10月の「RE嶋田塾」は経営会議指導継続ノウハウとファシリテーション技術
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
さて、10月12日(火)19:00~22:00の「10月度RE嶋田塾」では、
第1部 「経営顧問契約・経営会議・研修企画商品コンサル」
第2部 「会議研修でファシリテーション技術を使う」
です。
その詳細内容を紹介します。
第1部 経営顧問契約・経営会議・研修企画商品コンサル」
多くのコンサルタントや会計事務所のMAS担当者は、「経営顧問」「経営会議」の継続指導を狙っていると思います。
しかし、なかなか「続かない」「ネタ切れ」などで、安定顧客の維持が難しいと思う方も多いようです。
そこで、今回は
- 経営顧問契約までもっていく「無料コンサルティング」からの段階的プロセス
- 単発指導から継続契約(1年以上)に納得してもらう「見せるコンサル」「モニタリングへの誘導」
- 経営会議・継続指導が途中解約の予兆と防止対策
- 経営会議でのファシリテーション技術などの事例を解説
この内容で「継続する経営会議」「長期経営顧問」のノウハウを解説します。
また、「独自研修商品の開発の仕方」「受注提案の仕方」もここでノウハウや段取りを紹介します。
商品として「研修パッケージ」を持つことは、「経営顧問」になる前に、スポット商品として重要なミドルエンド商品であり、収入確保の手段でもあります。
第2部 「会議研修でファシリテーション技術を使う」
このファシリテーション技術を使うと、多人数での会議運営、研修の内容が濃くなり、成果も出易くなります。
ファシリテーション技術とは、会議研修の参加者全員が参画でき、合意形成がスムーズにいく手段として、多くのシチュエーションで活用されています。
ここでは
●ファシリテーション技術(合意形成)の基本理論の理解
●「企業内での会議ファシリテーション研修」という商品でファシリテーション技術を教えるテキストと研修のすすめ方
多人数の会議研修で、発言する人は一部で、後は意見を言わない場面を経験した方も多いでしょう。
しかし、ファシリテーション技術を使えば、仮に10人いても30人いても、全員参加型が可能になるのです。
一体どんなテクニックを使っているのでしょうか。
その裏ノウハウを公開します。
3,10月から「スポットRE嶋田塾」で参加可能
10月から1回だけの受講が可能な「スポットRE嶋田塾」を始めます。
サブスク塾の「RE嶋田塾」での受講より割高ですが、1回だけ、このテーマだけなどでスポット受講を望まれる方には最適です。
詳しくはこちらから
https://store.re-keiei.com/products/spot-re-cource-202210
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