
先日、(株)宣伝会議の本社で「非財産相続承継の見える化」に講義動画を収録しました。
宣伝会議も従来のマーケティングだけでなく、事業承継分野にもビジネス視野を広げているとのこと。
近くこの収録動画がオンライン教材として宣伝会議のサイトから視聴できるようになるでしょう。
日本の事業承継において、株価対策や相続税対策といった「財産承継」の重要性は誰もが口にします。
しかし、いざ承継が完了し、先代がこの世を去った後、残された後継社長が本当に求めているものは何でしょうか。
一般的に言われるのは
金残すは下
事業残すは中
人残すは上
と言われるが、後継者が自分の次の世代へ事業をつなげるには、先代が苦労して経験した「経営判断基準」そのものです。
これまでの技術では、故人を偲ぶための「一方通行の動画」が限界でした。
しかし今、AIとシステム技術の進化により、リアルタイムで故人の価値観や経験、ノウハウを埋め込んだアバターと双方向の対話ができる世界が現実味を帯びています。
今回は、最終責任を背負い、誰にも相談できずに孤独と戦う後継社長の現実を浮き彫りにしながら、生前から準備すべき「リアルアバターを活用した経営承継」の可能性、そしてコンサルタントや税理士が目指すべき新しい承継支援のあり方について解説します。














