「ハローワークに求人票をだしているけど、なかなか応募が来ません」「また、退職者が出たけど補充の当てがなくて・・・」
医療介護の現場でいつも出る課題です。私のコンサルティングをしている病院や介護施設も同様です。そこで、実験的にいくつかの方法を試した見ました。その中で効果があった方法をいくつか数回にわたってご紹介します。
辞めた元職員を引っ張り出せ
新規採用ができないのは、いろいろな要素があります。制度上の問題なら、そう簡単には解決しません。
また、新規の採用者のメリットのある条件を揃えて、入職しても、採用してみたら
「とんでもない人だった」
「モンスターだった」
「全く役に立たなかった」
「直ぐ辞めた」
なんてことになれば、それこそ機会損失も大きいですね。そこで、いくつかも介護施設や歯科医院で実践して効果があった作戦が 『ウエルカムバック制度』でした。 最初に行ったのが、 元職員に元に「近況報告手紙」を送ったのです。それも寄せ書き付きで。
その手紙にはメアドやfacebookアドレスなど、書いて、いつでもアクセスできるようにオープンにしました。そして、結びに「またあなたと働きたい。もし今どこにも勤めていないなら、一度食事でもしませんか」 と書いたのです。その結果、13名に送った手紙から、返信(メアドに)があったのは3名。 食事をしたのは2名。1か月後に再入職の約束をしたのが1名でした。
もう一人も今の仕事場で一区切りついたら、再入職すると言われたそうです。いかがですか?
かなり大きな成果です。
ただこの『ウエルカムバック制度』すなわち「再雇用制度」には、いろいろなルールを事前に決めていかねばなりません。
それについては、ブログに書いているので、そちらをご覧ください。







