嶋田利広ブログ

事業承継のコンサルティング

【動画解説】スゴイ反響だった「第1期経営承継戦略アドバイザー検定」

「第1期経営承継戦略アドバイザー検定 初級コース」が無事終了しました。全国から集まったコンサルタント、税理士、生保営業、社労士の方が熱心に「他では聞けない『経営承継可視化の裏ノウハウ』」を熱心受講しました。そして、終盤の「経営承継可視化を経営者へ提案する為の面談ロープレ」では、受注トークの訓練を班別に行い、かなり盛り上がりました。

1、検定受講者アンケートの声

今回の研修での受講者の感想文です。

  • ツールがわかりやすく、ロープレのイメージでお客様に伝えて、短い時間で必要性感じてもらえると思った
  • 可視化の具体的な資料があり、大変分かりやすく買った
  • 事前動画で何回か視聴していたので分かりやすかった。またロープレでアプローチのポイントが大変参考になった
  • ロープレが思った以上にリアルで、どう説明するか感覚がつかめた
  • 財務コンサルタントの業務内容の一つに経営承継の可視化をカリキュラムに入れます
  • 嶋田先生の話は非常に実務的だった
  • 経営承継の可視化はアウトプットして、見える化を体験できたことが大変参考になった
  • 具体的な内容で大変参考になった。どんどん活用していきたい
  • 経営戦略と組織戦略の切り口からのアプローチでヒントを多く得られた
  • ロープレをする事で社長の気持ちになれた。
  • 大変有意義だった。ロープレもよかった
  • 経営承継可視化の方法、ツールを入手できた。素晴らしい内容だった
  • SWOT分析と共に経営承継を身に着ければ、コンサルタントとして大いなる武器になる
  • 大変、勉強になった。ノウハウをすべて提供くださり、ありがたいです
  • 今抱えている案件の即使える内容でした。

この感想からも、「経営承継の可視化ノウハウ」が、いかに一般的な「事業承継コンサルティング」とは違うかがわかると思います。

2、経営承継戦略アドバイザー検定の資格者は、どうビジネス展開するか?

まず、この資格証を手に入れた事で、自分のホームページや名刺にも記載できます。また、今後の経営承継関係にセミナーで、「もらったツール」を使ってテキスト作りができます(㈱RE-経営より出展とだけは書いてもらいますけど)そして、金融機関や会計事務所などとのコラボ企画で、経営承継セミナーをバンバンうっていただきます。そのあとは、無料経営相談で、個別案件を受注します。

経営承継可視化コンサルティングの一連の流れを、すべてアウトプットするなら、平均的な所要期間、6カ月、毎月2回程度の訪問(2回で延10時間)での指導、大体の価格を100~200万円位で想定しています。因みに私は、この案件で300万円、500万円で実施中です。

3、経営承継コンサルティングのブランド化をする為に

やはり、実績を出す必要があります。まずは2020年9月11.12日開催の「経営承継戦略アドバイザー検定シニアアドバイザーコース」で、徹底したヒアリング、書き込みのロープレを経験し、純金の資格証明書(シリアルナンバーと名入り)をゲットしてください。

そして、できれば、「エグゼクティブアドバイザーコース」に進んでもらい、私と一緒に、経営承継可視化実例を書いた本を共著で出版します。こうなると、ブランドが確立し、「経営承継可視化コンサルティングの専門家」となり、コンサルティング単価も上がり、講演依頼も増えます。実は私自身が、時間的に講演依頼に対応できない場合もあるので、その場合はこのエグゼクティブアドバイザーに依頼する事もあります。


検定には参加できなかった方で、経営承継可視化ノウハウを、データとしてほしい方

下記のサイトから、経営承継可視化コンサルティングのアウトプット実例がExcel、Wordで低価格で入手できます。

事業承継コンサルティング結果の実物 データ販売

経営承継戦略アドバイザー検定の紹介動画があります。

2020年も開催しますので、ご興味のある方は是非、ご視聴ください。

「チャンネル登録」もお願いします。

こちらのページもいかがですか?

無料電子書籍ダウンロード

「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。

コンサルティング現場実例ノウハウ

「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。