SWOT分析に「機会分析」30のヒント⑵
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
少しずつ「機会分析30のヒント」を公開しています。
この「機会分析30のヒント」は、当社の「SWOT分析スキル検定」で紹介解説すると、受講生が「眼を輝かせて聞き入る」項目です。
何故、皆が興味があるのか?
それは「機会分析」の切り口をどうしたらいいかなかなか、手がかりを見出せないからです。
「今後、何か儲かる分野はありますか」
「これから伸びそうな分野や商品は何ですか」
「今後、どういうニーズが増えますか」
一般的には、こういう質問を「機会分析」で行っています。
しかし、こんな質問を連呼するコンサルタントや会計事務所に対して、多くの経営者やSWOT分析研修参加者は
「それが分からないなら、苦労しているのに、そんな内容でSWOT分析するなら、こんな研修なんて効果がないよね」
と陰口をたたいたり、クレームを言うのです。
ところが「機会分析30のヒント」を使うと、「いろいろな可能性」を参加者自ら検討するようになります。
即ち、これが「ヒントの力」です。
SWOT分析スキル検定の受講者からも
「こんなヒントがあるなら、SWOT分析ではもっと活発に意見がでたいた」
「このヒント自体が、マーケティング戦略に使えるノウハウだと思う」
「このヒントには具体的なアイデアがあるので、イメージしやすい」
こんな声が上がっています。
では、今回は12項目ほど、「機会分析」のヒントを公開します。
このようなSWOT分析の「機会」のヒントの出し方などは、毎月開催のzoomオンラインサロンで公開しています。
クロスSWOT分析の具体的ノウハウを気軽に学びませんか。
またこのオンラインサロンでは私と直接Q&Aができます。
zoomオンラインサロンは毎月2回開催しています。
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