2025.10.30【最終案内】経営ナビAI 初期費用割引は31日まで


今年、7月にリリースした経営支援専用法人向けAI「経営ナビAI」の初期設定費用の2万円割引が、10月31日で終了します。
ご検討中の方やお申込みを忘れている方、是非この機会にお申込み下さい。
尚、10月中に経営ナビAIの無料説明会にお申込みの方が、経営ナビAIを申し込みされる場合は、お申込日が11月でも初期設定費用の割引が適用されます。
公式サイト https://keieinaviai.info/
お申込みサイト https://keieinaviai.info/subscribe.html
現在、「経営ナビAI」の利用者はコンサルタント関連が40%、税理士士業が30%、事業経営者が30%位の比率です。
お使いの方からはこんな声や要望を頂いています。
製造日報AIと業務引継ぎAIが便利( あるコンサルタントの声)
クライアントの製造業で「製造日報AI」と「業務引継ぎAI」を使う事が多いです。
これまでこのクライアントの製造責任者は出来高管理が中心で、細かい事は各自任せでしたが、この製造日報AIで、AIから聞いてくる質問に答える事で、トラブルの予兆、ヒトの動きや課題、これからの資材や生産予測等を書き込むことで、管理者の意識づくりになっています。
また「業務引継ぎAI」では、社員の異動や転勤、退職が頻繁に起こっているので、このAIで業務整理と引継ぎ計画が出てて来るので、属人的になりがちな引継ぎ業務が「見える化」されたと好評です。
決算書分析AIと経営計画書AIをMAS業務で提案(ある会計事務所の声)
嶋田先生から直接指導を受けています。
毎月1回の研修で次月以降の決算報告会先に対して、「決算書分析AI」で課題を整理し、経営者とのヒアリングしながら、経営計画書AIで次年度の計画案を作成するようにしています。
まだまだ全員というわけにはいきませんが、今まで全くMAS業務をしなかった監査担当も、AIを使う事で少しトライをするようになりました。
作業手順書AIで各部門の業務の標準化を進めている(社会福祉法人、製造業の声)
私の顧問先の社会福祉法人と製造業では「作業手順書AI」を活用しています。
各業務のフローを作成し、どういう作業があるかを先にピックアップ。
次に最低限必要な業務から「作業手順書AI」を使い、「作業前」「作業中」「作業後」に分けて作業内容や注意点、見るべき資料や報告すべき事が一覧化します。
まず社会福祉法人からは「新人が多い中、属人的になりがちな作業を標準化できるので、AIが出した案をベースに各部門が自部門なりに修正して活用しています。これまでなかなか手順書やマニュアル作成が進まなかったが、AIが背中を押した感じです。」と。
また製造業では「ベトナム人の技能実習生を教育するのに、簡単な作業でもコミュニケーションが難しかったが、手順書AIでベトナム語で作成したことで、ベトナム人からどんどん質問が来るようになり、昨年の実習生より早く育成が進んでいるようです。」と。
経営ナビAIは経営支援専用に作ったものだから、コンサルタントや税理士などの使い勝手がいいだけでなく、経営者からの反応も上々です。
この機会に是非あなたもご活用ください。







