

先日,15年間支援している会計事務所での「生成AI継栄塾」の5回コースの千秋楽を迎えました。
5回目の内容は下記です。


今回は最終回ということもあり、改めて生成AIの基礎学習とAIを活用して「経営理念、ミッション、パーパス、ビジョン」の設定、業務引継ぎ、経営判断基準(自社版京セラフィロソフィー)作成を行いました。


先日,15年間支援している会計事務所での「生成AI継栄塾」の5回コースの千秋楽を迎えました。
5回目の内容は下記です。


今回は最終回ということもあり、改めて生成AIの基礎学習とAIを活用して「経営理念、ミッション、パーパス、ビジョン」の設定、業務引継ぎ、経営判断基準(自社版京セラフィロソフィー)作成を行いました。


先日も長年、経営支援技術を研修している会計事務所で、生成AIを使った経営支援の実務研修をしてきました。
どんどん生成AIを使っている職員とそうでない職員の差は広がるばかりです。
研修の中でいろいろ聞きだすと生成AIを使えない「メンタルブロック」が分かってきました。
全員が自身でChatGPT無料版や弊社の経営ナビAIの通常のChatを利用はしているが、経営支援ではなく、なにかも調べものに使っているだけです。
では、どんなメンタルブロックがあるのか?


【告知】
2026年度RE嶋田塾マスターコース(生成AIコンサル事例集共著ver.)の募集枠は2枠となりました。
ご興味のある方は今すぐメールでお問い合わせください。先決優先です。
生成AIのブームは、しばらく続きそうです。
もうブームではなく、イノベーションなのでしょう。
SNSやWeb上でもいろいろな人がAIの事を言っています。
誰が正しくて、誰が間違っているのかよく分かりません。
まだ生成AIの可能性が未知数のところが多い事から、まさに混沌として状況です。
ただ、本当に信頼できる方というのはどうも一部のようです。
生成AIの事を宣う自称生成AIコンサルタントや士業に対して、多くの経営者クラスやセミナーを企画する方々は
●このコンサルタントや士業が本当に信頼できるのか
●どんな実績があるのか
●どんなノウハウがあり、どこと付き合っているのか
こういう事を冷静に見ています。


年末の時期になってきました。
12月に3日間、東京にて私嶋田との個別無料面談会を開催します。
※当初の8枠のうち、5枠は予約済みです。残りは3枠です。
この無料個別面談会は、生成AI活用コンサルティングや支援に興味があり、ビジネスに展開したい会計事務所、コンサルタント、士業他が中心となります。
対象者は
●RE嶋田塾の現在、過去塾生、生成AIセミナー参加者(最優先)
●各種検定、過去セミナー受講者(優先)
●過去教材購入者
●メルマガ会員や過去名刺交換された方(記載内容次第で選択)
個別面談会では、下記のテーマや具体的なアドバイスを求めたい方を対象とさせていただきます。
12月16日 13:30~
12月17日 13:30~
12月17日 15:00~
ちよだプラットフォームスクエア 小会議室
個別面談ご希望の方は、
●氏名
●希望面談枠日時 第1次希望日時、第2次希望日時
●面談相談(1~5)のテーマから相談されたい中身を具体的に
を書いて、下記メールにお送りください。
先着優先ですので、お早めにご送付ください。
なお重なった場合は当社で優先等は判断させていただきます。予約了解の返答はメールで行います。
今回はリアル面談の予約なので、キャンセルはご遠慮ください。
また事前に予定変更したい場合、希望日時と空いている枠があれば対応します。


