2026年のRE経営が取り組む課題を整理しました。

2025年に生成AIがいろいろな分野で大きな市民権を持ちました。2026年はさらに生成AIを基盤としたコンサルティング活動が主流になると予想されます。

そこで、RE経営では「生成AI活用を全面的に出したコンサルティング活動やセミナー、経営塾、経営ナビAI」の提案を行っていきます。

【2026年RE-経営8大戦略】

具体的には

１，コンサルティングチェーンプロンプトを研修会セミナーで公開（1月開催の生成AIbootCampを皮切りに、RE嶋田塾でも公開）

２，会計事務所主催の「生成AI継栄塾」を各地で企画と講師（顧問先の維持と開拓に生成AIで経営支援する会計事務所のブランディングの支援）

３，生成AI活用経営支援（コンサルティング）事例集の共著出版後の全国セミナー開催（2026年度のRE嶋田塾マスターコースメンバー6名と事例集を7月に出版。この分野の第1人者を目指す）

４，京都大学大学院EMBAで生成AIを活用したクロスSWOT分析と中期経営計画を指導（ここ数年の京大での取り組みを更にバージョンアップ）

５，経営理念浸透型人事評価コンサルティングにプロンプト技術を高め更に精度向上

６，生成AIを使った求人票作成コンサルティングの提案

７，経営ナビAIの専門カスタムChatの向上と普及拡大（精度を向上させ、100社ユーザーを目指す）

８，生成AI教育、プロンプト作成教育を一般企業や会計事務所で企画推進（単発、継続含めて10社で開催）

今年のよろしくお願いします。