

いよいよ、(株)XOPグループのOEM開発による独自プロダクトである「経営ナビAI」が7月6日(日)大安にリリースされます。
経営ナビAIは、コンサル、税理士等の経営支援専門家や中小企業経営者、幹部のマネジメントの支援の為の専用AIです。
公開に先立ち、10年来MAS指導をしている税理士法人で監査担当者向けに「経営ナビAI」の使い方を実践研修をしました。
たぶん今後は経営支援専用の生成AIなくして、顧問先の経営指導は考えられなくなるのだと確信しました。
では、今回の研修はどういう事をしたのか?


いよいよ、(株)XOPグループのOEM開発による独自プロダクトである「経営ナビAI」が7月6日(日)大安にリリースされます。
経営ナビAIは、コンサル、税理士等の経営支援専門家や中小企業経営者、幹部のマネジメントの支援の為の専用AIです。
公開に先立ち、10年来MAS指導をしている税理士法人で監査担当者向けに「経営ナビAI」の使い方を実践研修をしました。
たぶん今後は経営支援専用の生成AIなくして、顧問先の経営指導は考えられなくなるのだと確信しました。
では、今回の研修はどういう事をしたのか?

コンサルタント、会計事務所が経営支援に使え、中小企業の経営者が意思決定に使える生成AI「経営ナビAI」」」のリリースされました。
私が生成AIをコンサルティングで使用し、コンサル・会計事務所向けの普及活動をしていることを知っている、ある税理士法人(SWOT検定経験者)での所長からこんな相談を受けました。
「生成AIという時代の流れに乗らないと会計業界も明日はないと思います。しかも経営者の意思決定に直結する専用のAIを使い、ベテランや優秀な監査担当でなくても、未経験者や若手でも、経営者の意思決定をサポートさせたいのです。嶋田先生はどんな取り組みをしているのか聞きたいと思って」と。
この所長も生成AIに大きな危機感と可能性を感じているようです。
そしてWindows95の発売と同じ衝撃、いやそれ以上の革命が起きているというのです。
そこで私といろいろ意見交換をし、二人の共通結論は
「生成AIをどんどん経営支援に使い、コンサル業界、会計業界の既得権やマネタイズの構造を自ら変えていこう」
という事でした。その中身とは・・


※このブログの解説オーディオ(9分程度)がAIによる2人の掛け合い解説で視聴できます。
https://notebooklm.google.com/notebook/6316ef9c-b787-4aef-9d6b-5f8859fb59b0/audio
先日、当社のSWOT分析検定マスターコースを受講したり、共著出版をした縁の深い大阪の税理士法人で、生成AIコンサルティングプロンプト研修を半日かけて実施しました。
この税理士法人は以前からMAS監査に興味があり、いろいろ取り組んできていて、私が関与をしだしたのもそういう所長のニーズからです。
私から提案している「生成AI継栄塾」を開催をする為に、まず監査担当者が生成AIコンサルティングプロンプトを経験し、理解しないといけないという事で、所内研修を行いました。


先日、28年経営顧問をしているクライアント企業の係長職長14名に対して、「アンガーマネジメント研修」を行いました。
午後から半日を使い、講義と演習、グループディスカッションそして、事前に無記名で係長の同僚、上司、部下からもらったアンケート結果も活用しました。
これまでもいろいろな企業や福祉施設、病院に対してアンガーマネジメントやコーチング、ハラスメント研修をしています。
今回もこの3回コースで「アンガーマネジメント」「コーチング」「ハラスメント」の研修です。
その第1回目がアンガーマネジメント研修でした。
ではアンガーマネジメント研修はどうやって行ったのか?


現在、「経営理念浸透型人事評価コンサルティング」を2社実施しています。
一つは金属加工業、もぅ1社は社会福祉法人です。
両社とも最初から「生成AIを使った人事評価コンサルティング」を展開しています。
実際にどういう形で「人事評価コンサルティングに生成AIを使ったいるのか」を少しだけご紹介いたします。


2023年から取り組んだある病院の人事コンサルティングで、2025年から運用が始まりました。
既に賞与用の評価結果を決めて、部下へのフィードバック面談内容を決める「人事考課調整会議」は2024年冬に模擬経験をしていましたが、基本給を決める「職能等級判定調整会議」は幹部としては今回が初めてです。
この「職能等級判定会議」では、現在の全職員の予め設定された等級に相応しい技術、スキル、知識があるかを判断します。
では、実際にどういう感じで、「職能等級判定調整会議」を進めているのか?


6月14日(土)に終日「生成AIコンサルティングプロンプト研修」が開催され、無事終了しました。
今回はコンサルタント、公認会計士、税理士、また税理士向けサービスを行う方等16名の参加でした。
今回もクロスSWOT分析、KPI監査、経営計画書、事業承継10カ年カレンダー、業務チェックリスト、スキルマップを弊社が用意したチェーンプロンプトに、詳細情報を入れてもらい、生成する作業をしてもらいました。
改めて、「チェーンプロンプト」の威力を感じてもらえたようです。


毎月支援している会計事務所の職員研修で、今回も生成AIを使った顧問先への経営助言の研修を行いました。
今回は弊社が7月にリリースした「経営ナビAI」の機能を使って、顧問先社長から一問一答式でヒアリングしながら、経営ナビAIに入力すると、20分後には第1次回答案が表形式で出る機能を使ってもらいました。
実際に監査担当職員が使ってみると、結構なアウトプットが出てきて、顧問先経営者との会話で経営助言が一気に進むことが確認できました。


先日、長年MAS指導をしている税理士法人で第2回目の「生成AI継栄塾2回目」を開催しました。
今回は「事業承継を生成AIで創る」をテーマに、参加した10名弱の、この税理士法人の顧問先企業の経営者や幹部に生成AIを体験してもらいました。
もともと、弊社が通常クライアントに提供している「事業承継10カ年カレンダー作成」や「社長から後継者への職務権限移譲計画作成」コンサルティングを、生成AIを使って、『より簡単に、より手早く作成しよう』という趣旨です。
だから受講者にはWi-Fi環境でノートPCを用意して、そこに実際に入力してもらいました。
受講者の反応もすこぶるよく、喜んでいました。
ではどういう内容で行ったのか?



6月下旬にリリースする「経営ナビAI」では、続々新AIカスタムチャットを追加しています。
今週、「KPI監査AI」と「会計事務所の求人票AI」「顧問先に指導する求人票作成支援AI」が完成して、テストアップしています。
既に検証済みなので、いつでも使える状態です。
では、それぞれのカスタムチャットのAIとはどういう物か?


7月7日、いよいよ当社のプロダクトである「経営ナビAI」が公開されました。
昨年から準備して、基本的なシステムは上場企業のグループ会社である㈱クロスオペレーショングループが開発し、当社がOEM供給を受けた仕組みです。
●中小企業経営者や幹部が経営管理やマネジメント、人材育成で日常的に使える生成AI
●コンサルタントや会計事務所等の経営支援の方々が顧客企業の現場でコンサルティングが簡単に使える生成AI
を目指して開発してきました。
この「経営ナビAI」とはどういうものか?
専用サイトの詳細を公開したいと思います。


5月下旬は東京、新潟で顧問先のコンサルティングの傍ら、いろいろな組織団体と今後の営業をしてきました。
主な活動は法人GPT事業である「経営ナビAI」のPRと提携についていろいろな可能性を面談を通じて検証してきました。
また、専門カスタムチャットもいくつもテスト検証をしているので、それも後からご紹介します。
※「経営ナビAI」は7月7日にリリース済み
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。
				