(無料セミナー)【2021年コロナ不況と事業性評価時代の中小企業の経営戦略】配信
●貴方の会社は、2021年の不況下での資金繰りの為に金融機関は追加融資をしてくれそうですか?
●貴方の会社は、この苦境の本業の中でも新たな収益源、挑戦できるビジネスモデルを見つけていますか?
●貴方の会社は、コロナ融資の据え置き期間が終わった後、返済できる収益の根拠がありますか?
もし、この答が見つからないなら、「現在事業の再分析」が必要です。
難しい事ではありません。
貴方の会社が持つ「強み」や「リソース」をいろいろな角度から見直し、このコロナ不況でも「使える強み」を再定義することです。
そして、小さな市場・ニッチな市場・特定の人しか興味を示さない市場に、その「使える強み」をぶつけて、「小さなUSP(独自のウリ)」を見出す事です。
そうすることで、売り上げ規模は小さくても、値下げ競争などのレッドオーシャンから、利益率の取れるブルーオーシャンで勝負が出できます。
しかし、多くの中小零細企業の経営者は
「思い込み」
「大手の追随」
「変なこだわり」
「自社の優位性を表面的にしかみない」
そして、「自社ではできない」
と最初から諦めています。
ところが、しっかりした「SWOT分析」メソッドで自社の分析を行うと、違い世界が見えてくる事をあまり知りません。
「そうか、ウチの〇〇の強みは、こういう使い方をすれば、新規客へアプローチできるのか」
「ウチの商品や顧客では、じり貧ばかりで良いことなんて何もないと思っていたが、〇〇の小さな市場なら可能性はあるな」
「どうして早くこんな〇〇のニーズの特定顧客に対応してこなかったのか。もっと早くすればコロナでも問題なかったのに・・」
正しいSWOT分析で小さな外部環境の変化「機会」と、それに使えそうな小さな「強み」を見出し、それを掛け合わせることで、どんな企業でも「USP=独自のうり」が見えてきます。
この無料オンライン動画
「2021年 コロナ不況と事業性評価の時代の中小企業の経営戦略」(3部合計120分)
では、「中小企業のSWOT分析の第一人者」と呼ばれ、240事業所以上のSWOT分析指導、数々の中小零細企業のUSPづくりとダイレクトマーケティング指導や「事業の選択と集中」のコンサルティング、また金融機関を説得する「根拠ある経営計画書」作成支援の経験から生まれたノウハウをご紹介しています。
この無料動画の内容は下記です。
第1部
「ニッチ」と「強み」で独自性を広域展開する中小零細企業なら金融機関は見放さない?
⑴当然将来返済見込みのない企業には今後は貸さない、貸せない
⑵しかし事業性評価融資には期待
⑶概念的なロカベンの定性評価に疑問?
⑷独自の「強み」はどこから導き出されるか?
⑸コロナ禍でもなくならない「ニッチ市場」で収益を上げる、広域展開する
第2部
コロナがチャンス 減収創益・ダウンサイジングで会社をスリム化
⑴固定費の少ない「減収創益企業」を作る
⑵戦略的リストラで「固定費削減」
⑶部門SWOT分析でIT化、アウトソーシング化、脱人化
第3部
上っ面な「SWOT分析」では固有の戦略は生まれない。やるなら本物のノウハウで
⑴事業性評価にSWOT分析が必須課題に、しかし…
⑵抽象的なSWOT分析がまかり通る現実
⑶即効で成果が出る実践SWOT分析と経営計画書フレームと書き方、実例紹介
この無料動画に、2021年の経営戦略のヒントが隠されています。
是非下記からご登録いただき、早くこの動画をご試聴ください。
そして、早くSWOT分析を行い「根拠ある経営計画書」を作成し、金融機関へ交渉を始めましょう。
概念論ばかり学習しても、前進しません。
今必要なのは、「具体的な分析と小さく攻める根拠戦略」を見出し、アクションプラン化することです。
ご登録はこちらから
https://re-kentei.com/corona-recession.html
こちらのページもいかがですか?
無料電子書籍ダウンロード
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
コンサルティング現場実例ノウハウ
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。