もし、あなたにこんな症状があるなら・・・
- あなたは「自分の本当の強み」「小さな差別化要素」を把握していますか?
- あなたは「自分の強み」を深堀し、USP(独自のウリ)としてPRしてますか?
- あなたは一つのことに絞って「自分ブランド」構築を続けていますか?
- あなたはメンターやコーチをつけて、自分の考えや思考の整理をしたことがありますか?
- あなたはいろいろな教材の購入や研修に参加するのは良いけど「ノウハウコレクター」になってしまい、それを活かさない状態が続いていませんか?
もし、このような症状があるコンサルタント・士業の方は徹底した自己分析が必要です。 しかも、ビジネスに直結した手法で。
200名以上のコンサルタント・士業へのコーチングから分かったこと
これまで200名以上のコンサルタントや税理士、社労士の方へコンサルティングスキルだけでなく、「コンサルティング売上を上げる為のマーケティング」や「強み分析」「ブランディング」のコーチングをしてきました。
そこで分かった事、それは
- 「ビッグカテゴリー」の中で「強み」を意識しすぎて、差別化要素を見つけていない
- あれもこれも手を出し過ぎて、抜きんでたスモールジャンルやスキルを育ててない
- 3~5年先の個人ブランディングイメージ構築のプロセスがない
- 職歴や経験業務、興味分野から「深堀すればもっと差別化」できるのに、表面的、一般的な「機能提供」に終わっている
- 自分ブランドを打ち出し、イメージしやすい「キャッチコピー」がない
- 「スモールカテゴリー」に「強み」を継続して露出するマーケティングをしていない
等々
何故、自分の「強み」やブランディング、マーケティングが見えないのか?
多くの場合、
- 多面的な自己分析不足が原因で、独りよがりや情報不足により、狭い常識の範囲での判断になっている
- 自分の思い込みが強すぎて、「意外な箇所」に自分の「強み」を活かす分野があるのに気づかない
- 知見があり経験豊富な第3者からの「コーチング」を受けてない。
- 一方的にアドバイスばかりしてくる専門家や他人のアドバイスに翻弄されている
こんな事を続けていても、「自己の確立」や「高生産性の収入」とはほど遠くなるばかり
パーソナルSWOT分析なら、客観的に自分ブランドが見つかる
これまで25年間、「中小企業SWOT分析の第一人者」と呼ばれ、「固有の経営戦略立案」のノウハウを追求してきました。この結果として下記の書籍を出版。 その中でコンサルタント・士業の「パーソナルSWOT分析」多数展開。
その中でコンサルタント・士業の「パーソナルSWOT分析」多数展開。 その実績として、「パーソナルSWOT分析」の出版。
大学生の就活、転職活動そしてコンサル起業のUSP(独自のウリ) に即効性のあるノウハウとして展開(リクルートキャリアNEXTでも紹介) このパーソナルSWOT分析を実施する事で、今まで曖昧だった 「自分戦略」が見えてくると評価を頂いています。
㈱RE-経営代表取締役嶋田利広とは
- コンサルタント経験38年
- コンサル起業後:25年
- コンサルティング・研修実施総数450社
- SWOT分析の実施事業所数:400以上
- パーソナルSWOT分析個人実施数:250名以上
- 長期経営顧問:常時13~17社(20年以上顧問3社、10年以上顧問5社、5年以上顧問4社)
- 継続コンサル先売上:35年連続3,000万円以上
- 指導先:中小企業、会計事務所、医療法人、社会福祉法人
- 会計事務所の指導先延べ数:60事務所
- メルマガ会員:13,000名
- 年間セミナー数(オンライン含む):30回以上
- 講演総時間:3,000時間以上
- 電子書籍発行:20冊
- 書籍出版:16冊(累計8万部)
- 共著出版によるブランディング指導個人数:15名
- YouTube動画配信数:593(2023年10月現在)
- 公式サイト月間アクセス数:15,000~20,000/月
- ブログ記事数:1,800
- 北海道・九州両財務局での金融庁職員向け「SWOT分析と経営計画書」講演
- 京都大学経営管理大学院(EMBA)講師
- 銀行員コンサルティング塾塾長
- RE嶋田塾塾生60名
- SWOT分析スキル検定、ロープレ研修受講者延べ数:250名
- 経営承継戦略アドバイザー検定受講者延べ数:150名
この無料電子書籍に書かれている事
