共催セミナー、コラボセミナーをしませんか?
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
弊社では、毎月何らかのzoomセミナーを開催しています。
そこで、zoomコラボセミナーをどんどん開催しようかな思います。
ご希望の方は、下記の内容を見た上で弊社までお問い合わせください。
https://www.re-keiei.com/contact.html
では、どんなタイトルでどんな内容なのか?
1、主催者がメインでの開催概要
講義時間は2~3時間を想定(途中フレームに書き込む演習・ワークが入る場合もある)
開催パターンはzoomのみ。開催時刻は主催者と協議の上決定
コラボ者(主催者)が集客をメインで行うが、弊社でも集客案内を行います。
受講料は主催者が決めますが、無料でも結構です。
セミナーパンフ(パワーポイント)、アンケートデータはこちらで作成します。
受講者のアンケート提出を条件にセミナーテキスト(PDF)を配信。zoom招待状はこちらで作成。
講師料は「RE嶋田塾」「検定受講者」の主催者の場合特別に一律10万円(税別)、それ以外の主催者は20万円(税別)です。
お問い合わせください。(2022年8月~12月までの開催に限る)
このケースは「会計事務所」「社労士事務所」「生保営業」など、多くの既存客や見込み客を持っている方を想定。
コラボ者の知り合い同志、複数での共催も構いません。メイン主催者に窓口マネジメントをお願いします。
また主催者と私嶋田のダブル講演も可能です。
2、RE経営とのコラボセミナー
これは弊社主宰のセミナーにコラボ者が協賛というカタチをとり、弊社とコラボ者が双方で集客。
この場合のコラボ者とは「RE嶋田塾」か各種「検定」受講者又は累計5万円以上の弊社商品購入者に限定されます。
セミナーパンフ、アンケート、セミナーテキスト(PDF)、セミナー案内用のWebページは弊社で製作。
コラボ者には、セミナー案内(パワーポイント)をデータで送付するので、それをプリントするか、PDFで見込み客に送付してもらいます。
アンケートからの「無料経営相談」希望者(コラボ者の顧客)には、zoomで3者面談スタイルをとるので、その後のフォローはコラボ者が行います。
企画書作成やコンサルティングを弊社に依頼する場合は弊社主導で行いますが、コラボ者もサブ担当ができます。
このコラボでの講師料は不要です。
コラボ者の関係者・顧客・見込み客からは受講料を頂きます(受講料はおおむね7,000~15,000円を想定)
弊社から開催3か月前にコラボ者を募り、2か月前に「コラボセミナー」のご案内をブログやメルマガで告知するので、それからコラボ者は見込み客にご案内をします。
但し協賛としてセミナーパンフでもWebページでも記載するので、「集客目標は最低3名」とさせていただきます。
毎回コラボ者は5名(5事務所)とさせていただきます。5事務所確定したら開催します。
また「RE嶋田塾」でもコラボ希望を募ります。
3、講演テーマ
下記にセミナータイトルから、コラボセミナーを開催します。
1,クロスSWOT分析を深堀した、金融機関を説得する経営改善計画書の作成方法
⑴クロスSWOT分析から「隠れた強み」「ニッチ市場」の引き出し方
⑵「強み」を活かす経営戦略、市場性の見出し方
⑶金融機関も説得できる「根拠ある経営(改善)計画書」の内容と書き方
2, アフターコロナでも中小零細企業の面接応募が増える20の㊙ノウハウ
⑴求人サイトで募集してもそれだけでは応募者は来ない
⑵コンサルティングの中で実際に求職者が増えた20のノウハウを公開
⑶特に、Webページに何を掲載し、事前に取り決めするルール、「文書化」すべき対策とは
3、「非財産相続承継の可視化」で、後継者をやる気にする経営承継計画の立て方
⑴後継者時代の同族社員、幹部人材も役職予定の立て方
⑵経営承継10か年計画で立案する「非財産相続承継」の「見える化」の仕
⑶経営者も後継者も納得する「職務権限移譲計画」の立て方
4,営業力が弱くてもできる「引き寄せ型Webマーケティング営業の実務」
⑴インサイドセールスの仕掛けとフロー
⑵ブログ、SNS、メルマガの書き方と内容
⑶問い合わせを増やすYouTube動画の方針と自社内作成ノウハウ
5、後継者に教える「経営理念」に基づいた「行動規範」「経営判断基準」の作り方
⑴経営理念・社是・使命感から「行動規範」を明文化する流れ
⑵企業のDNAを残す、経営課題別「経営判断基準」の文書化
⑶後継者教育、幹部教育につなげる「やっていい事」「やってはいけない事」の見極め方
6,新規事業・新商品開発のタネを見出す30のヒント
⑴新規事業は「強み」の整理から始める
⑵周辺業務、周辺商材、周辺サービスから創る新ビジネスに考え方
⑶顧客ニーズ調査の仕方と絞り込み戦略の立て方
⑷新規事業の事業計画書の立て方
7,取締役・幹部が「活性化する」「モチベーションが上がる」目標管理制度
⑴中小企業の取締役・幹部の評価基準とは
⑵コミットメント目標の出し方・出させ方
⑶取締役・幹部が改めてヤル気になる「社内教育」「アウトプット・見える化」の進め方
8,売上・利益を追うな?プロセス目標管理で成果を出す「KPI経営」の実務
⑴業績プロセスを整理する。自社の「売上の公式」の作成方法
⑵どの行動プロセスの数値を上げれば、売上利益に直結するか発見する「SWOT分析」
⑶KPIのチェックとモニタリングを中心と「経営会議」「営業会議」の進め方
9,技能伝承・業務引継ぎ・仕事の進め方をパターン化する「業務チェックリスト」作成の実務
⑴暗黙知から形式知、「見えるツール」がなければ伝承も引継ぎも教育も進まない
⑵業務チェックリストの作成方法とフレームの理解
⑶他社に業務チェックリスト事例から学ぶ、ポイント
10,若手社員が辞めない会社、定着する会社のルールと仕組みの実例
⑴若手社員が辞める原因、若手社員の価値観を知る(統計調査から)
⑵現場のOJTに任せっぱなしにしな。入社後半年で決まる「6か月間教育カリキュラム」の仕組み化
⑶メンタルケア、ハラスメント対策、提案制度、役割責任の具体的な実施方法
11, 公平性がある「賞与用人事評価」「昇給用職能・職務評価」の実務
⑴賞与評価と計算基準と部門別・層別具体的な評価基準事例紹介
⑵昇給や等級を決める「職能評価基準」の事例紹介
⑶最近、流行りの「ジョブ型職務記述書」の書き方
⑷経営理念から「求める人材像」を明文化し、独自の「人事考課基準」を創り出す
12, 事業再構築補助金 事業計画書の立て方・書き方
⑴事業再構築補助金の概要
⑵事業再構築補助金 計画書の事例紹介
⑶根拠ある計画書にする為の書き方のコツ
13, 不況期はコスト削減とモチベーションを両立する「カイゼン活動」が効果的
⑴カイゼン活動で変わる組織風土とモチベーション
⑵コスト削減、品質向上、従業員負担軽減をの三方よしの経営を実現
⑶高生産性企業に脱皮するためのカイゼン活動プロセス
「RE嶋田塾」でもほとんど学習するプログラムを「コラボセミナー」で開催します。
特に「RE嶋田塾」の塾生はご自身の見込み客の維持や顧客開拓にご活用ください。
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