最近は、いろいろなプロンプトが無料で出回っています。
初期はその「無料プロンプト事例」をもらうという事をPRするだけでも集客効果がありました。
しかし、昨今では単発プロンプトをいくらもらっても、そこまでありがたみはありません。
徐々に多くの生成AIユーザーが賢くなっているのです。
生成AIを活用したコンサルティングでも、やはりまだまだ単発プロンプトを使うだけで、「自分も生成AIを使ってコンサルティングをしている」と自負しているコンサルタントも多数います。
しかし、実際に精度の高い生成物を出そうとすると、単発プロンプトに追加質問を繰り返すだけでは、求める結果にたどり着かない事が多々あるのです。
だから、コンサルティングで生成AIを活用するなら「コンサルティグチェーンプロンプト」を修得する必要があります。
ただ「コンサルティングチェーンプロンプト」だけを修得すれば、誰でもできるのか?と言われると「それでは50点ですね」と言わざるを得ません。
何故なら、プロンプトに対して精度が高く、具体的な回答をする為には「コーチング質問」が不可欠だからです。
ではどうすべきか?


今年7月にリリースした「経営支援専用 法人GPT」である『経営ナビAI』に【デモ版】を追加します。
このデモ版は
●経営ナビAIって、面白そうだけど、先ずは体感しないと購入はできない
●実際の経営支援の目的別生成AIってどんなものか知りたい
●内蔵型プロンプトで、AIから質問が来て答えるだけで生成するって、どんな感じなのか知りたい
●他の生成AIスタンドと何が違うのか知りたい
そんな方に「2か月間無料体験のデモ版」を提供します。
経営ナビAIの詳しい情報は下記の公式サイトをご覧ください。


先日、新潟の「つばさ税理士法人」さんの主催で「経営革新セミナー」の講師をしてきました。
テーマの内容はやはり「生成AI活用」です。

その内容は

では具体的にどんな講演と体感をしてもらったのか?


これまで150名以上の経営コンサルタントの盛衰を見てきました。
そして今でも長く活躍し、経営顧問を維持しているコンサルタントにはいろいろ共通な事があります。
これは姿勢そのものであり、決してコンサル技術や経験だけで決まるものではありません。
しかし、時流のコンサル技術を持たないと「人間力」だけで、コンサルティングを続けるには、今の時代は厳しい。
その中で必要な行動を重視していくことで「長期経営顧問」につなげていく必要があります。
では、20年以上継続し、それなりの生産性が維持できているコンサルタントに共通している4つの要素とは何か?


2026年度のRE嶋田塾マスターコース(生成AIコンサルティング事例集出版)は現在2名の方がお申込み、2名の方が検討中です。
最終6名で「生成AI活用コンサルティング事例集」の出版を行いたいと思います。
後3名の方を募集します。
このRE嶋田塾マスターコースは過去数年にわたり、共著でのコンサルティング事例集を出版してきました。
各著者は自身のブランディングや顧客向けPRに書籍を活用されています。
2026年の共著は過去の共著と一味違います。
それは「生成AIを活用したコンサルティング事例集」を出すことで、「生成AIの経営支援に強いコンサルタント、会計事務所」というブランドを目指すものです。
世に生成AI関連書籍は多数出ていますが、「生成AIを活用したコンサルティング事例やチェーンプロンプトケース事例」は皆無のようです。
だからこそ、今がチャンスだと思っています。


人事評価制度や商品開発、マニュアルづくりから社員のモチベーションアップ等で、コンサルタントや社労士はプロジェクトを提案します。
プロジェクトでは、必ず現業を持っている社員や幹部が時間を取られるので、直接生産性に影響します。
だから中小企業の社長は「大事な業務時間に社員を集めるプロジェクト」を嫌う傾向にあります。
しかし、人事評価コンサルティングなどではコンサルタントや社労士は、現状認識や実務を把握する為にどうしてもヒアリングしたい訳です。
そうしないと一般的ないい加減な人事評価項目になり、使えない内容になることを危惧しています。
しかし、生成AIのチェーンプロンプトを使う事でそこに劇的な変化が起きます。それは…


