2026.4.15 第1回生成AI活用塾が終了 受講者の反応は最大級

昨年から生成AI活用塾を会計事務所主催で、私が講師になって進めています。
2026年度初は大分の会計事務所で「生成AI活用塾第1回目」が開催されました。
昨年2025年は「生成AI継栄塾」として、経営者、後継者に生成AIを使った経営計画、人事評価、人材採用等のプロンプトからの生成を5回コースで行いました。
この2026年は「生成AI活用塾」として、幹部社員も含む手もっと生成AIの基礎的な部分から、業務直結の内容まで5回コース行います。
生成AI活用塾5回コースの詳細は下記から
https://re-keiei.com/blog/account/2348-2026-1-22-ai.html
そしてその第1回目がこちらのパンフになります。
では第1回はどういう進め方をしたのか?
1,先ずは基本的な使い方と理論
生成AIの意味、生成AIの限界(回答精度、ハルシネーション、著作権など)の説明をしました。
そして、実際のセキュリテイ設定の仕方をChatGPT、Geminiそれぞれの仕方をモニター見せながら、一緒に設定。
これを知らないで、そのまま使っている方がとても多い。情報駄々洩れの意味を説明しました。
生成AIの回答精度や聞き方における誤解や勘違いを先に説明しました。
多くの参加者は、何となく生成AIを使っていたり、その背景を知らない場合が多いようです。
この最初の動機付けをしっかりした後、本題に入りました。
2,生成AIでこんな事ができる事例解説
生成AIの理論やルールを長々と説明しても、飽きるだけです。
そこで、一般の企業の業務で生成AIを使えば、どんな事ができるの事例をどんどん紹介しました。
●スクショをそのままAIに相談できる仕方
●音声入力で簡単にAIに質問できる仕方
●AIで市場調査、ライバル調査、顧客調査の仕方
●カスタムAIで文書作成が自動化できること
●写真画像から構造化できること
●難しい文書や英語を簡単にする方法
●ソフトのエラーやトラブルのスクショから即回答を得る方法
●議事録作成、Excelデータの分析 などなど
実際の業務で使うシチュエーションを紹介し、生成AIが単に質問して回答を求めるツールではない事を紹介しました。
3,公式通りのプロンプトと一般の質問の回答差
多くの参加者は自分が聞きたい事をそのまま生成AIに入力しています。
だから精度が低かったり、ハルシネーションのまま出力されたり、AIが忖度したいろいろな回答を出してくれる事に翻弄されたり。
それは「プロンプト基本公式」に沿って質問をしていないからです。
ここではプロンプトに基本公式とその理由を解説しました。

4,MyGPTsの体験
最後に弊社が作成したカスタムAI(MyGPTs、Gem)を3つ体感してもらいました。
予め、カスタムAIのリンク先を研修テキスト(PDF)に貼り付けているので、そこから入ります。
(演習)作業標準化AI
これは、ある作業についてAIからにいくつかの質問に答えるだけで、簡単な作業マニュアルができるものです。
この作業マニュアルができたら、次回はそれをスライド化、インフォグラフィック生成まで行います。
(演習)営業日報AI
営業マンが時間に掛かる営業日報。
また人によって情報粒度が異なる書き方。
そういう営業日報の課題を生成AIからの質問に段階的に答えるだけで、精度と粒度の高い営業が日報ができるAIです。
しかも、AI上司からのアドバイス付きなので、実際の上司も参考になります。
(演習)困った部下別対応AI
問題のある部下の行動をAIが聞きだし、上司がどういうマネジメントをすべきかを個別のアドバイスしてくれるAIです。
このAIは部下が悪いという結論ではなく、上司がそういう問題のある部下に対して、今度どんな指導の仕方をすべきかを提案してくれます。
このカスタムAIの体験は、参加者も興味津々で、(笑)も漏れていました。
第1回目の生成AI活用塾は、AIの基礎的な学習とリアル体験で、「生成AIを社内導入したい」と思ってもらう事がポイントです。
そして次回6月の生成AI活用塾2回目は、
です。
会計事務所が生成AIの研修を顧問先や関係機関に対して行う事はこれからの付加価値になりそうです。
しかも、経営に即活かす生成AIの使い方なので、その後の経営支援業務にもつながります。
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