2024年「クロスSWOT分析とKPI監査」のエキスパートとして差別化したい6名の方 募集

SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。

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2024年に弊社では「RE嶋田塾マスターコース 上級KPI監査士ver」を6名募集中です。

この「RE嶋田塾マスターコース 上級KPI監査士ver」は、「クロスSWOT分析とKPI経営のエキスパート」を1年間の限定訓練で育成するプログラムです。

 

2024年度RE嶋田塾マスターコースの詳細内容が下記の動画で解説しています。

 

1,クロスSWOT分析のエキスパートが求められる背景

「ダメなところ、問題点を改善する」コンサルティングで成果を納めるのが難しい時代です。

それより、もともと「強い個所」「少しがアドバンテージがある箇所」をさらに伸ばす事でブランディングと集中展開した方が効果的な時代です。

しかも「苦手な事、自信にない事」ではないので、経営者も従業員も自信をもって取り組めるし、金融機関も「強みを伸ばす経営計画なら安心」という眼で見ます。

クロスSWOT分析は、企業や組織も「強み」を発見し、それをさらに有効活用して「可能性のあるニッチ市場」に掛け合わせ「独自の経営戦略」を立案する事です。

言わば「強み発見支援士」であり、「独自経営戦略立案誘導士」というスタンスです。

だから2024年以降の不況色が強くなればなるほど、「強みを活かした商材で収益改善」は進むし、「強みを活かした商材根拠のある経営計画書」で融資をお願いする金融機関へも説得力が高まるのです。

まさに「クロスSWOT分析」にエキスパートが今求められています。

「中小企業SWOT分析の第一人者」と呼ばれるノウハウと実例を徹底して、マスターコース受講者には伝授します。

 

2,KPI経営とKPI監査士が必要な理由

売上利益という結果をいくら追いかけても業績改善は進みません。

またコンサルタントや士業が「売上の課題」「利益の課題」から脈絡なく具体策を提案しても、継続して取り組まない中小零細企業が多いのが実態です。

成果を出している企業は「結果追及の経営」ではなく「プロセス追求の経営」です。

しかもそのプロセスが理にかなっていれば、その行動量を増やす事で業績向上に近づくのは自明の理。

だからその適切なプロセスを見出し、その行動量の数値目標を徹底してPDCAを回すKPI(重要業績指標)監査が必須なのです。

しかし、多くのコンサルや税理士は「結果の予実チェック」が中心で、核心のKSF(重要成功要因)とその行動プロセス数値目標であるKPIをモニタリングしていません。

だから「予実チェック」から「KPI監査」という流れで大きな差別化も可能なのです。

KPI監査士とは弊社が商標登録しているもので、このノウハウを長年追求した事で、業績結果を出しやすくするメソッドを作ってきました。

このKPI監査士はいずれ検定制度(RE-経営主宰)になり、このノウハウはBSC(バランススコアカード)の研究者 日本大学経済学部の藤野教授とBSCを追求している複数の税理士と一緒2024年春にはノウハウと成果実例が出版されます。(仮称:本格的経営伴走支援 KPI監査の実務と事例

 

3,1年間でSWOT分析とKPI監査の技術が上がる理由

RE嶋田塾のマスターコース上級KPI監査士verでは、参加者は1年間毎月1回zoomで終日訓練を行います。

行う内容は

⑴ノウハウ学習の講義

⑵SWOT分析、KPI監査現場のロールプレイング訓練

⑶実際の経営者をzoomに招き、嶋田による公開コンサルティングで「SWOT分析」「KPI監査」を体験

⑷受講者が作成したSWOT分析、KPI監査実例を皆で添削とアドバイス

⑸著書執筆に向けた指導実例の壁打ち指導

等、SWOT分析、KPI監査技術をわずか5~6名の受講者に対して私嶋田が1年間の訓練をします。

ロープレはこのコース以外でも優先的に無料参加できるので、ヒアリング技術が上がるのは当然です。

 

4,SWOT分析とKPI監査のエキスパートとして知名度が上がる理由

どんなにSWOT分析、KPI監査の学習をしても、それを世間に認めてもらうのは簡単な事ではありません。

そこで「RE嶋田塾マスターコース」では毎年、学習したノウハウを実際に導入した実例を出版してもらいます。

私が編著者としてノウハウ部分を書き、受講者が自分がこの1年間に実施したSWOT分析、KPI監査の事例を文書にして「共著」として出版します。

出版された時、出版記念セミナーを東京で会場とZoomのハイブリッドでお披露目もします。

この出版物の公開、またこの期間に学んだ事は各マスターのWebサイトやSNS、メルマガに定期的に掲載したり、独自のセミナーを行う事で露出を増やす事ができます。

更に著作物はアマゾンに掲載、大手書の平台にも積まれ、日経新聞でも広告が出されます。

グーグル検索されれば「著者」として名前が上がります。

だから、勝手に「私がSWOT分析、KPI監査のエキスパート」と言っているのではなく、ある程度社会的信用のある専門家としてブランディングができるのです。

その著書を講演依頼の営業に使ったり、自主セミナーのテキストに使ったり、関係先に無料配布したりと、使い方は様々。

いずれにしても、客観的事実として「SWOT分析、KPI監査のエキスパート」と名乗れるのです。

またこのマスターコース修了生は弊社が認定した「上級KPI監査士」としてWebサイト、名刺にも記載ができます。

国家資格がなく、自分の訴求ポイントが弱いと感じていたら、著者として専門資格者として露出できるなら、単なる国家資格取得よりマーケティングには有利です。

 

2024年度「RE嶋田塾マスターコース上級KPI監査士ver」の詳細は下記から

2024年「上級KPI監査士」資格取得で個人ブランディングを高めたい方必見 - SWOT分析と経営継承可視化の専門コンサルタント RE-経営 (re-keiei.com)

 

2024年の「RE嶋田塾マスターコース 上級KPI監査士ver」は3月から開始です。

募集期間は2023年10月~2024年1月まで。

埋まり次第締め切ります。

問い合わせはメールでお願いします。

私とZoom面談をしたうえで、決定します。

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「SWOT分析と事業承継、コンサルタント事務所経営」など、ノウハウがいっぱいのYouTubeチャンネル登録をお願いします。

YouTubeで「SWOT分析と経営承継」と検索してください。

https://www.youtube.com/channel/UCTy_ms3Ctv4QCbm8kPTZoXw

 

 

 

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