社長、マスターコースで学ぶ「採用促進SWOT分析」で求職者を増やしませんか?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年度の「RE嶋田塾マスターコース」では、コンサルタント、中小企業診断士、税理士、社労士だけでなく、「実際の経営者」の募集もしています。
これは既にお申込みいただいてる方の中にも、観光業の社長もいらっしゃるし、2023年度のマスターコースにも飲食店チェーンの経営者が参加されたからです。
何故、経営者でありながら、RE嶋田塾マスターコースを受講するのか?
その説明は下記です。
https://re-keiei.com/blog/smallbusiness/1971-2024-01-08-02-46-37.html
もう一つ、この2024年度「RE嶋田塾マスターコース」が経営者に効果的な理由があります。
それが「採用促進SWOT分析を習得し、自社の人材採用が進む」というものです。
1,採用促進SWOT分析とは
2024年が究極の人手不足時代を迎える事は明らか。
そこで求職者に面接に来てもらう為の採用サイトやハローワークページの根幹をなすのが、「採用促進SWOT分析」です。
採用促進SWOT分析ではどんな事をするのか?
詳細はこちら
https://re-keiei.com/blog/recruitment/1966-kpi-swot.html
自社の小さな強みを、魅力ある採用サイトやハローワークページにコピーライティングをし、求職応募者を増やすということです。
2024年度のマスターコース期間中のzoomセッション中に「採用サイトやハローワークページ」のコピーライティングの添削指導を行います。
2,自社の採用サイトとハローワークページが変わる
採用サイトやハローワークページの表現が変われば、求職者が増えるのはこれまでの統計値で分かっています。
求職者目線の自社の小さな強みやこだわり、それをストーリーとして掲載します。
採用サイトの考え方は下記に詳細を解説。
https://re-keiei.com/blog/recruitment/1952-pr-3.html
更に、採用対策と同時進行で行う離職者防止対策としての20の取り組みは拙著「社長、そんな採用サイトでは絶対に良い人材は獲得できませんよ」から転記できるものを指南します。
下記の採用サイトチェックリスト、離職者防止チェックリストに沿って、参加企業の採用ページを診断します。
そこで不足しているものをどんどん掲載していく仕組みです。
3,社長ブランディングとしての出版
マスターコースでは1年間の研修の結果として「共著出版」を行います。
経営者の場合、自社の取組結果をそのまま掲載できるので、それ自体が企業PRになります。
即ち、「うちの社長は、会社の経営改革や人材育成の経緯を本にして出版している」と言われる事です。
特に採用サイトやハローワークページの文言を変えたと、経緯を詳しく本で解説できる事から、感情的訴求もしやすくなります。
企業のホームページの社長のメッセージに、もう一つの顔として「出版物」の紹介ができる訳です。
2024年度RE嶋田塾マスターコース上級KPI監査士ver.は2月末まで募集中です。
このマスターコースはいろいろな付加価値がある為、参加費用もそれなりにかかります。
イメージとしてはクルマ1台分位です。
これまで15名位のZoom面談をしていますが、主旨と価値観の合わない方はお断りしているケースもあります。
ご興味のある方はzoom面談希望と書いて、弊社のメールに問い合わせてください。
私とzoom面談して価値観が合えば、一緒に取り組みます。
お問い合わせは
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YouTubeで「SWOT分析と経営承継」と検索してください。
https://www.youtube.com/channel/UCTy_ms3Ctv4QCbm8kPTZoXw