2026.1.8 2026年は「デジタル化・AI導入補助金」の窓口として挑戦

2026年はAI助成金で実装.jpg

2026年(令和8年度)、AI関連の助成金・補助金では、主に「デジタル化・AI導入補助金」国産AI開発を目的とした大規模な政府支援などが計画されているようです。

3400億円の予算がくまれているとのことで、「事業再構築補助金」以来のビッグな国家支援策です。

 

その中でも我々中小企業に関連するものが「デジタル化・AI導入補助金」「人材開発支援助成金」 です。

現在発表されている「デジタル化・AI導入補助金」の概要は

●従来型の「IT導入補助金」に代わる新制度で、中小企業や小規模事業者の業務効率化、生産性向上、DX推進のためのAIツール導入費用を支援するものです。
●対象: 中小企業・小規模事業者など
●補助対象: 会計ソフト、受発注・在庫管理システム、AIチャットボット、AI-OCRなどのITツール・AI導入関連費用
●補助額: 最大450万円
●公募開始時期(予測): 2026年春頃(3月〜5月)に公募が開始される可能性が高いとみられています。正式な公募要領は2026年初めに出る見込み
 
「人材開発支援助成金」
●企業が従業員に対してAIに関する研修を実施する際、その費用を支援する助成金制度もあります。これらは主に人材育成を目的としています。
●対象: AI活用に必要な知識・スキルを従業員に習得させたい中小企業など
●助成率: 中小企業の場合、経費助成で45〜60%、賃金助成(研修中の賃金)で800円/時間(要件を満たせば1,000円/時間)など
 
そこで、RE-経営もこの「デジタル化・AI導入補助金」活用を推進する為に一役買おうと思っています。
その為、国内での有名な生成AIの先駆的ITベンダーと業務契約を結びました。
 
公募の詳細は3月~5月に発表されるという事なので、申請はその後という事になります。 

 

1,厚労省の要件を満たしたAIカリキュラムの提供

弊社が提携しているITベンダーが提供するプログラム(動画研修、アプリ開発ソフト)を申請に必要な受講時間数で提供します。

この動画は生成AIの基本から、業務改善につながる「ミニアプリ開発」機能まで入ったものです。

通常のプロンプトだけの学習ではなく、実際にノーコードで中小企業が簡単にアプリ開発までできるものです。

 

2,現場で即活用できる職種別プロンプトの提供

様々な業界で使える業種別のプロンプトがITベンダーから提供されます。

詳細は後日発表されます。

 

3,学んだことを仕組みに入れる「業務アプリ開発」

これまではプロンプトのレベルアップ中心のAI研修でしたが、この補助金では「業務アプリ開発」まで中小企業ができるレベルの教材が入っているようです。

生成AIがプロンプト知識から「実装」段階に移行する為には、自社でもできる「ノーコードのアプリ開発」は必須です。

 

4,受講費用の75%の助成

補助金ですから100%絶対とは言えませんが、政府の後押しを受けて、ちゃんとした受講結果と申請書を出せばかなり高い確率で75%の費用補助が出ます。

現在考えているプログラムは社員10名を学習させるとして、1名30万円の研修×10名=300万円のAI研修に対して、その75%である225万円が後から支払われるので、実質負担が75万円で300万円相当のAI研修が受講できるというイメージです。

 

5,DX助成に慣れた提携社労士による申請代行

AI導入補助金は「IT補助金」などで実績にある社労士が行うのが一番。

このITベンダーが提携している専門社労士がオンラインで申請書作成をしてくれます。

しかも低価格です(普通の社労士だと補助金の10~20%が成果報酬となるが、今回は提携先からの紹介で一律数万円でできるとのこと)

 

弊社はその窓口として、このプログラムをPRし、実際の打合せは提携社労士を各企業が行ってもらいます。

いよいよ2026年は生成AIがプロンプトから「プログラム実装」に移行する年になりそうです。

詳細は随時公開していきます。

 

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