SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。

2024年から始まる「RE嶋田塾」のマスターコースでは、SWOT分析に強い「上級KPI監査士」、「採用促進SWOT分析」につよい「採用軍師」の資格を授与します。

ちまちま少しずつ勉強するより、一気に1年間で「経営戦略SWOT分析とKPI監査」「採用促進SWOT分析」のトップブランドを創りたい方こそ、おススメの民間資格です。

「KPI監査士」（RE-経営が商標登録済み）「採用軍師」（商標登録申請中）は、「売上利益という結果につながる行動プロセスの数値であるKPIを監査モニタリング」、そして「採用促進SWOT分析」の専門職です。

企業の収支結果は、クロスSWOT分析での「強みを活かした特定の商材対策とその行動の数量」に比例します。

この行動プロセスを徹底的にチェックと対策立案をコーディネートするのが「KPI監査士」です。

だから「SWOT分析」から生まれる独自戦略とKPI監査の仕組みを導入すると自ずと「何らかの業績変化と行動量のアップ」が期待されるのです。

今までのように「売上・利益」の結果をいくらモニタリングしてもなかなか効果が出ないのがMAS業務の限界とも言えます。

そのSWOT分析のスキルを高め、KPI監査士の上級資格者、そして採用軍師のスキルを育成し、ブランディングするのが「2024年RE嶋田塾マスターコース上級KPI監査士ver」です。

１，上級KPI監査士と呼ばれる為には

「上級KPI監査士」と呼ばれるには、基本ノウハウとスキル習得そしてブランディングとしての「出版」が不可欠です。

「KPI監査士」は当社の登録商標ですので、当社が認定した方が「上級KPI監査士」と名乗れるのです。

その為には、1年間の特別教育を受けながら、

⑴KPI監査の体系の理解

KPI監査体系の概要はこちら

https://re-keiei.com/blog/swot/1930-kpi.html

⑵KPIを聞き出すコーチング技術習得のためのロープレ経験

KPI監査士は基本スキルとして「SWOT分析ヒアリング技術」と「KPI設定誘導ヒアリング技術」が必要です。

これらを習得するために、「上級KPI監査士」コースではzoomでのロープレを何回も経験してもらい、「質問力」「文字化力」を鍛えていきます。

⑶KPI監査のリアルを学ぶ実際のクライアントを招いたKPI監査体験

実際の経営者をzoomに招き「SWOT分析（積極戦略）からKPI設定の誘導場面」「KPI監査シート作成場面」を見聞する事でイメージを持ってもらいます。

⑷KPI監査士として出版、Web、SNSなどの露出

極めつけは、上級KPI監査士候補者はこの研修期間中に、1社のKPI監査経営計画書を作成してもらいます。無論その作成過程や内容についてが当社から添削指導やアドバイスがあります。

そしてその成果物を「4～6名だけの共著として事例集出版」を行います。

今までもマスターコースの出版は大手書店の平台に陳列されるし、アマゾンや楽天にも著者として名を連ねます。

また「上級KPI監査士」としてWebページ作成のアドバイスやコンテンツ提供をふんだんに行います。

このように1年間の特別な教育で「上級KPI監査士」としてのSWOT分析とKPI監査スキル向上でブランディングを行うのが「2024年RE嶋田塾マスターコース」上級KPI監査士verです。

２，「採用促進SWOT分析」を極め「採用軍師」と呼ばれる為

SWOT分析は経営戦略だけでなく、実は人手不足に悩む企業の「求職者面接増加」にも大きく貢献します。

それは「求職者目線での自社の小さな強み」をある特定ターゲットに感情訴求型のコピーライティングでPRする事でハローワークページや採用サイトを変えるスキルです。

「採用促進SWOT分析」もこのマスターコースで学び、弊社の登録商標となる「採用軍師」の名称も使えるようになります。

その為、この12か月間に「採用促進SWOT分析」のロープレや公開コンサルティングを経験してもらいます。

３，上級KPI監査士 ・採用軍師になる為のプログラム

上級KPI監査士になるには、下記のプログラムを1年間受けてもらうことが条件になります。

※第1回目は4月24日からの変更になっています。

３，得意技が決まっていないコンサル・税理士ほど「上級KPI監査士」「採用軍師」を目指そう

コンサルも税理士、士業もUSP（独自のウリ）を見出す事が出来れば、差別化できてどんなに厳しい時代になっても「顧客からの引き合い」が出てきます。

しかしUSPや差別化要素が乏しいと受注も単価も相手次第になりがち。

もし、自分のUSPが決まらずどこでどう差別化やブランディングをしようかと決めあぐねているならこの「KPI監査士」「採用軍師」はおススメです。

何故なら、業績を出す為には「行動プロセス」を具体的に追いかけた方が良い事は経営者も幹部も金融機関も誰も分かっているからです。

その「行動プロセス」を数値化したKPIや行動プロセスをモニタリングする「KPI監査」は、業種業態を問わずこれから重要な「経営管理業務」になります。

特に不況が厳しくなる時代では簡単に業績が上がるコンサルティングは難しく、一歩一歩着実に行動改善していくKPI監査の方が評価を得やすい。

しかもそのKPI監査の中でも「上級KPI監査士」という名刺や打ち出しは、講演受注や単価アップにも一役買います。

更に今企業が一番困っている課題である「人手不足」に「採用促進SWOT分析」の専門家として「採用軍師」に立場で支援できる事は、時流にマッチしています。

しかも出版もあり、スキル訓練も受けているのですから。

「上級KPI監査士」「採用軍師」に興味がある方は、メールでお問い合わせください。

詳細の説明や条件を私と直接zoomで面談した後、双方の思いが合えば2024年の「上級KPI監査士」のマスターコースに参加できます。

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