実はこそっと、毎月1回「Zoomオンラインサロン」を開催していますが、告知をしてなかった為参加者が集まらず、中止が続いていました。
しかし、先月から確実に実施しようと考えています。
この「Zoomオンラインサロン」の目的は
⑴経営コンサルタント起業予定者
⑵既に開業していて経営顧問収入を増やしたい方
⑶長期経営顧問契約を維持したい方
⑷生成AIを使ったコンサルティングを展開したい方
を対象に、私の40年間のコンサル経験と、36年連続3000万円以上の継続収入を確保できたノウハウに「基本的な考え」や生成AIを使ったコンサルティング手法や展開ノウハウを公開するものです。
しかも、100分のオンラインサロンで受講料は、おそらく国内最安値の3,300円(税込)(笑)
何故、こんな飛んでもない価格でノウハウを提供するのか?
それは、私自身がせっかく積み上げてきたコンサルノウハウも、私だけに留めては意味がなく、関心を示してくれるコンサルにどんどん公開して、お役に立ってもらうおうと言う意味からです。
とは言っても、各回、ノウハウの基礎的な部分とその思考法を絞ってお話を進めるし、受講者からの質疑応答などのインタラクティブなサロンになっています。
では今回、12月15日(月)の「Zoomオンラインサロン」に中身を少し紹介します。
次の3つについて基礎部分を学習します。
1,基本フレーム活用コンサルティング
2,人事評価・職能要件書コンサルティング
3,スキルマップ、チェックリストコンサルティング
では中身を少しだけ解説します。
コンサル現場で使う基本フレーム技術の具体的なノウハウと事例を聞いた後、参加者から面談や会議現場の基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的答えます。時には「実例テンプレ」まで出す場合も…
ロジックツリー、マインドマップ、特性要因図、マンダラート、ガントチャートなどの使い方や書き方事例です。
基本フレームに生成AIを使う事で、かなりの短時間化や「見える化」が進みます。
評価の高い「経営理念浸透型採点基準行動評価付き人事評価シート」「職種別等級別職能要件書」コンサル技術の具体的なノウハウと事例を聞いた後、参加者から基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的答えます。
この人事表kコンサルはこれまで80社位実施し、この切り口は長期経営顧問のつながりやすい傾向があります。
また昨今では生成AIを使って行っており、その実践状況もお伝えします。
定年や再雇用、退職者の増加により、『知と技』の伝承や引継ぎ、既存社員の将来への可能性をどう打ち出すかが大きな課題になっています。
そこを「見える化」するこれらのコンサルティングも、昨今は生成AIを使って実施しています。
どうやって生成AIをつかうのか?
それはこれら専用のチェーンプロンプトを開発し、クライアントと一緒に作成しているからです。
これらのプロンプトも一部お見せします。
このように盛りだくさんのコンサルティングノウハウの基本部分を100分でご紹介するのが「zoomオンラインサロン」です。
しかも僅か3300円(税込)と言う破格の値段で。
嶋田のコンサル技術にご興味のある方は是非ご参加ください。
下記からお申込み下さい。
尚、既に「RE嶋田塾」で学習されている方は、このサロンの中身は「RE嶋田塾」プログラムの要約版ですので、無理にご参加する必要はありません。
https://store.re-keiei.com/pages/swot-zoom-online2
また「RE嶋田塾」やRE経営の提供する各種コンテンツに興味があるが、取り敢えず中身を見てみたい方は是非ご参加ください。


もしあなたが「既にコンサルタントだが顧問継続率を上げたい」とか、「新規のコンサル受注をしたい」とか「これからコンサル起業を目指す」なら、この生成AI時代に必須の事があります。
それは
⑴長期経営顧問(10年以上続く)は生成AIを活用したいろいろなコンサルティングノウハウの引き出しがないと続かないという事
⑵長期経営顧問が続いているコンサルタントのノウハウをまねる事
⑶コンサル現場でプロンプトを作り、その場で生成AIを活用する事
⑷チェーンプロンプトノウハウを修得し、実績を公開する事
⑸生成AIコンサルティングの専門家であることをPRできるツールを持つこと
です。
これからの「経営顧問の維持やコンサル受注」と、生成AIの使い方を体系的にしっかりと把握して実践する事で、「生成AI時代でも活躍できるコンサルタント」になれると考えています。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。
