者の価値観、既存社員の声、制度の実態を入力し、嘘や誇張を避けた文章を生成する設計となっている。

生成AIを使うことで、属人的だった求人文作成を標準化しつつ、企業ごとの個性や誠実さを反映できる。

採用を「集客」ではなく「相互理解」と捉える姿勢が一貫して強調されている。

 

第10講:企業の部門別業務別作業手順書AI

現場力の差は、人ではなく「仕組み」で決まる。

本講は、属人化しがちな業務を生成AIで標準化し、作業手順書とスキルマップを連動させることで、教育・品質・安全を同時に高める実践モデルを示している。

① 作業手順書は属人化を防ぐ経営インフラ

作業手順書の目的は「誰がやっても同じ品質で安全に作業できる状態」を作ることにある。

特定の人に依存した業務は、退職・欠勤・多能工化の障害となる。

本講では、作業を細分化したステップ別手順、安全・品質のツボ、熟練者のコツや勘所を言語化する重要性を強調している。

写真や図解を多用し、文字を読まなくても理解できる設計が、新人の早期戦力化と教育期間短縮につながる。

② スキルマップで教育成果と成長を見える化

スキルマップは、個人ごとの習熟度をレベル別に整理し、教育成果を可視化する仕組みである。

本講では、初級から指導レベルまでの段階定義を示し、誰に何を教えるべきかを明確にしている。

これにより教育の優先順位が整理され、指導の属人化も防げる。

さらに、スキルレベルを昇給や手当に連動させることで、学習意欲と定着率を高める仕組みとして機能する。

③ 生成AIで作業手順書を高速・高精度に量産

後半では、営業・製造・設計・総務・経理など部門別に、業務チェックリストや作業手順書を生成する具体的プロンプトが提示されている。

準備・作業前・作業中・作業後の4段階に分け、10〜20項目まで落とし込む設計により、新人でも迷わず行動できる。

生成AIを活用することで、従来は膨大な時間を要した手順書整備を短期間で実現し、継続的な更新・改善も容易になる。

 

1月23.24日の2日間で受講者は、生成AIを現場コンサルティングにどう使うかイメージできたようです。

後から送られてきた感想文からもその成果や感想が読み取れました。