SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
人事労務系のコンサルティングを手掛けるコンサルや士業は多いと思います。
それでは、あなたが行う人事コンサルは自信がありますか?
もしかしたら、「人事評価制度づくりのコンサルティング」で、いきなり取ってつけたような「コンピテンシー」とか「規律性」「責任感」「積極性」「協調性」などの一般的な情意評価をいきなり指導していませんか?
中小企業で納得のいく評価制度を行い、それが持続あるものにするには「いきなり人事評価制度」では無理があるのです。
私も長年、SWOT分析・根拠ある経営計画コンサルなどと並行して人事賃金コンサルをしています。
一般には私は「SWOT分析」「KPI監査」「事業承継「見える化」コンサルタントだと認識している方も多いかと思います。
しかし、ここ数年の顧問先の新規開拓では、「人事賃金コンサル」から入り、SWOT分析、KPI、根拠ある経営計画、事業承継「見える化」コンサルに展開している事が多いのです。
意外でしょう。
何故人事賃金コンサルの依頼が多いのか?
それは「経営理念直結型の人事評価コンサル」を提案しているからです。
その訳と中身とは?