RE嶋田塾マスターコースのメンバーなら「電子書籍と継続配信コンテンツ」が即できる訳とは?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2022年度の「RE嶋田塾マスターコース」では、「非・財産相続承継 事業承継「見える化」事例集」を共著出版しました。
2023年度は「SWOT分析を活用した根拠ある経営計画書事例集2」を3月に共著出版します。
そして、2024年度は「KPI監査と採用促進SWOT分析」について2025年には共著出版します。(2月末まで募集中)
https://re-keiei.com/blog/consultant-office/1946-2024-re-kpi-ver.html
このマスターコースに参加されると最終形としての出版があるのはもちろん、それ以上に継続的に配信できるコンテンツや電子書籍がゲットできるのも魅力の一つです。
折角SWOT分析などのコンサル技術を学び、出版してブランディングが緒に就いたのに、単発で終わらせるとブランディング効果が減殺されてしまいます。
そこで、弊社のマスターコースの共著者には、ブランディングに関わる継続的なコンテンツの提供やWebサイトの指導もしています。
1,出版から派生した電子書籍、小冊子のコンテンツ提供
「取り敢えず電子書籍や小冊子を造りましょう。」
マスターコースの方に伝えますが、慣れていない方も多くなかなか腰が重いのが実情です。
電子書籍の作り方をいくら講義しても、日常の忙しさを理由に後回しにされます。
それは「電子書籍の作成の仕方や出来上がりのイメージが沸かない」からも知れません。
そこで、2022年も2023年も出版の原稿の中で、嶋田が執筆したノウハウ部分をいくつかに分けて、コンテンツ提供をしています。
共著者は私の原稿部分も使う権利があるのです。私もその使用を認めています。
例えば2023年度のマスターコースでは共著本「SWOT分析を活用した根拠ある経営計画書事例集2」で嶋田が執筆した「SWOT分析部分」「根拠ある経営計画書部分」があります。
これを少しだけ、各マスターが加筆修正すれば、そのマスター自身のオリジナル電子書籍になります。
大体、A4判で10ページくらいの電子書籍が3冊くらいはできるのです。
2023年度のマスターコースのセッションでも原稿からの電子書籍記事を作成して貰いました。
すると、重い腰だった電子書籍が、取り敢えず2冊出来上がったのです。
後はそれを無料ダウンロードできるようメルマガやSNS、FAXDMで案内するだけです。
2,メルマガ50週分のコンテンツ提供
更に毎年マスターコースのメンバーには私がこれまでまとめてきたブログの中で関連する50回分のブログを無償提供しています。
これもマスターコースメンバーのWebサイトへのアクセスを増やしたり、メルマガ会員づくりの為に継続配信するネタを先に提供しているのです。
2024年のマスターコースのメンバーにもKPI監査、SWOT分析、採用促進に関連するブログ記事を50週分提供します。
このコンテンツがあると、継続的に配信でき、ネタ切れを起こさずに済むのが良いと好評を頂いています。
やはり、文筆作業に慣れていないマスターコースの方も多く、こういう即配信できるコンテンツがあるのは安心にようです。
3,アクセスを増やしオウンドメディア化するWebサイトの指導
せっかく出版し、氏名を検索すれば著者として出てきます。そこで自己満足してはいけないのです。
出版はブランディングの為のロケットの第1エンジンに過ぎません。
第2エンジンで巡行軌道に乗せなければなりません。その為には継続した情報発信と自事務所のWebサイトへのアクセスを増やす必要があります。
上記のブログやメルマガ、電子書籍はその為の布石です。
これまでのマスターメンバーの中には、このWebサイトのコンテンツ整理や見せ方がマーケティング的でない方が多い。
そこで、毎回マスターコースの方には、出版を機にしたWebサイトのサイトマップの作り方や配置、掲載するコンテンツの提供もこの期間中に一緒に指導しています。
特に出版原稿が上がり、出版社に提出した後は、今後の集客の仕掛けやWebサイトの内容を重点的に個別アドバイスをしています。
そうする事で、出版以降の各マスターのブランディング維持を狙う訳です。
どんなコンテンツを今後の行動計画で埋めていくか、このグランドデザインがない方が多いので、サイトマップがあるとイメージがつきやすくなります。
まだ間に合います。
「2024年度RE嶋田塾マスターコース」に加入して、KPI監査士の訓練、実例出版と電子書籍、メルマガコンテンツ、Webサイトの充実を図りませんか?
メールでお問い合わせください。私とzoom面談をして最終決定されれば結構です。面談で費用や中身の説明、Q&Aをします。納得してから取り組むのがベストです。
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