取締役会長の方へ

取締役会長の方へ

取締役会長は経営を後継者に譲ったとは言え、心配は続きます。

しかし、後継者を育てる為に

「言いたくても我慢する」

「しかし言わないと問題が大きくなる」

「見て見ぬふりはできない」

譲ったとは言え、自分の魂が入った大事な大事な会社です。

だから「会長として適切な関与」の仕方が大事になります。

「取締役会長のメンター」とは、弊社代表の嶋田が会長と直接マンツーマンでメンター機能を持ち、会長の意向を言語化、そしてそれを現経営者にも橋渡しする機能です。

コンサルタント歴40年、経営承継顧問を30年以上続けてきた経験から「適切な会長の経営関与やレガシーづくり」をサポートします。

●取締役会長はいつも新社長の経営を気にしている
●取締役会長の仕事とは
●取締役会長が行う「経営監査」とは
●取締役会長が次世代に残すレガシー、経営判断基準、行動規範
●取締役会長のメンター契約の内容

 

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