この「パーソナルSWOT分析ノウハウ」には下記の事が書かれています。
- 自分らしさ、とんがりが大事な理由
- 「パーソナルSWOT分析分析」の前提は、自分の「とんがり」「自分らしさ」づくり
- ビジネス(仕事や職場)で使う「SWOT分析」とは
- 「パーソナルSWOT分析」で、自分らしいブランドを発見
- パーソナルSWOT分析とは
- パーソナルSWOT分析のポイント
- 「機械分析」とは、これからの会社・職場の方向性を把握する事
- 「強み分析」とは、「とんがり」になる潜在的な興味やスキル
- 「脅威分析」とは、あなたにとって良くない外部環境の変化
- 「弱み分析」とは、時間を掛けて自己改善する箇所
- 「機械」×「強み」=「パーソナル積極戦略」
- 「機械」×「弱み」=「パーソナル改善戦略」
- 「積極戦略」+「改善戦略」=個人の短期・中期目標設定
- 起業・独立を目指すパーソナルSWOT分析
- 起業・独立を目指す分野(領域)は、自分の棚卸しから(強み分析シート)
- パーソナル積極戦略として、独立起業分野でのUSPを明確化
- 5か年ビジョン・アクションプランの作成
- 5か年ビジョン・アクションプラン事例と解説(建設業界コンサルタントとして独立起業の実例)
- 「パーソナルSWOT分析」を使ってワークライフコーディネート(WLC)する
- ワークライフコーディネーター(WLC)とは
- ヒアリングしながら、一緒に検討し、書き出すこと
- 現状認識で将来のヤバい状況(破局のシナリオ)を確認
- 生活設計の為の必要な収入額の確定
- 将来の職業設計方針を定める
- 選択した将来設計の収入計画をイメージ
- 選択肢別の自身の「パーソナルSWOT分析」5か年ビジョン・アクション作成
- 必要な保険、借入、備蓄の計画化
- 「パーソナルSWOT分析」を使って、職業人生の再設計づくりの貢献
付属資料:パーソナルSWOT分析フレーム
「RE嶋田塾」にご入会の方は、無料で「パーソナルSWOT分析診断」のZoomコーチング実施
コンサルタント・士業の「経営コンサルタント技術」と「コンサルタント事務所経営」を学ぶ「RE嶋田塾」にご入会いただくと、弊社代表の嶋田と「90分のZoomコーチング」が受けられます。(本来、個別Zoomコーチングは、77,000円(税込)/回 頂いているサービスです)
RE嶋田塾
https://store.re-keiei.com/pages/re-shimada-course
付属資料の「パーソナルSWOT分析」シートにご自身でご記入の上、嶋田がコーチングしながら、貴方のUSPが具体的になる「パーソナル積極戦略」を「文字化」していきます。
また今後のブランディングまでのロードマップについても、お時間があればアドバイスします。
是非この機会に「パーソナルSWOT分析」を受けて、自分のブランディングを発見しませんか?
「パーソナルSWOT分析診断」のZoomコーチングを受けた方の声
- 自分の「強み」が意外なところで活かせる事を知った時は眼から鱗でした(コンサルタント起業予定者)
- アピールする狙うべき市場や分野が曖昧だったので思い切ってコーチングを受けた。機会分析を掘り下げられると、今まで見えてこなかった「狙うべきニッチ市場」が分かった(中小企業診断士)
- 頭の中だけで考えていても、自分のブランドストーリが整理できなかったが、論理的で具体的なヒントをもらいながら、嶋田先生と一緒のパーソナルSWOT分析をしたお陰で、「やるべき事」が見えてきた(経営計画コンサルタント)
- 最初は自分にブランドなんてないと思っていた。強み分析を徹底してされて「可能性のある強みと分野」が確認できた時、目の前のカスミが晴れた気がした(経営コンサルタント歴5年)
- 嶋田先生からのコーチングで深掘り質問されると、自分の弱さをさらけ出すようで怖かった。しかし先生の丁寧なコーチングで自分の思いを言語化できたのは良かった(税理士)
- USPを見いだせず、自分のアピール箇所がなかったので、勇気を出してパーソナルSWOT分析コーチングを受けた。先生のアドバイスで自分のキャッチコピーを作ってもらった(組織づくりコンサルタント)
- パーソナルSWOT分析ノウハウ(PDF21ページ)
- パーソナルSWOT分析フレーム(Excel)
電子書籍を無料でご提供!(下記フォーム入力後、すぐに入手できます)